バックナンバー


[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

 2002年3月2日(土) 言葉
零くらいの月齢になると、そろそろ言葉が出始める子もいる。お友達親子と遊んでいた時のことである。お友達のお母さんが「○○ちゃん何歳?」「いっしゃ〜い(人差し指を立てる)」 お〜すご〜い!! 感動した私はレイにも同じ質問をしてみることにした。「レイ、何歳?(真似するように人差し指を立ててみせてみる)」「・・・・・・(私の人差し指に自分の人差し指をつけてETの真似)」 「○○ちゃん、これな〜に?」「きーきーしゃ(=救急車)」「レイ、これな〜に?」「これっ!!(オウム返し)」 「○○ちゃん、これだ〜れ?」「ママ♪」 「レイ、これだ〜れ?」「パパ♪(違うって)」 「○○ちゃん、ダメでしょ」「めんね(=ごめんね)」「レイ、ダメでしょ」「・・・・・・(ニヤニヤ)」 気に入らないことがあると「まめっ!!(=ダメ)」と怒るお友達に対してレイは「・・・・・・・(ドンッ!!・・・・力任せに相手を倒す)」
焦ることはないけど、力が強いレイはお友達と物を取り合うときはたいてい勝ってしまうので、お友達を泣かしてしまうことも多い。せめてうわべだけの言葉でも(?)心がこもっていないとしても(?)「ごめんね」が言えると、その場が丸くおさまるのだが、レイはそういう時に限って、泣いてる子の前で笑ってみたりするのだ。
私は「ママ」とは教えず「お母さん」にしたのだが、たま〜にしか「おかあしゃん」と言わない。せめて語彙を増やそうと、やむおえず言いやすい「ママ」と教えることにした。しかしレイは「ママ!!」を連発する私をニヤニヤ見つめているだけである。 そう言えば「かくれんぼ」の時、レイはダンナを探して「パ〜〜〜パ〜〜〜?!」 するとダンナが隠れながら「は〜〜〜い」と答えていたのを思い出した。 そうだ、これだ。ダンナと代わってもらって「マ〜〜〜マ〜〜〜?!」と言った時に答えれば、私を「ママ」と認識するかも♪ しかし・・・・・結果は「ぱ〜〜〜ぱ〜〜〜〜?!」「ぱ〜〜〜ぱ〜〜〜〜?!」と、私が隠れていてもパパなのだ。
先輩ママに聞くと言葉は2歳をすぎたらけっこう話し始めるらしいから、あまり焦ってもしかたがないんだけどねぇ。
 2002年3月3日(日) 公園デビュー
今日はとっても寒い1日であった。日曜日なので出かける予定をたてていた我家も、「寒がり2人(=ダンナ&私)&寒がりか不明1名(=レイ)」なので今日はひさびさに1日家でゆっくり過ごすことにした。
つけっぱなしのテレビからは「公園デビューのルール」みたいな内容が流れてきた。 そういえば私もレイが生まれるまでは、テレビの情報にビビってみたり、学生の時のお友達の情報に不安だったりしたんだけど・・・・実際のところ、公園デビューなんてあっけなかった。 ・・・・というか、いつデビューしたのかもよく覚えていないし、もしかしたらまだデビューと認めてもらってないのかもしれない(笑) 妊婦でも働いていた私は、母親学級にも参加できず、レイが生まれた時は、いわゆる「ママ友達」はいない状態であった。生まれ育った地でもないから昔の友達がいるわけでもなく、少し不安だったこともあったが、幸いなことに府中市では「すくすくランド」という育児学級があったため、近所の同じ月齢の友達もすぐできた。マンションにもレイと同じ学年になる子が9人もいて、ひとまずママ友達には困らなかったのである。 公園に行くのも最初から顔見知りのママ友達と行くので、もとからいたグループに入って、あらためて「公園デビュー」する必要もなかった。
今日のテレビでは「公園デビューするのはミニスカートではいけない」とか「ベンチの真ん中はボス(=なんだそりゃ?)の席」とか「ブランコは10回まで」とか、へんてこなルールをバカママ達が真顔でまくしたてていた。おいおい(汗)
