バックナンバー


[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

 2002年4月3日(水) テレビ
ダウンタウンの松っちゃんと島田紳助のトーク番組を見ながらメールを打っていたら、今日のテーマは「好きな曲ベスト3」らしい。意外だが島田紳助の好きな曲の中に尾崎豊の「15の夜」が入っていた。ふ〜〜〜ん。私、尾崎は大好きだけど、尾崎のファンってなんだか好きになれないんだよね。←なんでかわからないけど、ちょっと思い込み激しい系(?)でしょ?(笑) まぁ、そ〜ゆ〜私もそうなのかもしれないけどね。 さてさて島田紳助は尾崎が好きらしいが、松っちゃんは「反感覚える」のだそうだ。その理由の1つに「なんで、尾崎豊のファンは尾崎豊のことを「尾崎」って呼び捨てにするんでしょ?」ってことだった。これを聞いた時大笑いしちゃった私。そ〜だよね、なんでだろ〜ね? 「尾崎」は「オザキ」だったり「OZAKI」だったりするけど、名字の呼び捨てなんだよね(笑) 
レイが変わったことをしないので(=あんまり変わったことをしてくれるのも問題だが)日誌のネタがないんで、ちょっとテレビのことなんて書いちゃった。ふふん。
 2002年4月5日(金) 閉め出し
レイの使用済みおむつをベランダに出そうとすると、いつもレイが慌ててついてくる。ベランダに出て遊ぼうと思っているのだ。夜だったのでレイに見つからないようにそっとベランダの窓を開けたのだが、めざといレイが走って近づいてくるのが見えた。私が外から窓を閉めると、レイは開けようと必死になっている。私は窓をしっかり押さえながら【窓が開かなくて閉じこめられたふり】をしてみることにした。私が口だけ大きくパクパクさせてる姿を見て、さすがに何かあったことを察知したレイ。しかし泣かないで、じっと私の様子をうかがっている。けっこう肝がすわってるかも? 私の「女優ばりの迫真の演技(?)」の口元を観察しているらしい。お〜〜!!賢いじゃないの!! 私は「鍵をあけて!!」とジェスチャーを交えてレイに訴えてみることにした。いつかテレビ番組で見たことがある「子供にベランダにしめ出されたお母さんの話」を思い出したのだ。 もともと鍵は開いていたのだが、レイは鍵が閉まっていたとしたら開けられるだろうか?そんなことを考えながら迫真の演技は続く。しばらくすると寒くなってきたし「もうや〜〜めよ!!」と思ったその時・・・・・今まで黙っていたレイが「この鍵を開ければいいんだね? お母さん」と、自分の任務を察知し大きくうなずいたかと思うと・・・・・・・なんと開いていた鍵を閉めたのだ!! お〜〜!!賢いんだか、おバカなのか?!  しかし、自分が悪いし、がんばったレイを責めるわけにもいかず、違う部屋にいるダンナが気がついてくれるのを待つしかなかった私&レイ。 さすがにレイも不安になったのか、ビエ〜〜〜〜〜〜ン!!と泣き始め、やっとダンナが気がついてやってくる姿が見えホッとした。ダンナが家にいたからいいけど、変なことでレイを試すようなことはしないようにしようと心に堅く誓った私であった。
 2002年4月6日(土) お魚天国
今、ちまたでは「お魚天国」という曲が流行っているらしい。まだこんなに流行る前に、いつも行っているスーパーの魚売場のラジカセから流れている曲にレイが釘付けになっていることがあった。見ればおしりなんかふっちゃってる。どうやらリズムにのって踊っているらしい(笑) 曲が終わると、また始まるのをワクワク顔で待っている。その曲こそ「お魚天国」であった。 思えば「だんご3兄弟」が流行った頃は子供とはまったく関係ない生活をしていた私は「けっ!!(←おいおい)」ってな感じだったけど、今では「お魚天国」のCDを買ってあげよっかなぁ♪ とか思ってしまったり。 きっとレイが「だんご3兄弟」でおしりを振って踊れば、やっぱり「だんご3兄弟」も買い求めてしまうんだりろうなぁ〜。変われば変わるもんだねぇ。
 2002年4月8日(月) こわい
