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 2001年10月1日(月) 10月
今日から10月。もう本格的に秋ですねぇ〜・・・というか、今日は「冬?」って思えるくらい冷たい雨が降り続けた1日。寒さが苦手な私はこれからが、本格的な「冬眠の季節」なのである。できることなら熊さんになりたい・・・・。
さて、今日は「中秋の名月」だそうだが、雨のため月は見えない。お天気お姉さんの言うことにゃ「日付けが変わる頃まで起きている方は雨雲もはれて見事な満月が見れることでしょう」とのこと。さっき、さっそくベランダに出てみたが、雨はやんでるけど、雲がかかって月見えないじゃん・・・・がっかりだよ(ぶつぶつ) 明日は天気もよくて気温も30度まであがるんだって。なんだか変な天気だよねぇ。家族で体調崩し中の我家は特に気をつけなくちゃね。 でも、お天気がいいことはいいことだ♪ 今日の雨で外に出れなかったレイは、1日中不機嫌で私におもちゃの太鼓をぶつけて八つ当たりしたりする。顔は意地悪そのものだ。むかっ!!外に出られない私だって不機嫌なんだいっ!!(←大人だのに・・・・) 何回も太鼓をぶつけられたところで、太鼓没収。レイは太鼓をとられたことに、よけい腹をたてて大騒ぎ。太鼓をとりあげた私は、太鼓をぶつけてたレイより意地悪顔だったかも(笑)
でも、世界情勢に比べりゃ我家だって平和じゃん・・・・と、思うようにする。アメリカとアフガニスタン大変だよねぇ・・・・って、日本も対岸の火ではなさそうだけど。 最近、ニュースの中継でよくでてくるパキスタンのイスラマバード。
後輩ちゃんのお父さんがお仕事でパキスタンに駐在していたことがあって、後輩ちゃんとイスラマバードに遊びに行ったことがあった。とっても平和で、いい思い出ばかりの街なので、戦争に巻き込まれないように祈るばかりである。
 2001年10月3日(水) 泣き顔
この頃のレイは非常に可愛くない(笑) だんだん「知恵」がついてきたらしく、思い通りにならないことや、気に入らないことがあると、すぐに後ろにひっくり返って大の字になり手足をバタバタさせて駄々をこねる。こねるというより・・・・こねまくりである。泣きじゃくって、そりゃぁ〜すごい状態。その機嫌が悪くなるきっかけも何を基準にしているのか予想がつかず【ゴンッ!!】と、急にそっくりかえるのだ。 我家はフローリングなので【ゴンッ!!】は、かなり痛いと思われるが、そんなことレイはおかまいなしである。 おいおい・・・・あんまり頭を打つと、おばかちゃんになっちゃうぞ(苦笑)
あまりにワガママな時はそのまま、ほおっておくのだが、レイは抱っこしてもらうまでいつまでも手足をバタバタさせて泣いている。顔を真っ赤にして涙と鼻水とで、ばっちいお顔である(苦笑) ダンナとお互いに「相手の小さい頃に似ている」と譲らない、その「ばっちい泣き顔」・・・・こればかりは、お互いの親に聞いてみなと真相はわからないかも?! 