この頃のレイは砂遊びに夢中なので、私とレイは前みたいにママ友達を誘わずに2人だけでも公園に遊びに行くことも多い。砂場に行けば、同じくらいの年齢の子がけっこういるのだ。 子供がいるということは、その子のママ達もいるわけだが、今、テレビを見ながら思いおこせばグループができているのかもしれない。 しかし私は、ミニスカートははいてはいかないものの(=だって年齢的に持ってないもん) ボスの席であるベンチの真ん中にドーーンと座り、本を読んでいる。 砂場に飽きたレイがブランコに行きたいと言えば、ブランコを10回どころか、30回でも50回でもこぎ続けている。今日のバカママ達の公園だとしたら、私はとっても邪魔な存在か、新しいボスに君臨したかもしれない?!(笑)
 2002年3月5日(火) 花粉症(2)
数日前に「花粉症かも?」なんて書いていた私だが、もう「決定的に花粉症」状態に陥ってしまった。どんなに布団を干した後、叩いても、洗濯物を払って取り入れても、憎き花粉はちょっとの間について入ってくるらしく、家の中でもハックションな私(涙)
今日は午前中のサークルが終わった後、昼食を食べさせ、レイがお昼寝している間に「予約無しでも受け付けてくれる&午後も開いている耳鼻科」を必死に探してみた。起きたレイに急いでおやつを食べさせ、見つけた耳鼻科にGO!!
まさか私が「耳鼻科」のお世話になるなんて夢にも思わず、今まで耳鼻科の看板なんてなんの気にもとめずにいたんだよねぇ。待合室に入ると、患者さんでいっぱい。座るイスも空いていない状態。受付で初診であることを告げ、レイと一緒に待っていると次から次へとやってくる患者さん達。私と同じで受付に「あの・・・・初診なんですけど・・・・・」と言っている人も多かった。今年はかなりスギ花粉が飛んでいるらしく(←意味なく飛ぶなっ!!(怒))今年から花粉症になった人も多いらしい。仲間じゃん(涙) 耳鼻科さんは1年で今が一番稼ぎ時(!)なんだろうなぁ〜。
やっと私の順番がまわってきて、診察室に呼ばれる。看護婦さんがレイに向かって「ちえちゃん、今日はお鼻グズグズかな?」とか聞いている。 レイも笑顔で答えていたけど・・・・ちえちゃんは私だってば。 診察が終わって、来週にアレルギーテストの結果が出るらしい。 でも待合室の冊子や、ポスターを眺める限り・・・・症状は100%の確率で花粉症なんだよなぁ〜。願わくば「スギ花粉」だけでおさまって欲しい。間違っても「スズメノテッポウ」とか「ブタクサ」とか格好悪い(?)名前の花粉症まで長引かないように祈るのみである。
 2002年3月8日(金) ローラーコースター
今日も花粉飛ぶ中、レイのお供で公園にかり出された私。お砂場が好きなレイの為、最初はお友達に借りていた「お砂場グッズ」もだんだん充実し、今じゃお友達に貸せるほどまでになってきた。 それでも、子供って「他人のもの」を使いたがるから不思議だよね〜。
今日は早めにお砂場に着いたため、お砂場で遊んでいるお友達は1人しかいなく、2人でお互いの「お砂場グッズ」を交換(?)しあって熱心に遊んでいた。そこへ保母さんに連れられた保育園児達が参上っ!!クラス的には1歳児〜2歳児でレイと同じような年頃である。保育園児達は保母さんに連れられ、ローラーコースター(=山っていほど大袈裟でもないんだけど、そこからローラーのついた滑り台で滑るようになっている)に向かい、階段をよじ登り始めた。 お〜〜〜!! さすが、集団の中で育つとたくましいっ!! 保育園児達が登っていくのを目で追っていたレイだが、やはり砂遊びをしている。 しかし、登り終えた保育園児達がローラーコースターでガラガラガラとすごい音を立てて滑ってくると、とても興味を示し始めた。今まで大事そうに持っていたシャベルを投げ捨てたかと思うと、1人でどんどん階段に近づいて行ってしまった。同じ年頃の保育園児達に触発されたのだろうか、階段を上る上る。丸太の坂になっているところも腹這いになって登りきった。(←服は砂だらけ(涙)) そして私と一緒にローラーコースターを滑ったのだが、けっこう距離が長い上に、大人が滑るためか勢いがついて、おしりが痛いわ、怖いわで大騒ぎの私&大喜びのレイ。そうとう気に入ったらしく、滑り終わると、またもや階段を上り始めるレイ。 そりゃもう、飽きることなく何回も何回も・・・・・。私のおしり赤くなっていないだろうか?(心配) 