テレビを見ていて怖い場面があったので、レイに「こわい、こわい」と話しかけたところ、この1回で「こわい、こわい」をマスターしてしまった(苦笑) 「好き」とか「ごめんね」とか「ありがとう」とかの言葉は100回以上は教えているというのに、まったく覚えようとしないくせに。しかも「こわい、こわい」の響きがとても気に入ったらしく、ことあるごとに「こわい、こわい」を連発している。なんか公園とかサークルとかで言われるといやだなぁ〜って思う。鬼ババ(=私)みたいじゃんね。 恐いもの知らずのレイが「こわい、こわい」の意味をわかって使っているとは思えないのだが。
そんなある日、レイが悪いことをしたので(=悪いことは常日頃しているので原因は忘れた)怒ったところ、目をあわせようとしない。いつものことであるが、顔をのぞきこむと、顔をそむけるのだ。むむむ・・・・1歳児のくせに生意気な!! そこで母子の大バトルが始まり、結局最後にはレイが泣いて、私が勝つのだ。ふふふふふ♪ 大人げないと思いながらも勝利の余韻に浸っている私の横ではレイがさっさと泣きやんでいる。立ち直りが早すぎるんだよなぁ〜。そしてレイはつぶやいた「こわい、こわい・・・・・」 「え?レイなんて言ったの?」 「・・・・・・・こわい、こわい・・・・・」 も、もしかして「怖い」の意味わかっているのだろうか? う〜〜〜む。
 2002年4月9日(火) 食事風景
レイの食事風景はとにかくにぎやかだ。お皿からお皿におかずを入れ替えたり(=投げることがあるためプラスチックの皿)、数種のおかずをごちゃごちゃに混ぜてみたり(=見ている方は食欲を無くす・・・)、必死にスプーンで運んだ食べ物が口に入る寸前でテーブルや床に落ちたり(=口に入らなかったレイは怒り、拾う私もため息)、食事に飽きはじめたレイがテーブルの上のものを手あたり投げてみたり・・・・・・。おしゃべりの方もにぎやかで、以前のようにわけのわからない「あ〜〜あ〜〜!!」「お〜〜〜お〜〜!!」と言うのに加え、ちゃんと意味のある言葉も話すようになった。「お茶」「乾杯〜♪」「こ〜〜れ」「おいちいっ!!」「や〜だ〜」「つんつん」etc。
「つんつん」と言えば、魚フライのおかずの時にタルタルソースだけを「つんつん」と言いながら指につけてなめていたことがあった。「フライにつけて食べるのよ」と言うと、注意されたことがわったらしく、魚フライを持って「つんつん」とし始めた。よしよし・・・・と思っていたら、ダンナがレイの手元を見つめている。レイはというと、ダンナの視線に気がついて「・・・・しまった」の顔。実はレイ、「つんつん!!」と元気に言いながらも、フライに隠れた自分の指にタルタルソースをつけて、フライを食べるふりをしながら指だけをなめていたのだ。  レイの演技力VSダンナの観察力・・・・・軍配はダンナにあがったらしい。
 2002年4月10日(水) しまじろう
レイが「しまじろう」に突如目覚める。今までは、しまじろうのパペットにも何の興味も示さず、無理に持たせるとそのままゴミ箱に直行して「ポイ」とか捨てていたというのに。しまじろうが可哀想になった私が戸棚の中に閉まっていたのだが、ある日レイが戸棚越しに、じ〜〜〜〜〜っとしまじろうを見つめているのを発見。私を振り返り「あ〜あ〜(=出してくれ)」と要求してきた。 それならば・・・・・と、やはり今まで興味を示さなかったしまじろうのビデオも一緒に見せてみたところ、もう釘付けっ!! 「やった〜〜!! これでビデオを見ている間はおとなしくしてくれる〜!!」と喜んだものの、レイは私の期待を裏切り、おとなしく見ているのは私の膝に座っている時だけだ。私が少しでも離れようなら、しまじろうパペットを持って追いかけてくる。私にパペットを操るように、堅い意志を持って要求するのだ。どうやらこの「しまちゃん役」は私じゃないとダメらしく、ダンナに任せようとしてもレイが泣いて怒る。そういえばイトコの子供(=レイの1歳上)も私に「しまちゃん役」を要求していたっけ。 私ってば、しまちゃんに適役?!
