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 2003年2月3日(月) 
今日は節分なので毎年恒例(?)の豆まきをした。レイは3回目の参加となる。去年までなんとも思っていなかった鬼の面も今年はちょっと怖いらしい(笑) くふふふふ、やっぱり子供だなぁ〜!!と、面白がって追いかける私。ビビるレイ。
「福は内」に参加したダンナとレイを部屋に残して、私1人で「鬼は外」をして、部屋に戻ってみると、ダンナとレイが大騒ぎしている。私を確認したダンナが「鬼が部屋に戻ってきたぞ〜!!」と叫んで、レイは大慌てで部屋の中を走り回る。おいおい・・・鬼ってなんだよ(苦笑)もう、鬼の面はつけてないぞ・・・・と思いながら部屋の床を見ると、升箱に入っていたはずの豆がすべてまかれているではないか!!どうやらレイの仕業らしい。きゃ〜きゃ〜言いながら逃げ惑うレイを追いかける私は、鬼の面をつけていなくても、なるほど「鬼」だったかもしれない(苦笑) ・・・・っていうか、レイが豆をまくのをダンナとめろよなぁ〜。
 2003年2月4日(火) 豆まき大会
今日は子供サークル対抗(?)の豆まき大会があった。でもなぜかレイはずっと泣きっぱなし。いつもは長泣きしないレイが気合を入れて本気で大泣きし続けた。涙はボロボロ、鼻水(=涙が鼻からでてきている)ズルズルで、どうにもこうにもばっちい状態(苦笑)
風邪をひいているわけでもなく、熱もない。朝、出かけるまでは上機嫌だったハズなのに。豆まき会場に着いたとたん、顔をひきつらせて会場(=公園の広場)に入ろうとしない。結局、1時間の予定で行われた豆まき大会には参加しないまま。っていうか、会場にも入れないで公園の外の木の陰から親子で指をくわえて見ていた状態(苦笑)会場から離れれば落ち着くレイを見て、ひとつ思い当たることがあった。実は昨日の「節分」で我が家でも豆まきをした時のこと。去年までなんとも思っていなかった鬼の面が今年は怖く感じたらしく逃げ惑うレイが面白くて(←おいおい)私が鬼の面をつけて追いかけまわしたのだ。
ひゃぁ〜ひゃぁ〜!!(レイ) おりゃぁぁぁぁぁぁ〜!!(私)
今日の豆まきの会場では、各サークルの子供達がぞれぞれ鬼の面を手作りで作ってきてかぶっていたので、それが怖かったのかもしれない。もちろんレイ用の鬼の面も私がせっせと作ったのだが、かぶせようとすると断固拒否。しかたなく私がかぶると怒って投げ捨てた。やっぱり鬼の面が原因だとしか思えない。あははは、ごめんよ、レイ。悪気はなかったのだが(汗)
そんなわけで、私が作った鬼の面も、豆入れも、シッポ取りゲームに使うシッポもまったく使わないまま豆まき大会は終ってしまった。涙でいっぱいの目をしたレイを抱えて帰りながら、ガッカリな親子であった。
 2003年2月6日(木) 魔女
我が家はフローリングのため、フローリング掃除に使うワイパーがある。この頃レイが、そのワイパーの柄にまたがっている姿をよく見かけていたのだが「?」と思いながらも何をしているのかよく分からなかった。そういえばベランダに置いてあるほうきにもまたがっていることがあるよなぁ(謎)
ジブリ映画が大好きなレイが今一番はまっているのが「魔女の宅急便」。今日も午前中のサークルが終わり、昼食を食べた後、機嫌よく「魔女の宅急便」を見ていたレイが、魔女のキキがほうきにまたがって空を飛ぶシーンが始まると、大慌て隣の部屋に走り、フローリングワイパーにまたがって戻ってきたかと思うと、神妙な顔でビデオを覗き込んでいる。ははははは〜ん、やっとわかった!! レイは空を飛ぶ気だったんだね?!(爆笑) ワイパーにまたがってる「おまぬけな姿」は真剣そのもので、余計に笑いを誘う。デジカメに残しておけばよかった(笑)
 2003年2月8日(土) サークル
この春から近くの児童館で「3歳児」を対象のサークルが始まる。レイも入れようとはりきっていたところ・・・・ふと、思う。そういえばレイはサークルにかなり入っているのでは? 