私の大騒ぎの様子を見ていた保母さん達が滑り終わった私に近づいてきて「なんかこんなに楽しそうに滑ってるお母さん初めて見ました(笑)」 だって!!  楽しそうでも、うれしそうでも、喜んでいるわけでもなくて、怖いだけなんだよぉぉぉぉ〜。でもまわりから見ると、楽しさのあまり何回も繰り返し滑っているお母さんに見えたのだろうか? なんか単純っぽい(笑)
 2002年3月9日(土) 水たまり
レイがおむつ換えを嫌がるようになった。特におむつをとった後に新しいおむつをつけるのを嫌がっておしりを出したまま走りまわる。追いかけると逃げるのでそのままにしておくと、私の様子を伺うようにニヤニヤしながら近づいてくるのだが、おむつを握った私の手がピクっと動くと、キャキャキャと笑い声をあげながら慌てて逃げていく。 蒙古斑のおしりが遠ざかっていくぅぅぅ・・・・・。
しばらくはおむつもつけずに部屋をウロウロしているのがレイの日常である。 そんなある日・・・・ダンナの「あ゛〜〜〜〜〜!!」という声。 「何?」ダンナの声のする方を見ると、気をつけ状態のレイ。 ダンナのあんぐりした口&やけにおとなしいレイの対比が不安になる。 さらにダンナの視線の先には水たまり(=率直に言っちゃえば「おしっこたまり」なんだけどねぇ) 「あぁ〜あ!!」(私)  「あぁ〜あ!!」(私の真似をするレイ)  だから、おむつをはけって言ったじゃん、言ったじゃ〜〜〜ん!!
しかし、不幸中の幸いなことに(?)水たまりは、防水のお食事シート(=お食事イスの下にひくシート)の上だったので急いで雑巾でふいてみた。 ほっ・・・・これで安心・・・・と、思っていたところ、防水なはずのシートにシミができている?! 防水をも通す恐るべし、おしっこっ!!  その後、ため息とともにゴシゴシと手洗いする羽目になった私。 防水がなぜきかなかったのかはいまだに謎。 
 2002年3月11日(月) 髪型
レイの髪をしょっちゅう切るので、ちょっとイメチェンをはかろうと思いヘアカタログを探してみることにした。子供用のヘアカタログって、ありそうでないのねぇ。週末にお出かけするたびに本屋をのぞいては探す私。 なんだかんだ言いながら髪型をチェックしてる私にダンナは「そんなん持って行っても絶対に同じにはならないって」とつれないセリフ。
そして今日はお友達と一緒に美容室に髪を切りに行ったレイ。結局、いい髪型はみつからなかったので「そろえるような感じで似合うようにして下さい」とだけ伝え、美容師さんにおまかせすることにした。前回までは私に抱っこされた状態で髪を切ってもらっていたのだが、今日は案内されたイスにレイ用のクッションが置かれ、1人で座らせるとのこと。 この多動児のレイがおとなしくイスに座っていられるとは思えなかったが、一応座らせてみて、私は横でレイを励ます(?)ことにした。 しかしレイは足をブラブラさせてはいたものの、頭も動かさず、嫌がりもせず、まっすぐに鏡の中の自分を見つめていた。 もしかしてナルちゃんか?!
カットは終了し、すっきりしたレイは、なんだか昔なつかしい(?)髪型になっていた(笑)←笑うしかない。  美容師さんも前髪を切りすぎて、おでこが全開になったことを気にしてか「おでこが前に出ているのは幼稚園くらいには治りますから・・・・」と、意味のないフォローをしていた。我が家の王子様(?)は、でこっぱち扱いである(笑) 何も私は気にしてるようなことは言わなかったのに、失礼な話である。
スッキリとした(?)レイの髪型を見たダンナは「あんなにヘアカタログをチェックしていてこの頭?」と大笑いした。だって持って行かなかったんだもん(ぶつぶつ) おまけに「誰かに似てると思ったら皇太子だよ〜」と、またもや笑われた。おまけにおまけに、レイの目を横に引っ張ってみせ、さらに似ていると大喜び(笑) ←皇太子ファンの人(?)失礼しました(ぺこっ)  しかし・・・・言われて見ると、本当にこの髪型似てるんだよなぁ〜。 喜んでいい・・・・の・・・・かなぁ?
