■その4 行ってみたぜキリングフィールド written by まx


プノンペンって観光するところが少ないんですね。
とりたててキレイな場所が少ない(というか無い)ってのが原因かも知れません。
歴史あるところなら歴史物で時間もつぶせるんですけどね。

あぁそうか、拷問博物館 とかキリングフィールドなんかがそれにあたるのか。

というわけで、とりたてて行くつもりもなかったのですが見てきました。
COBAは「苦労してまでガイコツなんか見に行くなんて理解できないね」と言ってついて
来なかった。君は正しかったかもね。
というわけで、今回は まx&ひげコンビ。
キャピトル(バックパッカー御用達のチープホテル)の廻りの、バイタク屋は胡散臭いので、
とりあえずオルセー市場まで足をのばす。
”キリングフィールドに行きたいんだ”
”・・・・・???”
”あ〜こう・・なんてんだ、ガイコツがいっぱいあってさ・・”
”????”
(一生懸命英語で)
という具合に、「キリングフィールド」というのが分かりません。注意しましょう。
ちなみに筆者達が最初に連れて行かれたのは「拷問博物館」でした。
ま〜確かにガイコツなんだけどね・・
拷問博物館を出たあと、一生懸命説明したらやっとキリングフィールドを理解してもらえた。
実は市内から結構距離がある。20分ぐらいかかるかな?途中の町並み(というか田園地帯)は結構気持ち良くて
んー、ごきげん。
やっぱしバイクはいいね(胡散臭い運ちゃんと2ケツだけど)ということで、現場に到着。入場料2$。高い。
まあ縁起もんだからしょうがないか・・どうなっているかというと、写真のように真ん中に
死ぬほどガイコツの詰まった塔が建ってる。これだけ。いやホントに!びっくりしちゃったよ。

 

 

あと、奥の方はなんか穴ぼこがいくつもある。どうやら、無数の遺体を発掘した跡らしい。
けど、その向こうは見渡す限りの草原(地雷が埋まってるとかで、草原のまま)。

 

(まxの前には拷問死した人たちが埋められていたらしい穴)

 

なんとなく”戦場だったんだな〜”と漠然と感じて、その横でコカコーラとか売ってるのを見ると
人間の強さみたいなものを感じた。
しかし、なんでこんなの作ったんだろ?
カンボジア人の感性て不思議・・
(ちなみに、慰霊塔の周辺はまだ発掘されてないガイコツがいっぱいあるそうです。さむい。)

 


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