1週間に2回のサークル1つ。隔週のサークル3つ。1ヶ月に1回のサークル2つ。その上、毎週木曜日は同じ友達と会う約束をしている。ということは、7つのサークルに参加してることになる。お〜!!あらためてすご〜い!!(驚) これに春からのサークルに入ると8つってこと?! ちょっとはりきりすぎだろうか? 幼稚園はまだだし、習い事をしているわけでもないし、まぁ、いいかぁ。これだけ入っていると「遊び場」や「お友達」に困ることないもんね。
お友達と接する機会が多い割にはレイは協調性のないワガママ太郎(?)に育ってる気がするんだけど・・・・気のせい?!・・・じゃないか(苦笑)
 2003年2月10日(月) 友達
今日は元職場の同僚(←同じビルで働いて仲良くなったのだが事業部はまったく違っていた(笑))が子供を連れて遊びに来てくれた。レイよりちょうど1歳下の1歳7ヶ月。産まれた時にレイを連れて病院にお見舞いに行ったきりで、どれくらい大きく成長したか楽しみであった。
そういえばお見舞いに行った日は、突然の集中豪雨&強風だったっけ(涙) レイもその時7ヶ月であったから、お友達のことは覚えているハズもなく、今日がほぼ「初対面」みたいなものだった。一目見るなり「自分より年下」と判断したレイは、最初のうちはおもちゃを貸したり、声をかけたりと、はりきったお兄ちゃんぶりを見せていたのだが、だんだん時間がたつに連れて形勢が変わってきた。
2人で遊んでいる姿を見ると、お友達の後をついてまわっているレイの姿。「待って〜!! 待って〜!!」とか言いながら追いかけている。おいおい・・・1歳下の子に足の速さで負けてどうするよ?(苦笑) 眠くなって泣いたレイに、「いいこ、いいこ」をしてなぐさめてくれたお友達。お友達が転んだのが、笑いのツボに入ったレイを見て「お兄ちゃんを笑わせてあげよう」と、身体を張ったコケ(←それはそれはみごとなものであった)を何十回も披露してくれたお友達。
「1年後のこの子の姿を想像できるかも♪」と言っていた同僚に申し訳ない感じ(苦笑)1歳7ヶ月のお友達の方が、2歳7ヶ月のレイより俄然しっかりしているのである。 お友達が帰った後、大いに走って(=追いかけて)、泣いて(=なぐさめられて)、笑った(=笑わせてもらった)レイは爆睡してしまった。その満足そうな寝顔を見ながら、「2歳7ヶ月・・・これでいいのか?」とちょっと不安になった私であった。
 2003年2月11日(火) 小声の話
この春からトイレトレーニングを始めようかな〜と考えている。ちょっと遅めのスタートとなるが、やはり春夏の方がおむつはずれも早いらしいのだ。きっとその時期にはこの日誌も「奮闘記」と化しいてるんだろうな(苦笑)
そんなわけで、レイにはまだ全然トイレトレーニングはしていないのだが、しまちゃんビデオのせいか「うんち」がなんとなくイメージできているようである。ある日、ちょっと離れたところで遊んでいたレイが、私に近づいてきたかと思うと「・・・・(ぼそぼそ)」とつぶやいた。「え?なに」「・・・・・(ぼそぼそ)」「なに、なに?」「・・・・(無言)」「え?なんて言ったの?」何回も聞きなおす私にレイは怒ったように、少し声を大きくしてつぶやいた。「・・・・・うんち(ぼそっ)」 あ・・・そういうこと? ごめんごめん。なんだか納得のいかないように怒った顔をしたレイを連れて、おむつ替え。わかってもらえなかったことに自尊心が傷ついたのだろうか?恥ずかしいのに何度も言わされたことに怒ったのだろうか? レイは始終ムッとした顔のままであった。次回からは気をつけてあげなくちゃと少し反省???