 2002年3月12日(火) お手伝い
レイはお手伝いが好きらしい。会社から帰ってきたダンナに着替えを持っていくのが好き。頼まなくてもちゃんと運ぶのだ。運び終えると「お次は・・・・」と、慌ててビールを運んでいく。そして飲み終わった缶はちゃんとゴミ箱に捨てに行くのだ。たんなるダンナのパシリではないか?という噂もあるが、私よりよっぽど気がきくかもしれない(いや「かもしれない」ではなく「きくのである」)
部屋にあるゴミと思われる物はゴミ箱にポイッしに行く。たまにレイにはゴミに見えるかもしれないがゴミではないものがあるので注意が必要。 台拭きを渡すとテーブルの上をキュキュキュと拭き、おむつ換えをすると使用済みおむつを持ってベランダの袋にポイッと捨てに行く。ちなみに裸足で出るので足が汚れるのが難点。 トイレについてきた時はトイレの水を流すし、布団を干していると窓際で枕を持って待ちかまえていたりする。 洗濯物を洗濯機に入れている時に、ふと振り向くと・・・・私を見上げながら大きな柔軟仕上剤を抱えて立っている。そんな姿が今流行の(?)ピグミンとだぶってちょっと可愛かったりする。
早く、掃除&食事&買物&洗濯&育児(?)のお手伝いができるようにならないかな〜♪ と心待ちにしている私である。
 2002年3月13日(水) 足枕
明け方のことである。夢の中にいた私はダンナに起こされた。「なに?」とは聞いてみたものの寝起きが悪い私にはダンナの言ってることがよくわからない・・・・・っていうか頭がはっきりしないからまったく耳に入ってこない。「○×△☆・・・・!!」 何やら一生懸命に伝えようとしているみたいだが宇宙語にしか聞こえないってば(苦笑) それでもどうやら、ダンナの指さす方向を見ながら意味を理解した。 「レイを足枕にしてるって!!」と言っているらしい。 う〜〜〜む、見てみれば私の大根足さんの下敷きになるようにレイが横になっているのだ。 そしてダンナがもう一方の指差す方を見ると・・・・私の着ている布団はレイの布団だったのだ。お〜!!(驚)どうやら私はレイの布団をとりあげ(?)レイの背中の上に足を置いて寝ていたらしい。 だって弾力的にも高さ的にも、私の足枕さんと同じような感じなんですもの〜、ほほほほ(言い訳) 布団をとったのは私がいけないかもしれないけど、私の足元にいたのはレイの方が悪いですもの〜、ほほほほほ(責任転嫁) 私の大根足がのっていても熟睡してるレイもたいしたものだ。
 2002年3月15日(金) タバコ
レイと散歩していて気がついたことがある。今まで何とも思わずに歩いていた道にタバコの吸い殻がムカつくほど(!)落ちているってこと。そしてレイはそのタバコの吸い殻をムカつくほど(!)よく見つけて拾うのだ。子供の視線って低いからいろんな物を見つけちゃうんだよね。そういえば子供の頃はよく道ばたでお金を拾った記憶があるなぁ。 それはそうと、レイは私がダメと言えばダメと言うほどタバコの吸い殻に興味を示す。 もともと捨ててあったものを拾うことじたい汚いのに、タバコの吸い殻っていったら、どこのオッチャンが吸ったもの(=口をつけたもの)かわからないし、なんといってもレイが食べちゃったりしたら大変なことになるじゃん、毒じゃん!!(怒) まったく大人のタバコのマナーもなってないなぁ。 そもそも私はタバコの臭いが嫌いで、新入社員だった頃の、朝の机拭き&ゴミ捨ては何の疑問ももたずにやっていたが、灰皿のたばこの始末だけは本当にイヤだった(←っていうかやってなかった(笑))