ビデオといえば【あいさつビデオ】があって、お姉さん&しまちゃんが「○○ちゃ〜〜ん」って呼びかけると、子役の子が「は〜〜〜〜い」と元気よく手をあげてお返事するシーンがあった。レイは夢中になって見ていたが、途中から一緒に「は〜〜〜〜い」と手をあげてお返事しはじめたのだ。知らない子の名前でもおかまいなしに元気にお返事。これには私が感動。レイはお返事はするが、今まで何回教えても手をあげてお返事はできなかったのだ。すごい、さすが「しまちゃん」の影響力!! そこでさっそく「レイちゃ〜〜〜ん」と私が呼ぶと「・・・・・・・・・」 でも、ビデオには「は〜〜〜〜〜い」と手をあげる。どうやら手をあげてのあいさつは、ビデオのお姉さん&しまちゃんに向け限定のサービス(?)だったらしい。
 2002年4月13日(土) 美容室
今日は美容室に行って来た。前回、髪を染めた時に、年甲斐もなく「赤毛のアン」ちゃん状態になっていたのも気になっていたのだ。赤いうえに、髪が伸びて地毛とツートンカラーになってきたのもさらに気になる。私より背が高いダンナが、じ〜〜〜っと私のつむじ辺りを見つめながら「おかしいねぇ〜」と、レイに話しかけているのを聞き逃さない私。 実は、3日ほど前に、初めて自分で染めようとこっそりとカラーを試みたのだ。 ダンナとレイが眠った夜中に、「ふふんふふん♪」と鼻歌を歌いながら、染まるのを心待ちにしていたのだが・・・・・・結果、何の変化もなかった(涙) なんで? なんで? ちゃんと説明通りにしたのに・・・・。 当然、翌日ダンナもレイも私の髪の変化にはまったく気がついてくれない。がっかりである。 そんなわけで今日は、髪を「焦げ茶」に染めて来ようと鼻息も荒く美容室に向かったのだ。美容師さんに相談すると「全部染めてしまうよりも、明るい色を筋状に残して半分染めるのをお勧めする」と力説する。まわりにいる美容師さん達も、「うんうん」ともっともらしくうなずいている。それでも不安な私に「この春の流行だし、この美容室でも一押しである」ことをさらに力説。う〜〜ん・・・・心が揺らいでくる。私の担当をしてくれた美容師さんも髪を染めていたので「これがそうなんですか?」と聞いてみると「私は違うんですよぉ〜」とさらりとかわす。「それじゃ、あの人がそうですか?」と別の美容師さんを指さすと「あの子も違いますねぇ」と、さらり。「それじゃ、誰かしてる人います?」と聞くと「うちの美容師では誰もしてる人いないかも・・・・・・」と、さらり。 「・・・・・・・(誰もしてないんじゃん)」「・・・・・・・(でも、してみましょう!!」 無言の目のやりとりの上、結局私はその染め方にすることにした。 筋状に染められていく髪を見ながら、今日の午前中、ダンナとレイと見たペットショップの「しまりすの赤ちゃん」の背中を思い出してさらに不安になる。 できあがるまではドキドキだったが、仕上がりは「脱・赤毛のアン」ちゃんだったので、安心。しばらくは髪を染める不良主婦(?)はやめようと決意した私であった。
 2002年4月14日(日) サイクリング
今日はひさびさに親子サイクリング。いつも行っている多摩川を越え聖蹟桜ヶ丘まで行って来た。ママ友には多摩川まで行くのも信じられないと言われるが、我家では余裕の「サイクリング圏内」である。さて、聖蹟桜ヶ丘まで足をのばした理由は・・・・駅ビル内に大きな「子供広場」があるとの情報をダンナから入手したからだ。前に行ったとき発見したらしい。そこでレイを遊ばせるべく、自転車をこぎまくる。今日はとっても天気がよくて、まさにサイクリング日和。これからとってもいい季節だね〜♪