 2003年2月13日(木) 前髪
レイの前髪が長かった。今にも目に入りそうな感じだ。レイは生まれてからずっと美容室で髪を切っているのだが、前髪以外はまだそんなに「長い」という感じもしなかったので・・・・私がはじめて(!)自分で髪を切る決心をした。ちょうど昨日は私がレイをお風呂に入れる番だったので(←いつのまにか交代制になってしまった)お風呂に自分の「すきバサミ」をこっそり持って入ったのである。後からお風呂に入ってきたレイにハサミを見せると、怪訝そうな眉間は「おいおい・・・・お母さんが切って大丈夫なの?」の顔。ダンナに相談すると「俺が切る」と言うので、切ったことがわからないくらいちょっとだけ切ろう〜♪なんて思っていたのだが・・・だが・・・だが・・・・。いつも自分の前髪はすきバサミで切っているから感覚はつかめてるハズなのに、なぜかレイの髪はうまくいかない。焦りはじめた私。こっちが長い、いや、こっちは短い・・・え?これじゃ斜めじゃん。いろいろと調整している間に、レイの髪は目に入りそうな長さだったのが、おでこの真ん中へんに切りそろってしまった(笑)うわ〜!!まっすぐに切れたんじゃ、すきバサミの意味ないじゃん!! 焦った私はレイの前髪をクシャクシャにして、お風呂にむかえに来たダンナに渡してしまった。
おそるおそるお風呂から出ると、レイの髪をバスタオルで拭いているダンナの顔が怪訝そう。「・・・・・・」しばらく無言だったダンナが「何かを思い出すと思ったら、小豆だな」とつぶやいた。 へ?小豆?・・・・って、小豆に髪なんてはえてないじゃん(苦笑)
そんなこんなのゴタゴタの末、私のせいで(?)ヘルメットをかぶったような前髪になってしまったレイ。ごめんよ・・・・と、心でつぶやきながらも、レイの顔がまともに見られない。反省じゃなくって・・・可笑しくてしかたがないのだ。今日は近所の友達が家に遊びに来てくれたのだが、イタズラばかりするレイを怒ろうとして「レイっっっっ!!」と、怒鳴るのだが、振り返ったヘルメット頭を見るとお腹に力がまったく入らなくなってしまうのだ(笑)  レイにしてみれば「怒られない便利な髪型」かもしれないが・・・・やっぱり明日、美容室で整えてもらおっかな・・・。
 2003年2月14日(金) 多忙
今日はとっても忙しい日であった。夕べ、突然の夜中の来客ですっかり興奮したレイが朝寝坊。無理やり起こして午前中はレイのフッ素を塗りに行って、帰りにレイの美容室行って、郵便局に行って、買い物行って、急いで帰ってきて、昼はダンナの昼食(←しかも昨日の飲み会で飲み過ぎたらしく、メニューが決まっていたのに「うどんがいい」と突然言い出した)、午後は部屋のガス点検。お掃除、洗濯etc・・・そして夕方から母が泊まりがてら遊びに来る。そんな中、飲みすぎダンナはソルマック(=飲みすぎの胃腸薬)を飲みつつ、今日もまた飲み会だとか(苦笑)。そうえいば今日はバレンタインデーだったけか? チョコ嫌いなダンナ&レイなので【私のために】インターネットでチョコを内緒で取り寄せてみた。うふふふふ。さっき届いたんだもんね♪ 忙しかったご褒美だもんね。ふふふ〜ん♪
 2003年2月17日(月) 確定申告
今日はレイを連れて確定申告に行ってきた。といっても我が家はバリバリの(←何がバリバリなんだかわからないけど)サラリーマンだから、本当は年末調整で済んじゃうハズであったが、なぜか「住宅ローン控除」と「保険控除」を受け損なってしまったのである。計算して見るとかなりの額となるため「こりゃ大変」ってことで、税務署に申請に出かけることにしたのだ。電車に乗れてご機嫌のレイは、税務署までの道を珍しくトコトコと歩く。歩きながら、自分が出産退社
した年、税務署に申請に行った時のことを思い出した。まだ歩けないレイを抱っこしてこの道を歩いたっけ・・・。それを思えば、目の前にいるレイは1人でトコトコ歩いて、すっかりお兄ちゃんになったなぁ〜と、物思いにふけっていたところ、前を歩いていたレイが私のところに戻ってきたかと思うと「抱っこ!!」しゃがみこんで動かなくなってしまった。結局、体重14kgをかるく超えたレイを抱っこして歩く道のりは、赤ちゃんだったレイを抱っこして歩いたときよりずっと長く感じた(苦笑) なんだかなぁ(ため息)
今日は確定申告1日めということもあって税務署は混んでいたが、ぶじに申請も終わり、ほっと一安心。たぶん(?)ここ数年は、レイを抱っこしてこの道を歩かなくてもいいハズ・・・・かな?
