hard で loxse な日々

2011/12/17 Sat

白髪も増えて老けこみましたが、なんとか生きてます。

ココでは NexusOne の Wifi 運用から 3G デビューしたあたりで最後の記事だったわけですが。
その後、リークの Froyo を経て、cyanogenmod6、7 と移行。
b-mobile U300 も、今では 1G定額で運用。
ヨメはん用に NexusS(CM7)も買い足しましたし、xoom も発売されてすぐ買った。
世間ではスマホは当たり前のものとなり、選ぶことが少なかった 3G 契約も様々な速度と値段でサービス展開されている。
そんな激動の2年を過ごした NexusOne がそろそろ寿命。
振動も元気ないし、時折振動しなくなるし、タッチパネルも異常が頻発。
さらに本体の木っ端げ著しく。2個目の電池もヘタってきた。

ICS まで粘れるかと思ったが、ココに至り次のバトルシップを導入することにしました。
次は Motolora の Razr(XT910)をチョイス。
国内モデルも潤沢に選べるこの時代に海外スマホですか。
とか言われそうですが、今でも改造可能な SIMフリ機のアドバンテージは高い。
なんつうか製品のチューニング具合がヌルいんですよ。非常にヌルい。
アップデートがあるだのないだのというレベルで売りにされてもなあ。
さらに円高差益で安く購入可能というメリットもアリ。
やっぱオタクは人が持ってないもの持ちたがるだろ。

ということで Razr。
Razr は改造ベースとして非常に素性がよい。
この世代のリファレンス OMAP4 系の CPU。
これから活躍しそうな Buletooth4.0 をいち早く搭載。
十分なサイズのメインメモリと内蔵メモリに外部ストレージも完備。
薄くて軽量な上、防滴なタフ仕様。
fastboot による unlock が可能。
safestrap による Dual boot。

この手の海外モデルの購入は、expansys、1shopmobile、clove、handtec、Negri などが日本に送ってくれる。
送ってくれないところ(Amazon.comとか Google Inc.とか)は、転送屋を使う。
割高になるしトラブルに会う確立が増えるので、できればやりたくない。
今回は UK の Handtec で購入。
ココは GoogleCheckout が使えるので、すでにAndroid Market で購入をしていたりする人は問題なく簡単に支払いできる。

昨日届いたのですが、予想より満足度高いです。
ところで最近は Google+ で活動しています。
https://plus.google.com/113278890500620350200/posts

2010/04/08 Thu

■Life with Nexus One
ってな感じの毎日です。
b-mobile U300 の 2500円/月でデータ定額ができることで、実現できたと言ってもよいでしょう。
やっぱ月に7000円も8000円も払えない。
b-mobile には「ありがとう」と伝えたい。
これからもよろしくお願いします。

これによってどのように生活に変化ができたか、というと新たにできるようになったことはありません。
これまでもアレコレ工夫すれば実現可能でしたが、ケータイならではの独自ノウハウだったり、小銭をとられたりってのがなくなる。
PC環境と同じものを揃えて整理したというところです。

なんか2年ぐらい前に iPhone が出たときに散々あったようなテーマですが、まあそういうことです。
文字入力方法がまた一世代進むことになるので、やっとケータイでメールを打てるようになった高年齢層はツライですね。
今回の移行に伴ない、ガラケのパケ割は限界までカット。
トータルの通信費は変わらない計画。

さて iPhone か Android かというお話。
個人的な感覚としては、「なんでもアリ」の Android と「管理された iPhone」というイメージ。
UIなどの統一感とか全体の完成度は iPhone が上ですし、Android は自由だけど悪く言うと玉石混交。
メジャーな iPhone に比べると、Android は世間的に「パチもの」ぐらいの認識しかない。
しかしながらマニアにとって「自由」という重要なポイントを持っている。
その自由っぷりをよく説明されているのが以下のページです。
http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20100407/1270650014
まあまだ私は root奪取やらカスタムロムやらに至ってないんですけど。
アップデートが頻繁にあるようなので、もう少し落ち着くのを待ってます。
日常に使う道具なんで。

2010/02/24 Wed

■Nexus One レビュー(続き)
その他、細かいこととか気づいたこととかを徒然なるままに。

■スイッチの類
左上部に電源スイッチ。
左サイドに上下トグルのボリューム。
個人的にはボリュームは右上がよかったような。
動画を見るのに横にすると支える方(下側)がボリュームになってイマイチです。

■ボリュームの管理
ケータイ/呼出音関連のボリュームと、メディア関連のボリュームの2系統に分かれていて別々の音量を設定可能。
2系統あるということを覚えていないと、場合によってはいきなり音が出て恥をかくことになる。