子供広場は「30分400円」の有料だが、遊具が充実していてとても楽しかった。ボールのプールや滑り台、大人の私でも十分楽しめるほど。滑り台で、ついはしゃぎすぎてダンナに注意されてしまったくらい(笑) 今度、ママ友を連れてこよ〜〜〜っと!!(たぶん・・・・いや絶対電車になると思うけど) 帰りに多摩川に寄って少し遊び、疲れ果てたレイが爆睡でお昼寝をしている間に、「こどもの日」に向けて、こいのぼりを出して、兜を飾り付けしてみた。 GWも近いねぇ〜。

 2002年4月15日(月) 寝かしつけ
レイの寝かしつけはけっこう大変だ。特に夜はお風呂に入った後、【元気充電完了】ってな感じで、裸のまま、訳もなく(←本人には訳があるのかもしれないが)とにかく部屋中を走りまわるのだ。小さくてすばしっこいためなかなかつかまらず、やっとの思いで身体をふき、髪をふき、髪をとかして、ほっぺたにクリームを塗り、お茶を飲ませ、暴れるレイを押さえつけて歯磨きを完了する頃には毎回私の方がグッタリである。【子育ては若い頃の方がいい】と誰かが言っていた意味をつくづく実感する。
そして、目がキラキラのままのレイを寝かしつけにかかるのだが、まだ起きていたいレイはなんだかんだと理由をつけては布団から起きあがろうとする。布団に入ってからが「レイとの暗黙の(?)戦い」の始まりなのである。横に寝かせることに成功しても、私の顔を指さして「あ〜?!(=これ、何?」「あっあっあぁ〜?!(=んじゃ、こっちは?)」と、質問攻めをするレイ。そのたびに「これは、目」「これは、鼻」「こっちはほっぺたね」と答えるのだが、これが下手をすると1時間以上、延々と続くのだ。特に「おでこ」という言葉の響きがいたくお気に入りで、「おでこっ!!」と答えるたびに、転がる勢いで笑いまくるのだ。レイが眠くなってうつらうつらしている時でも「おでこ」という言葉を聞くと、笑って起きてきてしまうのだ。 ダンナに言わせると完全にレイになめられているらしい。あきれたダンナに代わってもらうと、レイはすぐに寝ついてしまうのだ。「レイ寝かし」の名人である!!・・・・・・と、言いたいとこだが、ダンナも一緒に
眠っちゃってるだけなんだよね(笑) レイも寝たふりの私より、一緒に寝てくれる(・・・っていうか自分より先に寝る)ダンナとの方が寝やすいのかもしれない。というわけで今日も「レイを寝かしたらDVDを観る」とはりきっていたダンナはレイより先に寝つき、もう起きそうにない(笑)
 2002年4月16日(火) シミ
レイは食後にマグマグでフォローアップミルク(=牛乳が苦手なもんで)を飲むのが至福のひとときのようだ。食事が終わるとエプロンをはずしてもらい、手と口の周りをタオルで拭かれて、食事用イスから降ろされる。それと同時に渡されるマグマグを持ちながらテレビを見たり、走り回ったりしている。そして飲み終えると、茶碗洗いをしている私のところに来て、空になったマグマグを「はいっ!!」と元気に差し出すのだ。今日も空のマグマグを持ったレイが台所に入ってきたのだが、ちょっといつもと様子が違う。私にマグマグを渡す気配はなく、何やら雰囲気で「ついて来い」と訴えているようだ。とりあえず洗いものをやめ、レイに従うと和室まで連れて行かれた。そしてレイが一点を指さすと、そこにはミルクをこぼした跡が・・・・・。放っておくには大量なので、私に知らせることにしたらしい。怒られると思ったのであろうか、レイは上目遣いである。しかしレイの予想外に私が教えたことを誉め、タオルでミルクを拭いているのを見て、レイは安心し笑顔になった。きっと怒られる覚悟していたんだろうなぁ(笑) さて・・・・と、私が台所に戻ろうとすると、気をよくした(?)レイが、「ちょっと・・・・」とまた目で訴えてきた。しかしその顔は笑顔。またもやレイについていくと、ソファーの下のフローリング部分を指さしている。のぞき込むと、さっきよりは少ないがやはりミルクのこぼし跡。私の様子をうかがっていたレイは、またもや誉められると、ずんずん得意げな顔になっていき(=めちゃくちゃ単純)「それじゃ、こっちにもついてきな〜」ってな感じで私を嬉々として案内し始めた。そこには、ちょっと見た感じではわからないが、やはりミルクのこぼし跡。あきれてレイを見つめると「エッヘン」ってな顔でふんぞり返っている。「どう?誉めて♪」の態度。こうやって絨毯とかのシミって知らないうちに増えていくのねぇ。理由を知った気がしたよ(ため息)
