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2003年7月2日(水) 優しさ |
| テレビを見ながらケラケラ笑っていたレイ。番組はというと、ベルトコンベアーの上を走っているタレントの姿。速さをどんどん増していってベルトコンベアーに追いつかなくなると、後ろにある絵の具のプールの中に落ちてしまう・・・・という設定らしい。絵の具のプールに落ちまいと必死に走る姿が面白くてしかたがないらしく、お腹が痛くなりそうな勢いで笑いこけるレイ。 そして、ベルトコンベアーの速度は限界に達し、とうとうそのタレントは絵の具のプールの中にドボンと落ちてしまったのである。ここで、大爆笑のピークのハズが・・・・レイの笑い声がピタッととまった。あれ?と思ってレイを見ると横顔が完全に固まっている。真っ正面からのぞき込むと、これ以上悲しいことはありません・・・・の顔をしている。どうやらそのタレントにとても同情したらしいのだ。まだ3歳児になったばかりだというのに(^_^;) それからもパイに顔を突っ込むゲーム(?)みたいなのもあったのだが、タレントが次々にパイに顔を突っ込んでいく姿に、レイは顔をクシャクシャにして大泣き。画面を指さしては「助けてあげてくだしゃい」の訴え顔で私を見上げる。そんな顔で見られても私にはどうしてあげることもできないんだよなぁ。罰ゲームに泣くなんて、レイはもしかして心優しい子なのかもしれない・・・・かな? |
2003年7月4日(金) 睡眠不足 |
| この頃、超睡眠不足。お腹が大きくなると膀胱が圧迫されるらしくトイレが近くて夜中に2回は起きてしまう。まぁ、それは妊婦として仕方がないこととあきらめるのだが・・・・どうしても納得いかないのが、レイが寝ぼけて私の上に乗ってくるのは、なぜ?! 最初は夜中に起きてふざけてるのかと思っていたのだが、そういうわけでもないらしい。完全に眠っている。おいおい・・・それでなくてもお腹が大きくて寝苦しいのにレイのおデブが乗ると、どれだけきついことか(^_^;) 降ろしても降ろしても1日に2回は登られる。その姿は大木にしがみついているセミのようである。今、私が愛用している「炊き枕」の真似のつもりなのだろうか? これで1晩に4回は起こされるというのに、さらに「お兄ちゃんに続け!!」と言わんばかりに、お腹の子が中で蹴りまくるのである(←いわゆる胎動ってヤツね)。その蹴り方の激しいことと言ったら・・・・女の子のハズ(←希望)なのに・・・・そりゃもうスゴイのだ。寝ていて「・・・・・ぐぐ!!」と、声も出せずに飛び起きてしまう感じ・・・。おいおい、お腹の中で何して遊んでるんだよぉ(^_^;) そんなわけで1〜2時間も熟睡できない日々が続いている。おまけに日中は昼寝をしないレイに振り回され、私も昼寝のチャンスがないんだよなぁ。眠い・・・・!! |
2003年7月6日(日) 交通博物館 |
| 昨日、3度のメシより電車が好き(?)なレイを連れて秋葉原にある「交通博物館」に行ってきた。予想通りの大興奮o(^-^)o 電車、電車、電車♪ その中でも電車の模型が走るのには目がキラキラ。 土曜日の休みということもあって家族連れが多く、子供もとっても多かった。みんなが大好きな「走る模型」のガラス張りの枠のまわりには、ヤモリ(?!)のように子供達がビッチリと貼り付いている。当然、小さすぎるレイは近づけるハズもなく、見ることもできない。そこでレイは慌てて、ダンナを呼び、抱っこを要求。しかしそれでも見にくいのか、肩車を要求していた。