 2001年10月4日(木) 児童館
今日はお友達と児童館に遊びに行ってきた。駅前にある大きめの児童館で、年齢別で部屋が分かれている。レイはいつもの「0〜3歳児くらいの赤ちゃんの部屋」で遊ぶ。今日はその「赤ちゃんの部屋」に小学校に入る前くらいのお兄ちゃん達が遊んでいて、レイとお友達ももまれながら一緒に遊ぶこととなる。レイは赤ちゃんなりに、目の前にいる相手が「自分と同レベルの赤ちゃん」なのか「お兄ちゃんお姉ちゃん」であるかの区別がつくらしい。例えばおもちゃ。「自分と同レベルの赤ちゃん」と認識した場合、欲しいおもちゃの取り合いになり、時にその争いは相手が泣くまで続けられる。しかし「お兄ちゃんお姉ちゃん」と認識した場合、欲しいおもちゃであっても無理矢理取ろうとはしないし、取られたとしても取り返しに行こうとはしない。おぉぉぉ〜〜!! こんな赤ちゃん世界でもすでに上下関係っ!!(笑)そして今日の児童館の部屋ではお兄ちゃん&お姉ちゃんばかりだったため、おこぼれのおもちゃを必死に取りに行くレイであった。しかもいつものハイハイで。なかなか歩かないんだよねぇ〜。今日も児童館で歩く練習をしているのだが、自分で歩き出す気配はなし。つたっては歩き、つたっては歩き、つたう物が無くなれば慌ててハイハイの姿勢をとる。とっても忙しない動きを見ながら「ふつうに歩けばらくなのにねぇ〜」と思うのだけど、本人いたって楽しそうに遊んでいるので・・・・・・・ま、いいか。
 2001年10月5日(金) 成長
レイの顔が「赤ちゃん顔」から「子供顔」に変化してきた。落ちそうだったほっぺたは、少しひきしまり(?)、埋もれていたあごも少し顔を出してきた。 洗いにくかった首の下にも少し余裕が出て来た。 両手両足の至る所にあった「ゴムをとめたような跡(=太りすぎるとボンレスハムみたいになるのよ)」も数が減ってきた。 ぽんぽこりんのお腹もすっきりして、足も細くなった。こうやって大きくなっていくんだねぇ〜。しみじみ。 レイも1歳3ヶ月。 いつまでも、プクプクモコモコフルフルの赤ちゃんのままではないのだ。しみじみ。  
 2001年10月6日(土) 動物園
レイが「動物園デビュー」をした。家から「多摩動物園」が近いので行ってみることにしたのだ。レイはもちろんだが、私も動物園に行くのは・・・・かれこれ12年ぶりになる。 短大の「生物学」のレポートを書きに上野動物園に通ったのが最後だ。上野動物園と言えば・・・・今日、多摩動物園にランラン&カンカンのはく製があった。なぜ、ここに?!・・・・と、思いつつ、日本にはじめてパンダ(ランラン&カンカン)が来た時に、幼稚園だった私も期待を胸に上野動物園に見に行ったことを思い出した。1時間近く並んで、結局見れたのは「眠って背中を見せてるランラン&カンカン」を1分弱だけ。がっかりしたっけねぇ〜。
そんなこんなで、ひさびさの動物園、はりきって出かけた親子。レイも動物が大好きなので、興奮しまくりで大満足の様子。しかし・・・・多摩動物園って・・・・山なの、山っ!! 抱っこされているレイはいいが、歩いてる私とダンナはクタクタだ。特に普段から運動不足気味に私は、足腰、膝にきてしまった。 フラフラのガクガクである(苦笑) 年はとりたくないねぇ〜。 そして家に帰ると、バッタリと倒れ込んで、3時間記憶無し・・・・で、熟睡してしまった。 楽しかったけど疲れたよ〜!!でも、レイはとっても元気。 もう少し大きくなったらレイが「動物園に行きたい」と言うようになるだろうから、その時のために、体力をつけておかなくちゃなぁ〜って思い知らされた1日であった。
 2001年10月8日(月) 
昨日は新宿にお出かけ。やはり疲れた・・・・家に帰ってきてから2時間の記憶がない(苦笑) 本当にやばいなぁ〜。 年かな〜?! 昔はこれくらいのお出かけ全然へっちゃらだったのになぁ〜。 レイだけが元気、元気で、その若さ(?)がうらやましかったのだが・・・・今日の昼過ぎからレイが熱をだした。 本人はけっこう元気なのだがやはり、何かのきっかけで機嫌が悪くなる。ほっぺたを真っ赤にして八つ当たりするレイを見てると怒る気にもならない。今日はいつもにもまして私にベッタリだった。 タニシ(=レイ)にくっつかれた水槽(=私)状態。 え?変な例え? まぁ、明日、熱がひかないようだったら病院に連れていってあげなきゃと思う。