■RAM
512MB ついているのですが、現在は kernel の都合で 180MB ほど利用できない。
root奪取して kernel 入れ替えると利用できるようだけど、そのうち使えるようになるだろ。

■OTA Update1
第1弾パッチのこと。
これによりマルチタッチが可能となった。
マルチタッチの利用方法は iPhone でメジャーになったアレで、主に画面の拡大縮小に活用される。
(それ以外の使い方を知らない)

私の場合は、電源入れて初期設定時(Google のアカウント登録時)にパッチが降ってきた。
イメージとしてはいわゆる Windows Update と同じ。
「再起動しますか?」みたいなの。まさに PC のソレ。

■Android Market
アプリケーションを配布するところ。有料無料いろいろある。
よくいわれることだが検索性が大変よろしくない。
機種、地域、バージョンによって表示するアプリに制限をかけたりしているため、検索性をあげるのが先送りになっているのではないか。
なお root 奪取するとそのあたりの制限も外すことができるようです。
ダウンロードしたアプリのアップデートがあると、お知らせが出る仕掛け。
apt-get風なのでアプリの管理はラクチンだ。

■セキュリティ
いわゆる iPhone スタイルの「横にスライド」が標準。
パスワードロックは 9個のドットをなぞる形のもの。
コレはコレでカッコイイが面倒なのでパス。
ロック状態でも緊急連絡先だけは電話できるようになってる。
どこにかかるかは電話機能を使っていないので不明。

■バッテリ
1400mAh の容量でユーザが交換可能。
サードパーティからも続々出ているようです。
厚くなった裏蓋とセットの大容量パックも出るらしい。(ちょっと見たが相当ダサい)
負荷のかかる作業をさせるとほんのりカイロ状態。
電池の持ちは利用頻度によりけりだが一般のケータイ並と思ってよい。
バッテリの利用割合も確認できる。
使っていると液晶が主で、仕事での利用だと待機電力が主となる。

■トラックボール
押し込み可能なトラックボール。
若干ゴロゴロした操作感とチープさがあります。
お知らせ事項があるとポワーンと光る。
root 奪取すると七色に変更可能とか。
印象としては「ゴミ拾ってそのうち壊れそうだな」という印象。
タッチパネルで操作を完結できるので必要なさそうだけど、カーソル移動の時に使ってしまう。
しかしカーソル移動としての使い勝手は決して良くない。

■カメラ
500万画素で、720p(20fps)の動画も撮影可能。
なかなか明るい LED フラッシュ完備。
サイレントモードだと音も消えます。
root 奪取してシャッター音イジれば、いかなる時も消音な改造可。
通常のケータイ並と考えて良いが、起動はちょっぱやで Picasa や Youtube とかネット関係との連携が強力。
画像サイズは1M単位。一番小さいので 1M。

■拡張端子
下部にクレードル用の充電用端子と、MicroUSB 端子がついている。
なんか海の向こうでは MicroUSB への標準化が流行りらしく、kindle も MicroUSB だった。
標準化はよいことだと思うが、この端子だとビデオ端子とか入れられないのは不便だ。
かといって iPhone の端子もどうかなとは思うが。

ヘッドホン端子は右上。
iPhone のように下につける方がスマートなような。
充電時は上から下からケーブルが出て「あんま考えてねえなー」という感じ。
端子を片側に寄せることでゴミが入らないとかさ。

■ノイズキャンセラ
試していないのでなんともなのだが、Nexus One にはマイクが全面と背面の2ヶ所あるとのこと。
背面のマイクをナニに使うのかというと、周辺の音を拾ってノイズキャンセルするらしい。
それ以外の活用方法はないのか。(なさげ)

■付属品とか
ドロイドくんのケースとヘッドホンがついてくる。
ケースはネオプレーン素材のもので使い易くはないが、キズ防止にはなる。
ヘッドホンは右側にドロイドくんが書かれたもので、見た目はまーまーだが音はイマイチ。
途中にコントローラがついている3端子型。なぜかケーブルがスゴく長い。

あとは MicroUSB のケーブルと充電器。
充電器は米国モノなのでそのまま利用可能だが、電気用品安全法的には NG なんでしょうね。
あとは初期立上時向けの簡単な説明と、の米国製品らしく、PL法対策の但し書きがもっちりついてます。

microSDHC は 4G のものが最初から付属。
マジメに使うとマジメに足りません。
現在は 16G がこなれている(4000円ぐらい)ようなので、そのうち入手するようか。
32G がこなれる頃には速度も上がってそうなので、その時また買えばいいんですよ。
利用するものによってはネットワークストレージを活用するのも一興。(Picasa、Docs)
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