 2002年4月17日(水) 貸し切り
午後から天気が悪くなりそうだという天気予報。午前中は公園に行くことにした。でも窓の外はすでに曇っている、怪しい天気だ。急がなくてはっ!! マイペースでもたもたしているレイを無理矢理三輪車に乗せて出陣〜〜〜!! しかしマンションの外に出ると地面が濡れている。あれ?水たまりもある。も・・・もしかしてもう雨が降ったの?! しかたがないので三輪車で公園まで行きUターンして帰ってくることにした。しかし公園に着くと、地面は塗れていなかった。こんなに近いのになぜ?! おまけに誰もいない・・・・・え?誰もいないっ?! 黒鐘公園に来て人が1人もいないなんてこと初めてである。いつもベンチに座っているおじいちゃんおばあちゃんまでいないじゃん。 ひろ〜〜〜〜い公園がまたさらに広く感じる。まぁ、そのうち誰か遊び相手が来るかもしれないと砂場で遊び始めたレイと私。公園を通り過ぎる人は数人いたが、その中のおばあちゃんとおばちゃんに同じことを言われた。「おや?ここは雨が降らなかったみたいだね。不思議だね〜」 見れば片手には塗れた傘を持っている。近くまではけっこう降ったらしいのだ。へぇ〜〜〜〜(驚) 黙々と2人で遊び続けるが誰も来ない。ぽっつ〜〜〜ん。 おまけに風が強くなってきて「プチ台風」状態?  公園の木がグォーーーンと低い音を立てて揺れるたび大喜びのレイ。赤ちゃんの時から「風」が好きであったが、さらに好きになったみたい。風の吹く方に向かって気持ちよさそうに両手を伸ばしている。おでこ大全開。強風で持ってきた「お砂場道具」のバケツが転がるのを、はしゃぎながら追いかけて喜んでいる。おいおい・・・・レイ、バケツが飛ぶくらい強風なんだってばぁ。
誰もいない公園で、髪をふりみだしながら、砂遊びをしている私たち親子ってば・・・・。何かの罰ゲーム状態?!
「もう帰ろうよぉ〜」と声をかけるが、レイは首をブンブン振って「いやっ!!!!」と拒絶。 しかたなくまたもや砂場でままごと遊び。結局1時間30分も公園貸し切りで遊んでリッチ(?)な気分を満喫してしまったよ。ふぅ。
 2002年4月19日(金) お〜!!
この頃、しまじろうが大好きになったレイ。毎月送られてくる教材の中で、レイに見つからないように隠していた物の中に「トイレの壁に貼るしまじろう」があった。 トイレトレーニングを始める頃に、トイレの壁に貼っておき、ボタンを押すと、しまちゃんが「トイレうまくできるかな? えいえいお〜!!」と、励まし応援してくれるグッズなのだ。 まだトイレトレーニングをはじめていないレイに渡すとボタンを押しまくって電池がなくなってしまいそうだったので(←せこい?)隠しておいたのだが、今日、どこからともなく探し出して来た。
そして、勝手に袋を開け、勝手に電池の間に挟んであったフィルムをとることに成功。ボタンを押しては「トイレうまくできるかな? えいえいお〜!!」を聞いて大満足のうれしそうな顔。 そのうち、「えいえいえお〜!!」の後に右手をつきあげて「お〜〜〜!!」と叫び始めた。偶然かと思いきや、何回も何回も・・・・・そう、電池がなくなりそうな勢いで(←やっぱりせこい?)ボタンを押しては「お〜〜〜〜〜!!」を連呼している。 すご〜〜〜〜〜い!!パチパチ!!と、大喜びの私であったが、ふと考えた。私はまだ「えいえいお〜〜〜!!」なんて言葉も、右手をつきあげる動作も教えたことがないのだ。 思いたったのは、この頃毎日のようにつきあわあれている「しまちゃんビデオ」の中にそんなシーンがあったような気がした。レイはビデオを見ている間中、怒ったような顔をしながら画面を凝視していたのだが、あれでちゃんと覚えていたんだねぇ。そしてこのちっちゃな頭のちっちゃな脳の中にデータをインプットしていて、今度機会があったら「お〜〜〜〜!!」とやってみようと考えていたかと思うと、なんだか可愛くなってしまったよ(笑)