 2001年10月9日(火) 寝不足
レイの熱は今朝になって完全にひいていた。それでも今日は念のため「安静の日」と決めた。家の中で仲良く(?)2人で遊ぶことにしたのだが、レイのパワーたるや、とても手に負えない。室内で遊ぶことにパワーをもてあましたのか、今日(=すでに昨日じゃん(涙))は1:00過ぎまで寝てくれなかった。「後追い絶好調」のレイは、時に「お母さんじゃなくちゃ嫌ビーム」をダンナに浴びせかけ、結局私が寝るまで面倒をみなくちゃいけなくなるのだ。早く「お父さんでも我慢しようかなビーム」を出してくれないかと心待ちにしているのだが・・・・・無理かなぁ(ため息) おかげで睡眠不足である。
昨日は昨日の夜で、熱があったレイのためによかれと思って「おでこシート」を貼ってあげたのだが、レイはとても嫌がりとってしまう。もったいないのでそのまま冷蔵庫に入れてあったのを、寝る間にふと思い立って私が貼ってみた。熱ないけどさ(笑) でもこれが、ひや〜〜〜〜〜〜っとして、けっこう気持ちがいいのだ。そのまま眠りについた私だが・・・・夜中に寝相の悪いレイのキックで起こされる。蹴られた私は起きるが、蹴ったレイも目覚めてしまったようだ。目が合う。すると・・・・・私の「おでこシート」を貼ってる姿が、レイの「笑いのこつぼ」にはまってしまったようで、笑いまくるのである。 その笑い方、おかしくておかしくて仕方がないという大笑いである。むっ・・・・(レイが貼らなかったからじゃん!!)と、思いながらも、笑い続けるレイを寝かしつけるのに、またもや大変であったのだ。 寝不足・・・・つらいわぁ〜。
 2001年10月11日(木) 検診
今日はダンナの会社の「主婦検診」なるものに行って来た。去年までは自分の会社で健康診断を受けていたのだが、主婦ともなると、ちゃんとダンナの会社で検診してくれるんだねぇ〜と、妙に感心。その検診項目も、自分で受けていたものとはかなり違うのだ。ほほ〜〜〜と、さらに感心。 眼底検査なんて初めてしちゃったさ。目の前がピカッってすごい光。目がくらむとはあ〜いうこと言うんだろうなぁ〜。そして目の前の机には、誰のものともわからないいくつもの「目玉おやじ」の写真が並んでいる。本当に「目玉」だけの写真なのね・・・・怖いって!! グロテスクだって!!きっと私の後からこの検査を受ける人は、またひとつ私の「目玉おやじ」の写真が増えて怖がるんだろうねぇ(苦笑) 骨密度検査っていうのも初めての経験。足浴みたいな感じ。私は今まで骨折とか骨にヒビが入ったとかしたことがなく、骨には少々(?)自信をもっていたのだが、以前受けたMRI検査で椎間板ヘルニアであることが発覚。レントゲン写真を見ると、背骨の下2個が【鮭の中骨の缶詰め】みたいにクシュッって潰れていたのを見せられてけっこうショックだったっけ(涙) これじゃ腰が痛いハズだってば。 
そうそう、今日は「検診」っていうくらいだから、定番中の定番(?)身長&体重測定もあった。 体重・・・・今朝、家で計った時より1.5kgも減っている!! ラッキー♪と喜んでみたものの・・・よくよく考えてみたら、みんなガウンの下にズボンをはいていたのだ。私はというと、初めての検診でかってがわからず、その前の項目の検査の後、Gパンをはかずにガウン姿でウロウロしていたことになる(赤面) その結果、体重測定で「ズボンの重さ」を差し引く分、私の体重は軽くなったらしい・・・・という結論に達した。 身長はというと・・・・自己申告していたものより1.4cmも小さくなっていた。が〜〜〜〜〜ん!!(大ショック) 年をとると身長が縮んでいくっていうのは本当だったのであろうか? それとも【鮭の中骨の缶詰め】分が1.4cm縮まったのであろうか? なんだかんだと、笑いあり(?)涙あり(?)の主婦検診であった。 来年の検診までには、がんばって身長伸ばすぞ〜〜〜!!