ずいぶん長い間、肩車をしていたダンナは肩が痛くなり、その場を離れようとするのだが、容赦のないレイの涙混じりのブーイングにまたシブシブとレイを肩に乗せ、走る模型の前に・・・・長い長い時間、お疲れさまですm(__)m 交通博物館は4階まであり、思っていたよりも広く内容も充実していて、電車好きな子供には超オススメである。レイももう少し大きくなったら「連れて行って」って自分で言いそうだなぁ。今日はきっと何がなんだかわからなく連れてこられたけど「とってもラッキー♪」ぐらいにしか思っていないんだろうけど(笑) お土産売り場の前では最前列をキープして、ガラスケースの中の商品を見ているレイの後ろ姿は、顔を見なくても全身(←特に足が半ジャンプで地団駄(?)を踏んでいた)で「欲しいですぅぅぅぅぅ〜!!」と訴えていた。本当に電車が好きなんだねぇ(^_^;) |
2003年7月7日(月) 七夕 |
| 七夕って本当によく雨が降るよねぇ。私がこの日誌を書きはじめて3回目の七夕だけど・・・全部雨だったよ。・・・って、七夕の日に晴れたのって最後はいつだった?っていうくらい記憶がないんだよなぁ。 レイもサークルでもらった笹に短冊をつけてベランダに飾ってみた。「泣き虫がとんでいきますように」と「好き嫌いがなくなりますように」をサークルで作ったんだけど・・・・本当のお願いは「オムツがはやくとれなすように」なんだよね(笑) サークルじゃ恥ずかしくて書けな かったから、家で追加しちゃったよね!!・・・・・え?サークルで恥ずかしいより、ネットで書かれた方がもっと恥ずかしいかもって?! それはそうだ(笑) そんなレイの気持ちを知ってか知らずか今日も雨の七夕。願いは叶うのかなぁ? 雨雲の上のお星様達、どうぞよろしくm(__)m |
2003年7月9日(水) 迷子 |
| 買物の途中にレイが迷子になった。といっても今までも「迷子もどき」「なんちゃって迷子」「プチ迷子」には何回もなったことがあるんだけど(^_^;) いつもレジでお金を払っている時に、カート置き場にカートを返しに行くレイ。それ、買った荷物を運ぶときに必要なんだよなぁ。怒られてまた取りに行くのが毎回なのにレイってば学習しないんだよなぁ。今日も意気揚々とカートを返しに行った後ろ姿を見ながら思う。しかしお金を払い終わって、かごの荷物を置き場に移してもレイがカート置き場から戻ってこない。ありゃ? この頃、不審な事件が相次いでいるためちょっと心配になる。店内を探すが見あたらない。それこそ1〜2分の出来事なのに。 子供の足だったらそんなに遠くに行かないはず。店内を5分くらい探したがやっぱり見つからず、仕方がなくサービスセンターで迷子の呼び出しをお願いすることにした。放送をする前に・・・・と、店員さんが数名で店内&店外を手分けして探してくれたが、やはり見つからず、どうしようかと思っている時に・・・・隣の店舗(←スーパーと中でつながっている)の電気屋さんの入り口で、探してくれていた店員さんに声をかけられているレイを発見。「お母さんは?」とか聞かれているようだが、口をへの字にしてへっちゃら顔。電気屋の店内を1人で見て歩いていたそうだ(^_^;) できるだけ目を離さないようにしなくちゃいけないと思うが、ひとときも離さないのは無理だよなぁ。迷子って怖いよね〜。 |
2003年7月12日(土) 幼稚園 |