 2002年4月21日(日) 行方不明
私が髪をなおす&化粧をしている間、レイは私の横で、洗面台の引出しを開けては、予備の化粧品を並べて楽しんでいる。ある日、いつも使っていた化粧水を使い終わったので、引出しから予備の化粧水を出そうとしたところ、見つからない。レイが並べている化粧品の中にも無いようである。レイに聞いてみるが「僕、知りませんよ」の顔。おかしいなぁ・・・・たしかまだ2本あったハズなんだが??? レイの顔をのぞき込むがとぼけた顔のまま。 ほかの引出しや、レイの隠しそうな場所・・・・おもちゃ箱や、おもちゃの車の荷物入れの中、台所の魚焼きの中まで探してみたが、結局2本の化粧水は見つからないまま行方不明。納得のいかないまま、しかたがなく通販で頼むハメになった。←私の化粧水は通販で買っているんだよね。
それから数週間・・・・・行方不明になった化粧水のことは全く忘れ去っていた。 いつものように、私の横で引出しを開け閉めしては化粧品を並べて遊んでいるレイ。 そういえばレイの遊びで今お気に入りなのが「同じもの揃え」なのだ。私は農耕民族(?)の血を先祖から受け継いだのか、蓄えることが習性になっている。ゆえに化粧水でも食品でも同じものの「予備」は必ずストックしている。その化粧品のストックを並べて遊んでいるレイだが、「同じもの」を見つけては得意気な笑顔。 「ほらほら♪」って感じで私を呼ぶ。  そんな時である。ふと、使っていた化粧水を流し台のところに置くと、レイがそれを背伸びして取って行った。「ん?」と思って振り返ると、レイがうれしそうに、化粧水2本を両手それぞれに持って「同じ、同じ♪」とカンカン鳴らしてみせたのだ。 あ〜〜〜〜〜!! 同じ、同じ・・・・・・・って、それ、あんたっ!! 行方不明になっていた化粧水ちゃんじゃないの?! おいおい・・・いったいどこから持ってきたんだよぉ?! っていうか、もう1本の隠し場所は?! 身振り手振りで隠し場所をつきとめようとする私と全く応じようとしないレイ。あと1本はいったいどこにあるのか・・・・いまだに謎である。あんな大きな物、私の見つけられないどこに隠してあるんだ???
 2002年4月22日(月) 缶詰
レイを買物に連れていくといろいろなことをしでかす。カートに乗りたがらないレイは、私が押すカートの後をトコトコ歩いてついてくるのだが、ふと私が油断すると「プチ脱走」を実行。この頃は走るのも早くなっているので、ほんの数十秒でも遠く〜〜〜の方に走り去る後ろ姿が見えたりする。今回もレイがいそうな通路を1つづつ確認していたら・・・・・・やはりいたっ!! 缶詰売場の通路。  しかも、通路にパイナップルの缶詰を積み上げている。その高さはレイの身長とほぼ同じである。ひゃ〜〜〜!!(驚) レイのまわりには、お客さんがニコニコしながら「すごいね〜」「えらいね〜」と声をかけていて、レイもまんざらでもなさそうな照れ笑い。しかし、レイ、照れ笑いしている場合ではないのだ。缶詰は積み木と違うんだよ? 店員さんに見つかる前でよかったよ・・・・・と、コソコソ片づける私。背後で不満そうなレイ。 缶詰って溝があるから、積み木より積みやすいんだよね。それはわかるけど・・・・なんで、背伸びしながら、そんなに高く積み上げないといけないんだろう?