 2001年10月12日(金) 椎間板
レイが「トトトトトトト・・・」と10歩前後歩けるようになった喜ばしい(?)今日この頃。 私はというと、どうも首の様子がおかしい。最初は「筋を違えたのかな?」と軽く考えていたのだが、今日で1週間もたつというのに、治る気配がまったくない・・・・・というかかなりヒドくなっているではないか!! 昨日の朝と、今朝なんて、痛みで目覚めてしまったほど。 首をまわすのはおろか、首をあげている状態がつらいのだ。大きな顔・・・・じゃなかった、【大きな頭】を恨んでしまう。 しかしそんなことはおかまいなしに、レイの「抱っこしてビーム」はバシバシ飛んでくる。とてもじゃないけど抱っこはつらい。 昨日の婦人検診でレイを預けるために母に来てもらっていたので、今日母が帰ってしまう前に病院で診てもらうことにした。レントゲンの結果・・・・【椎間板ヘルニア首バージョン】という悲しい事実が告げられた。昨日ふざけて「鮭の中骨状態」なんて忘れ去られていた椎間板ヘルニア(←腰バージョン)のことなんて思い出したのがいけなかったとしか思えない(涙) 椎間板ヘルニアって首もあるんだねぇ〜。はじめて知ったよ。幸か不幸か「鮭の中骨状態」までは悪化していないが、骨と骨の隙間が狭まっているため神経を圧迫しているとか。診察が終わり、交通事故でむち打ちになった人が使うような、首のコルセット(?)をはめられて帰ることになる。見た目はごついが、はめ心地は思ったほど悪くはない。しかし目立つこと、目立つこと。帰り道すれ違う人の関心をいっしんに集めてしまった私。恥ずかしい。家に帰ると私をみたダンナは一言「首長一族みたいだな」とぼそっとつぶやいた。レイは見慣れない私の姿に大泣きであった(苦笑) おいおい、お母さんだよ〜!!

 2001年10月14日(日) 金縛り
昨日の朝のことである。朝起きると・・・・身体が動かない??? え???金縛り???
「?」マークを何個も飛ばしながらも寝ぼけた頭の中がようやく冴えてきた。
身体は動くのである。手も足も。しかし動かないのが「首」 右にも左にも動かないで真上を見た状態。
無理に動かそうとすると激痛が走る。 ひゃ〜〜〜〜!!(しばしパニック)
とりあえず、大きな声でダンナを起こす。一緒に起きたらしいレイも、ダンナと一緒に私の枕元に来て顔をのぞき込んでいる。首が動かないことを説明しつつ・・・・やっとの思いで布団から起きあがったのは、目覚めて1時間も過ぎた頃であった。その間「救急車を呼ぶ」と騒ぐダンナ。「救急車なんて絶対に乗らない」と騒ぎ返す私。その会話を面白そうに笑いながら聞いているレイ。新しい「珍しい遊び」を見つけたかのように興味津々の笑顔である。
結局、もう一度病院に行き、注射をうってもらい痛みは一段落。痛み止めの薬が効いているのか、今日はだいぶ調子がいいみたい。明日また病院に行ってみることにする。 今日は母と入れ替わりにお義母さんまで家に来ていただいて・・・・本当にみなさんにご迷惑かけてます・・・・反省。 もともと病院嫌いだし(←半端じゃないです(笑))病気らしい病気もしないで、すくすく(?)成長してきた私だが、今年は「厄年」ってこともあって、親しらずに始まり、何かとお医者様通いです(涙) あ・・・・厄年って言っちゃったら年齢バレちゃうじゃん・・・・・・まっ、いいかぁ。
 2001年10月16日(火) 歩く
今日はお義母さんと一緒にレイのサークルに行って来た。サークル会場に行くまでの道のり、いっちょまえに靴を履いてヨチヨチ歩く姿がヒヨコみたいで可愛い。 え? ヒヨコが「僕たちはもっと上手に歩くぴよ〜!!」って憤慨する? たまに、しりもちをつくが歩けることの方が楽しいのか、おしりに肉があってあまり痛みを感じないのかニコニコである。レイは意外なことに「汚れる」ことの方を嫌うらしく、転んだ時に手や服に土がつくことをとても気にする。不満そうに土のついた手を指さす。パンパンとはたいてあげると、どうやら満足らしい。
サークルでもお友達に、やっと歩けるようになった姿をお披露目。ほめてもらった(照れる) でも、みんなとっくに歩いてるんだけどね〜。 とにかく今のレイは歩くことが「マイブーム」らしく、ヒヨヒヨピヨピヨと、歩く練習をしている。自主トレ状態だね。つい1週間前にはほとんど歩けなかったのに、この数日で日に日に歩く距離が延びている。 子供の成長と、レイの自主トレの成果に驚くばかりである。 そうそう、ダンナさんダンナさん・・・・・せっかく歩くようになったのに、デジカメで撮ってあげなくてもいいの〜?【←業務連絡】 すっかりダンナのデジカメブームは冷めてしまったようである。 このピヨピヨ歩きはやっぱり写真じゃ伝わらないよね〜。 