今では信じられないことではあるが、当時は「喫煙ルーム」なんてありがたいものはなく、愛煙家の人は「マイ灰皿」を机の上に置いて席でプカ〜〜〜って吸ってたんだよなぁ。 あれから十数年、職場でも電車でもマナーのよくなった愛煙家のオッチャン・・・・いえいえ、おじさま達ではあるが、外での吸い殻のポイ捨てはまだ続いてるみたい。おバカなレイが食べちゃうといけないんで、ポイ捨てしないでおくれよね(約束)
 2002年3月17日(日) 詰物
レイとお昼を食べていた時のことである。ガシッ・・・・・口の中に違和感。 食べ物の中に何か固い物が入っている感じ・・・・・それも金属片的な感じ・・・・そしてこの感覚は前にも数回経験したことがある・・・・・そう、キャラメルを食べていた時とかに・・・・・・(涙)  そう、そうなのよっ!! 覚悟はしていたものの、おそるおそる「固い物」を口から出してみると、やっぱり(ため息) 奥歯の詰物がとれちゃってるぅ〜〜〜〜!!  長い長い「親不知治療の歯医者通い」から解放されたと思っていたのに。 耳鼻科に続き、またもや歯医者通いか?! しかもレイは診察室に入れないから、ダンナの休みの土曜日に行くことになるのか?! う〜む・・・・・やはり後厄のしわざか?!  まあ、取れちゃったものは取れちゃったし、アロンアルファで貼るわけにもいかないしなぁ。 詰物が取れたところは虫歯になりやすそうだから、長引かせないためにも早く治療しなくちゃだわ。
 2002年3月18日(月) 耳鼻科
花粉症は耳鼻科でもらった薬でだいぶ治まってはいるが、やっぱり洗濯物をとりこんだりすると一緒に花粉がついてくるらしく、くしゃみがとまらない。私のくしゃみを確認すると、レイは慌てた様子でティッシュを取りに走り、にんまりと私に差し出す。とってもありがたいことなのだが「ありがとう〜」と言ってしまうと(?)このティッシュ攻撃はいつまでも続くのだ。何回鼻をかませる気なんだ?!
今日はレイを連れて夕方から耳鼻科に行って来た。私の診察と一緒にダンナの薬をもらってくるつもりだったのだが、耳鼻科は前回にも増して大盛況ぶり!! なんと1時間50分も待合室で待たされてしまった。その間レイがおとなしくしてるハズもなく、あっちチョロチョロ、こっちチョロチョロと・・・・・まぁ、よく動くこと。 あきれるとともに感心するわ(ため息) 幸い(?)幼稚園〜小学生の子もけっこういて、それくらいのお姉ちゃん達にとってレイは「格好の暇つぶしのおもちゃ」だったようだ。 こっちで抱っこ、私も抱っこ・・・・・と、手とり足とりで、さすがのレイも後半にはへばっていた(笑) 兄弟がいるとこんなんだろうなぁ〜。下の子が強くなるのもよくわかるわ、うん。 ヘトヘトになったレイと一緒に診察を済ませ、自転車で帰ってきたのだが、桜が3分咲きになっているのを確認。府中は桜並木がとっても多い街で、桜の季節は本当にキレイなんだけど・・・・・どうやらこの調子だと今週末に満開になってしまいそうな感じ。なんか、春がすごい勢いで血相を変えながら全速力で向かって来てる感じ。なんかイメージにあわない(笑) 春はおっとりとふんわりとスキップしながらやってきて欲しいものである。
 2002年3月21日(木) 
桜が満開になった・・・・すごいよねぇ〜!! こんなに早く桜が咲いてくれちゃうと、(花見が早く出来て)得したんだか、(花見シーズンが早く終わっちゃうから)損したんだかよくわからない複雑な気持ち。花見と言えば、会社とかで花見を予定していた人たちも心構えができていなくて慌てただろうね。今日なんか「春の嵐」吹きまくってくれちゃって・・・・夜桜見物も命がけ?!(←大げさな!)