| 来年からレイは幼稚園なのだ。早いよなぁ。そんなわけで幼稚園の見学に何ヶ所か行ってるんだけど幼稚園によっていろいろ雰囲気も方針も違うんだよね。レイはというと、ただキョロキョロするのみで、自分の幼稚園選びだとは全然思っていない様子。本当に来年の春から幼稚園児になれるんだろうか? 今日はある幼稚園の「夕涼み会」があるというので、見学がてらお友達と行ってきた。いつもの説明会では何の興味も示さないレイが、「お祭り」には大興奮o(^-^)o 「ゲーム券」を片手に自分が行きたい出店をみつけては、調子よくお姉さん(=たぶん幼稚園の先生?)に券を渡してゲームに興じている。そして商品にもらったおもちゃを抱えてご満悦。帰る頃には、持ちきれないくらいになったおもちゃを、落としながらも必死に抱えて、絶対に私に持たせようとしないがめつさ・・・・・誰もレイのおもちゃなんて盗らないって(^_^;) 暑い園庭で私は汗をかいてグッタリ。レイは興奮して走り回って汗まみれだが元気。対照的な汗かき親子である。 帰りもレイは「帰りたくない」と大騒ぎ。よっぽど楽しかったみたいだけど、「幼稚園」が気に入ったわけではなく、夕涼み会の「出店」が気に入っただけのような(苦笑) この秋には願書を出さないといけないので、今年の夏は幼稚園選びには「重要」な時期である。お友達と一緒に入れるように、がんばろーね、レイ!! |
2003年7月15日(火) 絶叫 |
| レイのこの頃の口癖「みんな・・・みんな、ありがとーね!!」これを大きな声で絶叫するのだ。イメージとしては・・・そう、アーティストがステージの上からファンに語りかけるような感じ? それじゃぁ、レイは誰にむかってこれを言ってるかというと、レイにファンなんているわけでもなく、お友達に言ってるわけでもない。誰もいないのに絶叫するのだ。 「・・・・・誰もいないじゃん」と、私はレイに言うのだが、レイは「みんな・・・みんな、ありがとーね!!」を連発する。外でも、家でも・・・絶叫されても、私しかいないじゃん。何を聞いて覚えたのかよくわからないけど、どうやらレイはこのフレーズがいたくお気に入りの様子。【誰もいない】ということを差し引いても、何か「ありがとう」のことがあるかというと そういうわけでもないのだ。その絶叫は、何の前触れもないんだよあなぁ。いったい何が「みんな」なのか「ありがとう」なのかサッパリつかめないんだよなぁ。困惑する私の前で、当の本人のレイは涼しい顔である。将来アーティストか何かになるための予行演習なのだろうか? 謎である。 |
2003年7月18日(金) 食べ物 |
| レイは食物の好き嫌いが激しい。その上に「食べ物の大きさ」にもこだわる。もともと口がちっちゃめのレイは食べ物を食べるときは、それは小さく小さくしたものを用意してあげて、それをこまめにお口に運ぶのだ。ハトが豆をつついてるような状態?! おちょぼ口でモグモグ。 それでも、この頃はそんなにかまってあげてはいけないと思い、ちょっと大きめ(←それでも小さいと思うけど)のものを皿の上に置いておくと・・・・レイはじーーーーーっと皿の上を見つめていたかと思うと、私を見上げ「ちっちゃくちてくだちゃいっ!!」と、大声で叫ぶのだ。はじめてそれを聞いた時は、どこでそんなセリフを覚えたのだろうと大笑いしてしまったんだけど、それに味をしめたレイは、ちょっと大きめのものがでてくるだけで「ちっちゃくちてくだちゃいっ!!」を連発。小さくしてもらうまで、頑として口に運ぼうとしない。こんなんで来年、幼稚園の給食orお弁当が1人で食べられるのか、かなり心配の種である。 |
2003年7月22日(火) 3歳児検診 |