 2001年10月17日(水) MRI
今日は首の検査をするためにMRIを撮りに行って来た。私の場合、撮る場所が首ということもあって「つばを飲み込んで首が動くのもできるだけ避けてください」とのこと。そうは言っても風邪気味の私・・・・咳がずっとでているのだ。それを告げると、とても困ったような顔をされたが「30分ほどで終わるのでがんばってください」とのこと。そりゃ・・・がんばるけど・・・・・・。しかし、咳って我慢しようと思うとよけいしたくなるんだよね〜。喉のあたりがくすぐったくてしかたがない。しかし必死に我慢してでそうな咳を飲み込み耐え続け、やっと検査終了・・・・・の時間ではあるが、なかなか終わらない。 説明によると咳を我慢するのに空気を飲み込んで喉が動いたのが写真に出てしまったとのこと。おいおい!! そんなわけで、撮り直しがあり・・・・終わったのは1時間も後のことであった。 終わったとたんに咳き込む私。 息をのんだり、つばを飲んだくらいの首の動きに対応できない機械ってなんなのさっ・・・・・・ふんっ!! 口に出来ない小心者の私は心の中で叫んでやったさ。
今日の病院では終わった後、MRI写真について説明はなく、またあさって写真を持ってかかりつけの病院に持って行くとのこと。家に帰って、さっそく写真を出して眺めてみたが、自分ではまったくちんぷんかんぷんである。 しかし腰の時のように骨が潰れてることはないようだ。私にもこんな骨が並んでるのねぇ〜と、当たり前のことに妙に感心。「自分のアルバムに貼っておきたい」という欲求を押さえて(?)写真を袋に戻すのが大変であった(笑)
 2001年10月19日(金) 美容室
今日レイを連れて美容室に行って来た。といっても私の美容室にレイを連れて行ったわけではなく、レイの美容室に私がついて行ったのだ。レイは髪が多くくせっ毛のため、髪が伸びるとピンピンはねてしまう。そのために1ヶ月に一度美容室に通うのだ。ちなみに私の美容室は2ヶ月に一度・・・・そう考えるとレイは実に不経済だよなぁ(笑) 今日は駅にオープンしたできたてほやほやの美容室に行ってみる。私より先にニューオープンの店に行くとは、いっちょまえである。初来店アンケートカードに「髪の悩み:ちょっとくせ毛」と書いてみた。これは嘘ではない。しかし「好きな色:青」が本当であるかはレイのみぞ知る。さてさて、レイは小さい頃から美容院に通い慣れているせいか(=生後4ヶ月めにして美容室デビュー。あ・・・最初は床屋だったっけ)美容室は特に苦手ではないらしい。というか、お気に入りの様子。タオルを首に巻き、ケープをかぶせられ、その上にまたゴムのケープ・・・・まるで、てるてる坊主のような姿になりながらも、じっとおとなしく髪を切られているのは、親ながら偉いと思う。待合室のおばあちゃん(=お義母さん)に気がつくとニコニコしながらケープの中で手をブンブン振る余裕さえある。
15分ほどでカットも終わり、お会計。その時に「お友達を紹介していただくとお友達の料金が20%オフになります」と説明を受けた。次回、私が切る時は、レイに紹介してもらうことにしよう???
夜、家に帰ってきたダンナがレイを見るなり「なんだ、そのナスのへたのような髪型」とレイに話しかけていた。「きんちゃくなす」とまで言われていた。可哀想なレイ(ハンカチで涙ふきふき)
そうそう・・・・髪を切ったせいもあるかもしれないが、このところ食欲増加中のレイは、あきらかに1週間前と顔の輪郭が違うのだ。運動量が増え、顔もひきしまりキュンと出てきたあごが、またもや無くなってしまったことに気がついた時は衝撃だった。ほっぺもすごいじゃん。顔も丸いじゃん。これじゃ「きんちゃくなす」も仕方がないかもしれない???

 2001年10月20日(土) 鍛える
歩けるようになったレイはさらに「自分を鍛える修行」を始めたかのように、歩く距離を伸ばしつつ、児童館では子供用プラスチック椅子を2つ両手に持ってズルズルと引きずるように歩いている。何もそんな物を持たなくても・・・・と、取り上げようとすると、肘でその手を払いのけ「ほっといて、これは僕の決めたことだから」というような意志の強い表情を見せ、また、ズルズルと歩き始める。家では買ってきたティッシュボックス(=5箱詰)を持ち上げて、歩いている。ダンナが「どこへお出かけですか?」と話しかけると、ちょっとはにかんだ笑顔を見せ、何も答えずティッシュを部屋の中じゅう持ち歩いている。力が有り余っているのだろうか?身体を鍛えたいのだろうか? 