でも、あんなに嵐みたいに風が吹くとせっかく満開になった桜が早く散っちゃうじゃんねぇ!! 来週は富山のお義母さんが遊びに来てくれるから「府中の満開の桜」を見せてあげたかったのになぁ。 レイはというと、頭に春がやってきたのか、はたまた、身体中に嵐が吹き荒れているのか・・・・・夜になっても元気すぎるパワーでなかなか眠ってくれない。瞳がキラキラしちゃって、意味のないことを言っては1人でうけて笑ってる。究極の1人芝居状態だ。 結局、彼が眠りについたのは1時15分であった・・・・・つきあった私の方が眠いってば・・・・・。
 2002年3月22日(金) 友達
高校の友達と会う約束をした。私の結婚式以来・・・・3年ぶりの再会である。子供3歳と4歳の2人の女の子を連れて来たんだけど、まるでお人形のようにおとなしい・・・・実におとなしいのだ。それに比べてレイの騒がしいこと・・・・食事の最中も少しもじっとしてはいない。レイの豪快な食べっぷり(=散らかしっぷり)にお友達親子は完全に固まっていた。さらに子供達は目がまん丸。おそるおそる「○○ちゃんも、1歳くらいの時はこうだった?」と友達に聞いてみると「いや・・・・これほどでは・・・・」と苦笑いされてしまった。男の子だからこうなのか、レイだからこうなのか・・・・悩む母心である。 レイは食事の最中も、女子高生やOL風の若い女性を見つけては、相席しに行ってみたり、声をかけたり、乾杯を強要(?)したりと、大変な騒ぎであった。
食事の後はデパートの上の遊園地に行って遊ばせることにした。遊園地とは言っても、ゲームセンターがあったり、乗り物があったりするだけで、さびれた感じである。私が小学生や中学生の頃(=いつの話だ?)は、週末になるとデパートの屋上の特設ステージにアイドルがきてミニミニショーをやったり、サイン会や握手会を開いたりしていたものだが・・・・・・。今、十数年ぶりにデパートの屋上なんて来てみても、タイムスリップしたように「ぼろっちいステージ」は残されていた。よく、こんなところにアイドルが来たものだなぁ〜と、当時のアイドルに同情してみたり。 さて、私たちにとっては、さびれた(?)遊園地でも子供達にとっては、楽しいらしくとにかく走りまわっていた。ゴーカートや、汽車、薄汚れたパンダの乗り物・・・・・次々に乗り込んではハンドルを動かそうとするレイ。お金入れなくちゃ動かないんだってば〜!! と、いう私の心の叫びむなしく、「あと1回、これがもう最後ね」という言葉も届かず(涙) 遊園地って危険だわ〜。ほんの1分くらいしか動かない乗り物なのに(=しかも、超〜〜〜〜〜ゆっくり)どんどん100円玉が消えていくんですもの・・・・・詐欺だわ(ぼそっ)
 2002年3月23日(土) 面影
連休で実家に遊びに来ている。今日、バスに乗っていたら、途中から乗ってきたおばさんに微笑みかけられた。私も負けじと(?)微笑みがえしたが、内心「人間違えなんだろうなぁ」と思っていた。しかし、その、おばさんが「○○さんでしょ?」と私の旧姓を聞いてきたのだ。お〜!!ってことは人間違えじゃないじゃん。おばさんの話を聞くと、どうやら幼稚園時代の同級生(しかも、特別に仲がよかったわけではない)のお母さんであったらしい。 ほ〜。 なんで私のことわかったのかな? と思うのと同時におばさんが「ちえちゃん、あの頃と全然変わってないわ〜」と言い放ったのだ。おいおい、これって喜んでいいわけじゃないよね?
同じ若いでも、高校生の頃や大学生の頃の知り合いに「あの頃と全然変わってない」って言われるのはとってもうれしいことだが・・・・・・幼稚園よ、幼稚園児よ!! 3歳〜5歳よ〜!! さらに追い打ちをかけるように「あの頃から顔がまん丸でねぇ〜」って懐かしそうに微笑んでいるのだ。 私も負けじと(?)微笑みがしたが・・・・微笑んでる場合じゃないってば(苦笑) 今でもまん丸なんだ・・・・まん丸なんだ・・・・?