 2002年4月24日(水) 焼きのり
レイの食物の趣味はあいかわらずシブイ。今のお気に入りは「焼きのり」である(笑) なんともまぁ〜、1歳児の好みとは思えない。あいかわらず甘い物は苦手なため、チョコレートやクリームの類はまったく受け付けない。 間違って(?)口に入れてしまったものならまるで毒でも食べたかのように、ペッペッペッ〜〜〜〜!!と、唾まで吐き出す始末。 だからお友達の家に遊びに行っておやつとかいただいて、ペッペッペッ〜〜〜〜!! とか始めると、言い訳しながらもなんだかとっても悪いような気がしてしまう。
さて、おやつの時間に焼きのりを食べながらとても満足気なレイ。1袋に6枚入っているのだが、1枚1枚とても大事そうに食べる。そして食べ終わると、からの袋を持ってきて「もう1枚!!」と訴える。「それじゃ、缶を持っておいで」と言うと、レイはうれしそうに台所へ走って行き、焼きのりの入っている丸い筒の缶を持ってきて、私のまわりをウロウロと走りまわる。どうやら、自分に都合のいい言葉(=それじゃ、缶を持っておいで)の意味は完全に理解しているらしい。そして1袋出してもらうと、また缶を台所へしまいに行き、それから1枚1枚大事そうに食べ始める。そして無くなるとまた「おくれよ、おくれ!!」と、からの袋を私の前で振りまくる。延々と繰り返されるので、私が「もう、ナイナイ」と、言うとレイは火がついたように泣き叫び、床を転げ回る。 しばらく放っておくのだが、いっこうに泣きやむ気配はなく、顔は真っ赤で涙と鼻水ですごい状態になっている(苦笑) おいおい・・・・たかが焼きのりのために、そんなに泣くこともないだろうに・・・・・。根負けして缶から1袋出すと、レイは慌てて起きあがり涙と鼻水のきっちゃない顔で笑顔をつくる。いったい、焼きのりの何がそこまでレイを魅惑するのかが、わからない私であった。
 2002年4月26日(金) 真似
レイがなんでも真似するようになった。ダンナがふざけて変なポーズ(←鼻のところに親指を持ってきて後の4本の指でヒラヒラさせてみたりetc)も、じ〜〜〜っと観察していたかと思うと、次に同じポーズをとったりする。記憶力もできてきたので眺めていると面白い。しまじろうのビデオを見ていても、しまちゃんが踊りながら始まるコーナーがあるらしく(←私、あんまり真剣に見てないかも(苦笑))、そのコーナーが始まりそうな時には、もうすでにおしりをフリフリしながら準備体操(?)をしながら待っている。そして、しまちゃんが画面に現れ、おしりをフリフリ振って踊りだすと一緒にレイもフリフリ♪ そしてそのダンスが終わりそうな時に、レイがいつも「わ〜〜〜〜!!」と、バンザイの格好をしながら叫ぶのだ。毎回のことだが、その声にビックリしてレイを見ているうちに、画面のしまちゃんは消えてしまっていた。しかし今日「わ〜〜〜〜〜!!」の意味を理解。どうやら、しまちゃんがおしりフリフリで踊り終わったあとバンザイして「わ〜〜〜〜!!ちゃちゃちゃ♪」と最後の決めポーズをとるらしいのだ。レイはその決めポーズを覚えていて、しまちゃんより2秒くらい先に「わ〜〜〜〜!!」を叫んでいたらしい(笑) 面白いよなぁ〜。
 2002年4月27日(土) 真似2
昨日の「真似」で思い出したが、私が今年はじめて花粉症になって大変だった時のことである。その頃はまだ真似なんてしていなかったレイだが「その状況のデータ(?)」は頭にインプットしていたらしい。何か熱中して遊んでいたと思っていたら、急にガバッと立ち上がり、テーブルの上のティッシュボックスに猛ダッシュ。そしてティッシュをつかみとると、勢いよく鼻に押し当て左右に激しく動かす。その時の顔といったら、眉間に横しわをいっぱいいれてクシャクシャの顔。まるで「クシャおじさんの顔」・・・・・と、言っても今時の人達にはわからないか(笑) そして、その顔のまましばらく左右に激しく動かされていたティッシュを、くしゃくしゃっと小さく丸めてしまうのだ。前のレイだったらそのままティッシュを出すだけだったから、後で集めてそのまま使えたんだけど・・・・今となっては鼻はかんでるし(=かんだ真似だけど)小さく丸めちゃうから使い物にならない。それが油断していると丸いティッシュが10数個並んでしまう。それはまるで花粉症に苦しんでいた頃の私そのもの。 う〜〜〜ん、よく観察していらっしゃる(感心)
・・・・・・って〜ことは、感心ばかりもしていられない。今はまだ表面化(?)していない仕草や動作も、今はじ〜〜〜っと観察してる段階で、急に「お披露目」があるかもしれないのだ。変なことはできない。油断はできない。私も緊張しながら上品な生活を送らなければ???