その【荷物運び】の成果か、レイの歩きはとっても安定してきて、しりもちもつかなくなり、転ぶこともほとんどない。つい2週間前にやっと「トトト・・・・」をし始めたとは思えない上達ぶりだ。ふと見るとダンナに子供用リュックまで背負わされてティッシュを運んでいる。その後ろ姿は、まさに「どこかへお出かけ」といった感じである。めきめき成長する様子に、頼もしさを感じてしまう今日この頃。そのうち私の荷物を持ってくれる日が来るだろうか?
 2001年10月21日(日) 
今日は天気がよかったので家族3人で「府中の森」に行って来た。とっても広い芝生のある公園で気持ちのいい眺めだ。シートをひいてお弁当を食べる。レイも外で食べると食欲がさらに増すらしく、私の「きのこ御飯弁当」の「きのこ御飯」の部分をずべて平らげてしまい、半分づつで食べるつもりだった私は、予定外でお腹がすいたままだった(苦笑)  さて、いっぱい食べたレイは機嫌もよく「歩く練習」にも気合いが入る。苦手だった芝生だって靴をはいてヨチヨチ歩く。芝生の丘の坂の感覚がつかめないのか、平らな道よりは転ぶ回数が多いが、一生懸命歩いている。歩く速度も「小走り」みたいな感じで本当にビックリの成長。レイは犬が大好きなので、犬の散歩をしている人を見つけると「あ〜〜〜あ〜〜〜」と指を指しながらヨチヨチの小走りで近づいていく。気持ちだけがあせっているような走り方だ(笑) しかし「坂道」であることと「あせる小走り」がレイの気持ちと裏腹に、なかなか犬に追いつくことができない。転んだレイは顔だけはしっかりと犬のいる方を見つめ、後ろから追いかけてくるダンナ(=お父さんね)に手だけをあげて、グーパーグーパーして「早く起こして」と催促している。その姿を見ると、もう笑いがとまらない。 いつもだったら自分で起きあがるのだが、レイもそんなにゆっくりしてたら、犬に追いつけないのがわかっているらしい。やっとの思いでレイが犬にたどりついた。・・・・・というよりも、後ろを見た犬の飼い主さんが、必死の顔でヨチヨチ追いかけてくるレイに気がついて、立ち止まってくれたのだ。 もうレイはうれしくてうれしくて犬に手を出す。犬も飼い犬なのでよく慣れていて両前足をあげてしっぽを振りながらレイにつかまってくる。 うれしいレイ&うれしい犬。後になって、写真を撮るのも忘れてただひたすら眺めていたことが悔やまれる笑顔だった。 
 2001年10月23日(火) 予防接種
今日は「おたふくの予防接種」に行って来た。これで任意の予防接種も終わり、4歳になるまで予防接種とはサヨナラだ。生後3ヶ月からはじまり、予防接種ってほ〜んと回数があるね。 レイは一度も泣くことなく終わったなぁ。
病院じたい苦手ではないらしく、かえって同じ年頃の子がいるのが楽しいらしい。レイの中では病院の待合室も、児童館も同じような感覚なのであろう。予防接種が終わって30分の待機時間があるのだが、その時間にもなると、さすがのレイも来た時のハイテンションは続かず飽きてくるようだ。入り口の方にトコトコ(←ヒヨヒヨから昇格)歩いていき、靴箱にしまってある自分の靴を持ってくる。「ん?外に出たいの?」と・・・・思った私だが、よく考えるとビックリ。数多くある「子供靴」の中から、ちゃんと自分の靴を選んで持ってきているのだ!! 天才かもしれない〜〜〜〜〜!! とは、思わないが、ちょっと感動(笑)  へぇ〜、ちゃんと自分の靴がわかるんだねぇ〜。 家にいても外に出たい時は、玄関から靴を持ってきて、部屋の中の私に渡す。どうやら靴をはくと外で遊べるということが、そのちっちゃな頭の中で認識されたようだ。 大人だったらあたりまえのことでも、「ちっちゃな頭で考えた、覚えた」ってことになると、感動したり、驚いたり、毎日が発見である。