 2002年3月26日(火) 病院
また後厄の影響か  昨日の夜から大変な目にあい・・・・・朝になると同時に病院に駆け込んだ。ダンナの日誌では「食あたり」ということになっていたが(=なんでだ?)急性胃腸炎であった。 こうもいろいろ病院通いが続くとお祓いの金額を1万円にすべきだったか? とか真剣に考えてしまう。(3千円・5千円・1万円コースとあって、真ん中の5千円にしてみた) いやぁ、夜は本当に辛かった(涙) 病院で点滴をしてもらってだいぶラクになったけど。今まで病気らしい病気をしたことがなかった私は、健康のありがたさを忘れてたかなぁ〜とか神妙に考えてしまったり。耳鼻科と歯科と内科のトリプルパンチはけっこうつらいっす・・・・。
 2002年3月27日(水) 寝たふり
レイがお昼寝をしている。まったく動かない「熟睡モード」から、身体がもぞもぞと動き出して「もうすぐ起きるかもモード」になった時に、私は寝たふりをしてみることにした。しばらくすると「お〜〜〜〜?!」という、すっとんきょうな大声でレイが「起きたよ」のあいさつをしながら起きあがった様子。いつもここで私が答えるのだが、返事がないことを不審に思ったレイが私を捜しに歩いてくる足音が近づいて来た。寝ている私に気がつくと「お?!」とまたもや、すっとんきょうな声を出しながら、私のほっぺたをツンツンしてみる。それでも起きない私に、今度は平手でほっぺたを叩く(=ちょっと痛いって!!) それでも起きないことを確認すると、なぜか私の手のひらに、電車のおもちゃを乗せて立ち去った。 「なんでだ?」と思いつつ、そのまま寝たふりを決め込むと、戻って来たレイが、テーブルのイスによじ登り(=つい2日ほど前から座れるようになったらしい)イスに座ると、テーブルの上に置いてあった私の端末を自分の方に引き寄せ、ふたを開けるとパソコン用のペンを横から出し、何やら画面に書いている様子。「おいおいおいおいおいおいおい!!」と、思いながらもまだ寝たふりをしている私の方を、チラチラと気にしながら、使いたい放題のパソコンに夢中になっているレイ。やっぱり私が起きると「ヤバイ」と思っているらしい(笑)
それから、しばらくするとパソコンを使うのにも満足したのか、おもむろにふたを閉め、ペンを元の位置に戻し、何事もなかったかのようにイスから降りると、私の方に近づいて来た。そして、おもむろに私の顔の上に・・・・・そう、顔の上に・・・・・・・ドンッ!!と、座ったのだ。お昼寝後のおしっこパンパンのおむつをつけたままのおしりで(涙) これには私も「寝たふり」を続けるわけにもいかず、起きあがったが、レイはまるで「今、起きたばっかりよ♪」みたいな顔をして、パソコンのことには何も語ろうとはしなかった。 今回もそうだが食器の引き出しからスプーンを出してなめた後、また引き出しに戻してる姿や、鼻をかんだ後のティッシュを、ティッシュ箱に戻そうとしてる姿を見た時とか「知らぬが仏」と本気で思ったりする。
 2002年3月29日(金) 卵の絵
レイが今、最も(?)興味を示しているもの・・・・・それは卵の殻。私が料理に使った後の卵の殻をゴミ捨ての中で発見したレイは、最初は怖々手を伸ばしていたのだが、パキッと割れる薄い感触に「お?」と並々ならぬ興味を示した。それ以来、私が卵の殻を捨てるたびに拾うようになってしまった(きっちゃないなぁ) そのことをダンナに話すと、ふと思いたったように「卵の中身をきれいに抜いて、丸い状態で卵の殻をレイに渡す」と言い始めた。どうせレイに壊されてしまう卵の殻の運命、そんなに苦労して作ることはないと思ったのだが、ダンナはやけにノリ気。ストローで卵の殻をツンツンし始めた。それからしばらくすると、ダンナがレイを手のひらに乗せて戻ってきた?! レイ・・・・に見えたものは(←大げさ?)卵の殻に描かれた似顔絵であった。今までダンナの絵は見たことはあるが、こんなに上手い(=似てる?)と思えたのは初めてだ(笑) この下手さ加減がそ〜〜〜〜っくり!!(爆笑) え?レイに対して失礼??? あ・・・・ダンナに対しても失礼か?!
