2日目 ボンベイ→ナイロビ



ツアーの朝は早い。
とりあえず、6時起床で6時半に飯(朝飯はついてきた)
7時にはロビー集合です。

この朝、少し事件があった。
朝、6時半前、部屋を出ようとしたその時、音もなくドアが開いた。
いきなり現れるインド人。
度胆を抜かれたヨメは「おはようございます」とか言っている。(バカ)

「ドアのカギがかかってないよ。
 今からチェックアウトかい?
 荷物は部屋においてないよね?
 じゃあいいんだ

がちゃ。

あっけにとられた、ヨメと私。
部屋にカギをかけずに寝ていた?(ちなみにホテルはオートロック)
それはそれで怖い。(再度確認であるが、私は心配性である)
だけと、ドアのカギがあいていたとして、なぜノックもなしに入ってくる?
ちなみにホントに音がしませんでした。(あいたとき)
デカイホテルでも、インドはインドですね。
油断ならねえ。
ちなみにこのホテル、帰りも使うのですがちょっと注意ですね。
もっとも朝の4時半について、12時には出るってぐらいの短さですけど。

さてエアポートバスである。
これが7時半出発のはずなんだが、まったくでない。
ほかの旅行客はこのインドペースに結構うんざりってかんじ。
高いところでも安いところでも一緒なのかねえ。インドって。
今回の旅行者の中でインドに好印象持った人はいなかったと思う。
やっぱりインドは、人の中に入っていかないと見えてこないものが非常に多いと再認識。

バスの中で待つこと30分。
やっとバスが出発して、空港に向かう。
日の光に照らされたボンベイは、モンスーンの時期が重なったこともあって、大変な雨であった。
今までのインドの町並みと変わらないのだが、違いとしては「緑が多い」ということに尽きる。
飛行機が離陸したとき見たボンベイは、海辺もあり、とてもキレイだった。
この高さならすべての町が遺跡のように見える。

あと、比較的コジ○が少なかったように思うが、近頃は減ったという話も聞いていたので、さほど驚きもなかった。
今聞いた、ヨメの話だと「ボンベイには元よりコ○キは少ない」といっていた。
南方のほうにいけば果物とか、それなりに食うものは木になってるし、困らないのかもしれませんね。
というか、ボンベイが都会なんだと認めたほうがいいって。

ということで、問題なく搭乗しました。
湿気の多いボンベイよ、サヨウナラ。

6時間後。ついにアフリカに降り立った。
飛行機の窓から見える光景は、ズバリ「なにもない」
地平線までサバンナ。
いろんな空港に降り立ったけど、これほどまわり「なにもない」空港ははじめて。
アフリカのデカさを実感。
気候は思ったより暑くなく(18度)、湿度も低い。
いわば「過ごしやすい」ということ。
これぐらいの気候だと、現地の人々には「結構涼しい」の部類に入るらしく、みな厚着をしていました。
この時期のケニアは丁度、雨期が終わり、動物が大移動を始めるということで、いわゆるハイシーズンにあたる。

ケニアの人々だが、非常にかっこいい。
まず、頭がちいさい。
手足が長く、しなやかなイメージ。
アメリカの黒人とちょっと違う感じ。

ここで、現地の添乗員が迎えに来る。
(これまでの日本人の添乗員はここでお別れ)
「ピーター」という現知人で、なぜか日本語ぺらぺら。
今日の宿、ホテル「ホリディイン」に行く。
空港からホテルに行く途中、左側はナイロビ国立公園でーす。と説明を受ける。
運がいいとキリンとかいまーす。といったとき4匹ぐらいのキリンが飯(草)を食っていた。
すげえ。
とりあえず、感動するぞ。キリンでも。

ホテルはプールが2カ所あって、20mの高さがあるサボテンがあったり、とにかくイカしている。
テレビとかで見たことがある、リゾートホテルという感じ。
なぜか「人生の勝利者」という言葉が脳裏をよぎる。
すばらしい。
ハイシーズンの為か、ヨーロッパ(と思われる)お客さんで、ごった返していた。

夕飯を食べに行った。
ホテルのレストランだが、ここがスゴイ。
メニューに、SLIMMERS STEAK(200g) とか書いてある。
とりあえず、チリステーキ(300g)をレアで頼む。
これがスゴイ(こればっかりだな)
厚みが一番あるところで5cmぐらい。
肉はむちゃくちゃ柔らかい。
これにうんざりするほど大量のポテト&オニオンのチップ。
ホテルなんで値段は高いほうなのだろうけど、値段は550KS(ケニアシリング、日本円でおよそ1100円ぐらい)
私的には、この夕食、大満足でした。
他の面々は結構、量が多くて閉口しているようでした。

ケニアかなり気に入りました。
ケニア万歳。

今日聞いた注意点をいくつか。
・人にむやみにカメラを向けてはいけない・・・・・了承を得てからにしましょう。
・チップの制度はある・・・必要に応じてチップを出しましょう。
・夜は危険です・・・・日が落ちる前にホテルに帰ってきましょう。金目のものははずしておきましょう。

現在21時。
時差ボケで眠いです。
明日はついにサバンナに出る。


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