新しいことができても、大げさに(?)誉めてもらえなくなるのはいつ頃だったんだろう・・・・・と、思い返してみたり。
 2001年10月25日(木) 火事
今日は給料日なのでレイと銀行にお金をおろしに行った。思ったより混んでいなかったのですぐ終わり、後でお友達と公園で遊ぼうと、おむつ換えをしていたところ、電話が鳴った。「お? お友達からのお誘い電話か? タイミングいい〜♪」と喜んで電話をとったところダンナからで「隣が火事だから、まんがいちのことを考えて逃げる準備をしておけ」とのこと。えっ?! 今、さっきレイと帰ってきた時はなんともなかったけど? 寝耳に水っ!! とりあえずベランダに出て状況を確認。すでに野次馬が家の前に集まっていてごったがえしているが、ダンナの「隣」は「隣の部屋」というわけでなく「隣の建物」であった。少し安心。しかしすごい煙がベランダに迫ってきていたので、とりあえず洗濯物を取り入れて窓を全部閉めた(今、考えるとのんき?) 消防車到着とほぼ同時にダンナから連絡があるなんて・・・・・・さすがは【家の前が会社】だけある。 玄関にまわると、ちょうど消防士さんが数人階段をかけあがって来て「ベランダから火事の様子が見えますかっっっっ?!」 「煙しか見えません」と答えると、走り去ってしまった。
さてさて・・・・アメリカのテロが始まった時には「我が家もテロ対策(?)or関東大震災対策」にと避難用具をまとめておこうと思いつつ、なかなか重いおしり・・・・じゃなかった重い腰があがらなかった。だから「今すぐに準備」と言われても何を持って行こうか迷ってしまう。ベランダの煙しか見えないので、どこまで準備したものかとも悩む。 とりあえずエレベーターは使わない方がいいかな・・・・・と、マザーズリュック&ウエストポーチ(=レイを乗せる)&肩掛けバックで避難(?)することに決定。(今、考えるとかなり重装備である) マザーズバックにはいつもの【レイの必需品】+【レイのおむつ&ミルク&おやつ&着替え】。肩掛けバックに【我が家の大切】を入れることにした。さぁ、準備が出来たっ!!と、待機していたところ、会社の友達から電話がかかる。「隣の建物が火事で逃げる準備してるからかけなおすね」と答えたところ、驚かれた。そりゃ、そうだ(笑) しばらくしてダンナからも電話があり、家事は鎮火しつつあるのこと。(結局、全焼しちゃったんだよね) 
そこであらためて、【我が家の大切】を見てみると・・・・家の権利書。保険証。年金手帳。通帳類。印鑑。お財布(3つ)。今日銀行でおろしてきたお金。携帯電話。テレカ。私とダンナの母子手帳(なんで?(笑))レイの上着&靴。ブランケット。ダンナのサイオン(=電子手帳)。私のテリオス(=ノートパソコン)。その他、急ぎすぎて懐中電灯やチャッカマンまで持っていきそうになって苦笑したが、まぁまぁ、短時間にしては上出来ではなかったか? 
そうそう、待機中にはレイと2人で腹ごしらえに、おやつをジュースで流しこんでいた(笑) 腹が減ってちゃ戦はできん・・・・なのだ(笑)
 2001年10月27日(土) ぽん菓子
今日は我家の「家具探しの旅 第2弾」ということで、先月終了した「テレビ台」に続き「カウンター下の棚」探しの旅が始まった。けっきょく今日は見つけられず、明日も違う家具屋に行ってみることにしたのだが、なんか今回の旅も長くなりそうな予感・・・・。
話は変わって・・・・・レイはこの頃、とても「おやつ好き」になった。前は甘いものが嫌いでおやつもほとんど食べてくれなかったのだが、この頃は「ほんのり甘いもの」なら好きなようだ。そんなわけで、今一番のお気に入りが「ぽん菓子」だ。ぽん菓子というのは、お米を煎って膨らませたもので・・・・お米版ポップコーンみたいなものだろうか?!