【何かをずっと我慢していて、泣く3秒前のレイの顔】にそっくりなのだ。 「いいですか?ぼ・・・・ぼくは・・・・あと3秒したら泣きますからね?本当に泣いちゃいますからね?」の顔である(笑) 口元なんて・・・・・・絶妙である。 レイを知ってる人、いかがでしょ?


 2002年3月30日(土) 桜木町
昨日からお義母さんが遊びに来てくれているので、レイはここぞとばかりにワガママ放題。ワガママを聞いてくれる人の区別がちゃんとついているらしい(笑) 今日は土曜日でダンナがお休みなので、お出かけすることになっていた。ダンナの弟くんが遊びに来たら、車で横浜にドライブに行きたいな〜!!と勝手に計画していた私(=それって私の行きたいところじゃん!)
でも仕事が忙しいらしく明日来ることになったので、今日の予定を急遽考える。だけど、いくら考えても「横浜」から頭が離れない私・・・・・どうしても横浜に行きたい!! 行きたいさっ!! ってことで、横浜は横浜でも桜木町のみなとみらいに行くことにした♪(=結局、私の行きたいところじゃん!)  
横浜も昔はよく遊びに行ったけど、結婚してから横浜に行くチャンスがまったくといっていいほどない。こ〜ゆ〜時(=お義母さんの案内♪)を利用させていただかないと、ダンナもなかなか連れて行ってはくれないから、私的にはかなり必死である(笑)   なつかしい桜木町に着くと、「いつかここで結婚式をしたい☆彡」なんて憧れていたコンチネンタルホテルに初めて入った。(結婚式する時まで入りたくなかったんだよね(笑)) 結局、結婚式の夢は叶わなかったけど、今日レイを引き連れて入っちゃったもんね〜。おまけにトイレで「おむつ換え」までしちゃったもんね〜。ふふ〜〜〜〜んだっ。食事をしたり、ウインドウショッピングしたり、海を見たり、遊園地で遊んだり・・・・と、何やら忙しいけど充実した1日だった。興奮したレイはお昼寝するのも忘れて、普段はちっちゃな目を1.5倍大きく見開いていた。目の中には☆がキラキラ。子供ながら海&遊園地の組み合わせは楽しかったとみえる。
レイは帰りの電車でも元気だったらしい(?)が、私は口を大きく開けて眠りこけていた・・・・らしい。 実はレイ以上に興奮していたのは私だったとか、とか、とか?!
 2002年3月31日(日) 着痩せ?
母子手帳を見ると、平均的な「成長曲線」というグラフがのっている。それに当てはめるとレイはグラフの中では身長は高め。それはいいことなのだが、さらに体重に関してはグラフから出そうな勢いなのだ(笑) って〜ことは身長が高くても格好よくはない?! しかしレイは誰に似たのか割と小顔なのである。一時期の「首にあごが埋もれてる状態」になっていた頃がウソのようだ。しかしアルバムの中の写真にも、私の記憶の中にもあの頃のことは、鮮烈にインプットされれいるのだ。しかし、今のレイは小顔。ゆえにあんまり太っているようには見えないのである。「もしかして痩せてる?」「栄養が足りてない?」と心配しながら母子手帳を見たところ・・・・・平均より太ってるんじゃん、てーいうかデブじゃん、昔からデブに変わりないんじゃん。 それでも「レイは痩せてるんじゃ?」ってお義母さんに話したところ、速攻で「ううん、太ってるよ」と元気な返事が返ってきた(笑) 何も悩みのないストレートな言葉であった。 私はレイの体重は骨太(=骨が重い????)と自分で納得していたのだが、やっぱり見た目も太ってるのかしら???
今日、遊びに来たダンナの弟くんも、レイの足を眺めながら「こんなに、むくんじゃって・・・・・・」とつぶやいていた。 えっ?! それってレイの足が太いってこと?!(驚)  親バカではないと思っていた私も、どうやらレイの「おデブ」にはまったく気がつていなかったらしい。・・・・・・実は大声では言えないけど、今でも少し痩せてるんじゃ?とか思ってるくらいなんだよね。う〜〜〜む(謎)

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

ちゃい
Akiary v.0.51