| 今日はレイの「3歳児定期検診」に行ってきた。目の検査、耳の検査、歯科検診、身長&体重、問診、保健指導、栄養指導で終了。レイはというと、歯科検診で虫歯がないことを誉められ、ちょっと照れる。問診では「何歳ですか?」と年齢を聞かれるが家でも答えられないレイは、先生の前でも「・・・・・」 何回も聞かれているうちに、オウム返しに「何歳」と言ったレイに 先生は「そうだね〜、3歳だね〜、偉いね〜」とレイをべた誉め。「3歳」という答えを期待していた先生には、レイのオウム返しの「何歳」が「3歳」に聞こえたらしい。「お母さんはどこ?」の質問には、レイは面倒くさそうに横目で私をチラッと見てみせた。先生はそれでも、喜んで「この子はちゃんと私が言ってることがわかってます」と大満足。「はぁ(^_^;)」と思った私だが優しい先生にあたってよかったわ。 体重をはかるときは、下着1枚になって下さいとのことだったので、レイをオムツ1枚にすると・・・・まわりの友達はみんな、まぶしい「パンツ姿」ではないですか!! こんなに「パンツ指数」が高いと思っていなかった私はビックリ&焦ってしまったよ。レイは何事もないようにオムツ姿で走りまわっていたが、恥ずかしい私はレイをあちこち走らせないように必死。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、レイは会場内を気持ちよさそうに走り続けるのであった(苦笑)今年の夏、オムツはずせるのかなぁ・・・はずさなくちゃなぁ・・・・不安だよ。 |
2003年7月27日(日) 花火大会 |
| 今日は府中競馬場の花火大会に行ってきた(*^。^*) 家からとても近く、競馬場はとても広いため、今まで行っていた花火大会のように「朝から場所取り」をした上に「ぎゅうぎゅう詰め」ということもなく、夕方からゆっくり出かけてものんびり寝転がって目の前の花火が見れるのは最高である。我が家も開場入りしたのは30分前だったけど、余裕の場所取りで、お弁当を食べてくつろげた。去年まで打ち上げ花火の音が怖くて泣いていたレイも(←弱虫&泣き虫)今年は大丈夫。小さな目を大きく見開いて夜空の花火を眺めていた。競馬場のグリーンも照明があたってとてもキレイなんだよね♪ 毎年見たいな♪毎年来たいな♪と一番はしゃいでいたのは私σ(^^) 来年にはレイと一緒にはしゃげたらいいなぁ \(^o^)/ レイに彼女(?)ができるまでは、家族で一緒に行けたらいいな・・・・あと13年後くらいだろうか?・・・・23年・・・・33年後だったら・・・・やばいなぁ(^_^;) |
2003年7月29日(火) 呼び名 |
| レイは私のことをママ。ダンナのことをパパと呼んでいる。最初は「お父さん」「お母さん」と教えていたのだが、本人が呼びやすいのか、「パパ」「ママ」と勝手に呼び始めたので、そのままにしておいたのだ。そういうこともあって、我が家ではずっと「お父さん」「お母さん」という言葉は使われていなかった。しかし、昨日のことである。お中元に届いたビールを箱から出し始めたレイが、ビールを片手にしげしげと「これ、おとーさんのビールねぇ」と言うのだ。「え?! 今、なんとおっしゃいましたか、息子さん?!」「おとーさんのねぇ〜」「パパのじゃないの?」「おとーさんのビールよねぇ」「・・・・!!」 前はたしかに子供っぽいからと 「パパ」「ママ」はやめようと思っていたのだが、急に何を思ったのか「おとーさん」と言われても、いきなり大人びた(?)感じがして妙な気分である。ちなみに私を指さしてみて「おかーさん?」って聞いたら、うれしそうに「おかーさん♪」と答えた。 これから「パパ、ママ」が「お父さん、お母さん」になり、そして「おやじ、おふくろ」に呼ばれ方が変化していくとは思っていたものの、なんだか不思議な気分だよなぁ。ちなみにダンナによれば、途中「くそばばぁ」という呼ばれ方(?)も入るらしいが(^_^;) その時は仕方がないので覚悟して「くそばばちゃん」と「ちゃん」を付けてもらうことにしよう(笑) 今日のところ素直な3歳児は、私の反応を見ながら「ママ」と「おかーさん」を使い分けているようである。 |