 2002年4月28日(日) あおむし
先日、親子3人で仲良く(?)公園にお散歩に行って来た。いつも通りローラーコースターを滑りたがるレイ。ダンナに手をつないでもらい意気揚々と山を登って行ったレイだったが、どうも途中でダンナに抱っこされながらイヤイヤをしている模様。ひどく怯えて様子がおかしい。ローラーコースターに急に怖じ気づいたのか?! それでもなんとか2人で滑ってきた。ダンナに事情を聞くと、ローラーコースターを滑るために登っていた途中の道でダンナが青虫を発見したらしい。知らずに四つん這いで登っているレイの手元だったそうだ。ダンナが「ほらほら♪」と教えてあげるとレイは大仰天&大絶叫。怯えて手足を縮こめ手足をバタバタさせながら泣き始めたという。どうやらレイは昆虫のたぐいが苦手らしい・・・・・・と、簡単に考えていたのだが「ただの苦手」だけではなかったようだ。レイの服に木の切れ端がついているのを見つけたダンナが「ほらほら♪」と指さすと、レイはその木の切れ端を青虫と間違えて泣き叫ぶ。あげくの果ては地面に落ちている小枝を指さしても、怯えてまた大泣き。どうやら青虫との出会いがすごいショックだったらしい。しかし・・・・・どんなもんでしょう?この泣き虫&弱虫ぶり。昆虫や毛虫が大好きで家に持ってこられたりでもしたら私は困るけど(=私、虫系は大の苦手)男の子なんだからこんなに怯えて泣いたり、しかも別のものを間違えて泣き叫ぶようじゃね(苦笑)
昔流行った短歌を変えると・・・・・【お父さんが「そこに青虫」と言ったから6月○日は青虫記念日】ってとこでしょうか?
 2002年4月30日(火) カメ公園
とても風が強い日であったが、レイと一緒にベビーカーで買物に出かけた。ベビーカーに座りながら向かい風を受け、おでこ全開のレイは大喜び。なんでこんなに風が好きなんだろう?! 買物の帰りにレイが家の前の公園をじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと見つめている。今、実家に帰ってきているので、はじめて見る公園にとても興味を示しているようだ。顔に「遊びたい!!」と太文字で書いてある。う〜〜〜ん・・・・しかたがないなぁ。こんな強風の中、気が進まないのだが少しだけ遊ぶことにした。以前の「誰もいない強風の公園」が思い出されるのだが、レイはベビーカーの方向が公園への道に向いたことに大はしゃぎ。早く降ろせとベビーカーを力一杯揺さぶる始末。降ろしてあげると、転がるように滑り台に走りより、階段をズンズン登り始めた。今まで遊んでいた滑り台と違って、けっこう高いのだがお構いなしである。後ろから慌てて一緒に登る私の方が「足を踏み外さないか」とオロオロしてしまった。しかし最後まで自分で登り切ったレイは、さっさと1人で滑り台を滑りきり、また階段を上ろうと走っている。へぇ・・・・けっこう、たくましくなったのねぇ、と、ちょっと感動。強風でベビーカーが勝手に走り出したり、倒れたりする中、私とレイは夢中になって滑り台を滑り続けた。大人になってこんなに滑り台を滑ることになるとは思わなかったよ。その公園は私が小学生の時遊んでいたそのままに残っている。その名も誰がよんだか「カメ公園」(笑) もちろん滑り台もそのままだ。何回も滑り台を滑りながら、小学生だった自分を思い出したりして懐かしくなった。同じ公園でレイと一緒に遊べるなんて、思いもしなかったよ〜。

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

ちゃい
Akiary v.0.51