その、ぽん菓子であるが、レイが生まれた頃、我家に遊びに来たダンナの友達が、薦めてくれたのだ。「安価で経済的&お米だから栄養はあるし低カロリー&よけいな添加物がない&1粒づつ食べるから手先が器用になるよ〜!!」とのことだった。「ふむふむ、なるほど」と思って聞いていたのだが、最後の「1粒づつ食べる」というのは、正直どうだろうか?とも思っていた。しかし、買ってきたぽん菓子をお皿に出すと、なるほど1粒づつ小さな指でつまんで器用に口に運んでいるのだ(笑) ガバッて食べればいいじゃん〜。なんでそんな真剣な顔して面倒くさい作業してるんだろう(笑)  しかも、お皿の中が残り少なくなると、ぽん菓子袋を持ってきたかと思うと、サササと振ってお皿につぎたしているではないかっ!!(驚) 私が皿に入れるのを見ていたらしい。すごっ!!  そんなわけで、レイは「1袋(といっても小袋だけど)」を全部食べ終わらないと納得しないのだ。今は袋を見せるだけで、小走りでやってくるので、イタズラしてる時などは呼び出すのにとても便利なんだけどね〜。
 2001年10月29日(月) ペン
私のパソコンのペンが見あたらない。後ろにいるレイを振り帰る私。目をそらすレイ。怪しい・・・・怪しすぎる。私のパソコンのペンは「紫の透明」でとてもキレイなため、レイには宝物に見えるらしく、いつも背伸びしてテーブルの上を手探りしながら物色しているのである。レイの周辺を見渡してもそれらしいものは見つからない。ということは・・・・・・私の目の先に止まったのは「レイのお気に入りの手押し車」だ。手押し車の蓋を開けると、いろいろな物(=レイお気に入りの物)が出てくるのだ。はは〜〜〜ん、私の紫のペンもあの中か? この頃、レイの目を盗んで(?)手押し車の中を覗いてみるのが楽しみになっている(笑) 何が出てくるかドキドキなんだよね♪ お〜〜!! こんなものが〜〜!! って、面白い物も入ってたりするからやめられない。 テレビのリモコンが無くなった時は、たいていこの中から出てくるんだよね。 さて・・・・レイが隣の部屋でイタズラに夢中になっている時に、こっそりと中を覗いてみると「ぽん菓子皿」が出てきた(笑) 前にも書いたがレイは「ぽん菓子」が今一番のマイブームなのである。ぽん菓子がなくなっても、それが入っていた「お皿」は宝物であったのだろう。どんな顔して隠していたかと思うと・・・笑いがこみあげてくる。これだからやめられないわ〜!! そうそう、紫のペンは「レイのおもちゃ机」の引き出しに入ってたのを後で発見した。ここも「宝物隠し場所2号」になっているらしい。私の「チェック」に気がついて宝物を分散することにしたのだろうか?レイ、おぬし、なかなかやるな〜。
 2001年10月31日(水) 小石
今日はお友達の家に遊びに行ってきた。お友達の家の前は小石が敷き詰めてあり、靴を履いて散歩するのが大好きなレイには「はじめての感触」が気に入ったのか、ご機嫌で歩き回る。お友達とチョコチョコヒョコヒョコ歩きまわる姿は、ヒヨコのようで笑える。【一緒に歩いてる姿】を写真に撮ろうと、親2人でそれぞれカメラを構えるのだが、子供2人はまったく逆方向を歩き回り、なかなか写真の中におさまってくれそうにない。しばらくがんばってみたが、あきらめていたところ・・・・レイとお友達の動きがピタリとなくなった。 「ん?」と思って様子を見てみると、2人は背中を向けてしゃがみこんでいる。「ん??」不審な動作にさらにのぞき込むと、2人して下の小石をつまんでは口に運んでいるのであるっ!! ひゃ〜!! 親2人慌てて駆け寄って口の中に手を入れる。ほっ。 競って賞味するほど小石って美味しいかい?(謎)  歩けるようになると行動範囲がどんどん広がり本当に目が離せない。お散歩コースの近くの公園には、今、どんぐりの季節(?)なので、けっこうな数が落ちている。それはちょうどレイに「つまんでお口に入れてね♪」って感じの大きさなので、レイのチョコチョコヒョコヒョコ歩きについてまわらないといけない。タバコの吸い殻もとっても興味があるらしく見つけると、慌てて小走りを始めるので、その気配を読み、レイの目線で危険物を取りに先に走らないといけないのだ。母親って職業はけっこう体力がいるよね〜。

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ちゃい
Akiary v.0.50b1