 2003年2月19日(水) カラス
レイはハトに餌をあげるのが大好き。というわけで、量があって、安くて、ハトさん受けしそうな(?)ポップコーンを買ってきてはよく公園に行っている。レイはハトを見つけると、私に無言で手を差し出す。「ほら、例のもの(=ハトのえさ)を出して」と言わんばかりの表情である。私がポップコーンを渡すと、「おりゃ!!」「そりゃ!!」と、なぜかとっても威勢のいい掛け声とともに、ハトに豪快にエサをあげるレイ。その姿は「エサをあげている」というよりは「ハトにエサをぶつけてる」というような感じである。身体にポップコーンを当てられながらも必死についばみにくるハトさんたち。私がハトの立場だったら、大好きな食べ物(=ここでは栗とでもしておこう)を身体にぶつけられながら食べるのは屈辱だよなぁ〜とか、想像してハトに同情しちゃったり(苦笑)
ハトがいるところには、なぜかカラスも一緒にいたりする。それでも警戒心が強いカラスは人間の姿が近くに見える時は、木の上からじーーーーーっと見ているだけである。しかし、私達が少しでも背中を見せると、利口なカラスは木から降りてきて、ハトを蹴散らしながら一人(=一羽?)でポップコーンを食べ始めるのである。ハトたちはカラスが怖いのか何もすることができず、「ポポポポポポポ」とまぬけな顔で鳴いているのみである。もともとカラスが嫌いな私は、カラスのその横暴な姿を見ると腹が立って、慌てて引き返しカラスを追っ払ってしまうのだが、何度繰り返してもカラスは私達が帰ろうとすると、降りてきては独り占めをするのだ。
ムキになっている私のそばに立っていたレイは、ちっちゃな手にポップコーンを握れるだけ握って、カラスがとまってる木の下に行くと上のカラスにむかって「おりゃ!!」とポップコーンを投げ始めた。人間を警戒していたカラスも子供だと警戒しないのか、降りてきて食べ始めた。ハトにばかりエサをあげ、カラスに意地悪をしていた私は、レイに「仲間はずれはよくないです」と無言で教えられた気がした。まぁ、レイはそこまで賢いお子様じゃないけどね(笑)
 2003年2月24日(月) 1日
今日は雪が降った。「2月」っていうと1年で一番寒いというイメージがあるが、「3月」というとなんだか急に春っぽくポカポカしたイメージになる。たった1ヶ月の差なのにね。今日はまさに「2月」を思わせる寒い日。今週末には3月になるから最後の寒さ占めなのだろうか?・・・ということは、今年の東京の雪はもうこれが最後かな? そう思うと雪もとっても切ないものである。しかし「切ない」の「せ」もわからないレイは、外に遊びに行けないことに大憤慨!! 部屋中のものを破壊しまくるという大騒動であったのだが、その最中、マンションのお友達の家から「遊びに来ない?」という電話。外に行ける事に機嫌がなおったレイを連れて
お友達の家に。子供達が遊びまわる中、親達は明日のサークルの話し合い(=3人ともサークルの代表なんだよね(^_^;))。
今週は「ひなまつり」の準備もあるため、ひなあられやケーキの買出しもしなくてはならない。先週も御誕生日会で私は前日の夜に「ホットドッグ32個」の準備をしなくてはいけなかったっけ・・・。子供のサークルってけっこう大変だけど、今まで忘れかけていた「年中行事」を子供の立場で思い出させてくれるのが、なんか新鮮でいいかな〜とか、ふと思う。 春になると公園遊びも始まるなぁ。早く春にならないかなぁ・・・・。(去年から花粉症でつらいんだけど(ぼそっ))
 2003年2月27日(木) ゲーム
ダンナが引出しの奥にしまいこんでいたゲームボーイアドバンスを引っ張り出してきた。めざとく見つけたレイの目はキラキラ。まるで自分のものかのように、スイッチを入れてゲームを始めた。といってもゲームじたいは難しくてできてないんだけど、生意気にボタンを一生懸命押してる姿は、いかにも「ゲームに熱中している小学生(?)」のような風貌。 
スイッチを入れる時に流れるキュイーーーンという音にレイは大反応。とても気に入ったらしく、キュイーーーン、キュイーーーンと続ける。はっ・・・・もしかしたら、私が妊婦の時に、毎日片道1時間半の通勤電車の中、大きなお腹を台にして(←おいおい)ゲームで遊んでいたので、台にされていたお腹の中で一番身近にいたレイがこの「キュイーーーン」という音にとっても聞き覚えがあるのかもしれない(笑)  よく、胎児名(=生まれてくる前に話しかけられていた名前)を覚えているという子供がいるらしいが、やっぱり赤ちゃんって外界の音に反応してたんだねぇ〜(しみじみ) ゲームの音でそれを実感してしまった私&レイであった。

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ちゃい
Akiary v.0.51