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 2001年8月1日(水) 訪問者
8月ですね。昨日はレイの風疹の予防接種に行ってきた。予想通り注射をされても全然泣かない。それどころか注射されている腕を凝視しているのである。さすが男の子??? 接種が終わった後、30分待合室で待機後、マンションに戻ると上から降りてきたエレベーターで男の子に遭遇。男の子は私を見ると一言「お母さんがいないの」 お母さんがいないの・・・・と言われても迷子になるような年齢でもないし、迷子になるような場所でもない。「探してみた?」「あのね、おうちに鍵がかかってるの」「そっかぁ・・・それじゃお母さんが帰ってくるまでお友達のところで遊んでいれば?」「あのね、お母さんに怒られるの」「んじゃ、管理人室で待たせてもらったら?」「・・・・・(首を振る)」 困ったなぁ・・・・。長い沈黙の後「家で待たせてもらえませんか?」 いきなり大人びた口調。「・・・・・・(げげっ? なんで私の家なの?)」 「お母さんに怒られない?(いい考えだ)」「怒られない!!(きっぱり)」 なんでお友達の家が怒られて、私の家では怒られないのかは謎である。 さて、断る理由もなく、あとで家に送り届けることにして男の子を連れて帰ってきた。 聞けば、レイと同じ年齢の子のお兄ちゃんであるらしい。 小学校1年生。何回かお母さんと立ち話をしていたので私の顔を覚えていたのであろう。 部屋に入ると男の子は「喉がかわいた」と一言。「冷たいお茶しかないけどいい?」 一口飲んで残す。どうやらお茶は苦手らしい。 その後、レイに「赤ちゃんバナナ牛乳」を飲ませていると「それが飲みたい」と言い出した。1本あげる。しかし一口飲むと「僕、牛乳飲めない」と残してしまう。おいおい。仕方がないので「赤ちゃんりんごジュース」をあげる。これは気に入ったらしく一気のみ。その後、アイスをあげてみたり、クッキーをあげてみたり。
お腹が満たされたのか今度は「本が読みたい」と言い出すが、我家には小学生の本なんてない。代わりにゲームを与える。無言で始めた。さすが今時の子、ゲームのルールはすぐ理解できるらしい。しかし・・・・・・すぐに飽きた。困る。 ふと見るとレイを抱っこしているではないか。引きずられるようにして抱っこされて歩くレイ。男の子は抱っこしていた手を離す。倒れるレイ。「この子まだ立てないの?」 レイはまだつかまり立ちしかできないのだ。「うちの弟30秒くらい立つよ」 レイと1ヶ月違いの弟くんだが、どうやら負けてしまったらしい?! レイと遊ぶのも飽きた頃、「家に電話してみる?」「番号知らない」「お母さんの携帯は?」「番号知らない。お父さんだったらわかるから電話して」「・・・・・・・・(なんで、私やねんっ!!)」 お父さんだって仕事中に携帯に見知らぬ女性から電話が入ったらビックリである。しばらくして男の子の家を訪ねると、お母さんが帰ってきていた。ほっ。  男の子も小学生となると大変だぁ・・・・と実感した。 ただ、レイのおむつ換えている時に「うちはお父さんが赤ちゃんの世話をしてるよ」と言っていたのを思いだし、これだけを言いに、ダンナがいる時にまた来て!! と思ってしまった(笑)
 2001年8月2日(木) 悲しい出来事
【その1】昨夜、ダンナが帰ってくる時間にベランダにいたレイと私は、ベランダからダンナが部屋に入ってくるのを確認。外が暗いので、ベランダから部屋の中はよく見えるが、部屋の中からベランダは見えないらしい。ダンナの様子を伺うがまったく捜そうとする気配がないので、レイを抱っこしながらベランダの窓に頭突きをしてみた。ゴンッ!! その音を聞いたダンナは「暑さにやられたトンビがガラス窓に頭からぶつかった」と思ったらしい。なんでトンビ???
【その2】今日、はじめて参加した「ニューサークル」保育園で開いてるサークルなのだが、庭もありなかなか広い環境だ。庭の片隅にブランコを見つけた私は、さっそくレイを抱っこしてブランコに座った。キーーーコーーーキーーーコーーー。さて、もう降りるか!! と思い立ち上がったら・・・・・・ブランコにおしりがすっぽりはまってしまったらしく、ブランコの板がそのまま持ち上がってしまい、恥ずかしい思いをした。やせなくちゃ、やばいでしょ!!
【その3】ニューサークルの友達と来週プールに行く約束をしてきた。子供用プールなので親は水着ではなく短パンでもいいらしい。水着なんて着れない・・・・着たくない・・・・着てはいけない私は、ほっ。 ダンナにその話をすると、珍しく「新しく水着を買えばいいじゃん」と、気前よく言う。しかしその後の言葉も聞き逃さなかった私。
「・・・・・・・・・・猪木用パンツ(ぼそっ)」 「・・・・・・・・!!」 なんで私が猪木用パンツをはいてプールに行かなくちゃいけないんだいっ!! それになんで「猪木」なんだよぉぉぉ〜????
 2001年8月4日(土) 頭突き
夜中にレイがいきなり激しく泣き出した。泣き声からいって「寝ぼけた時の泣き声」だ。見てみると、ハイハイの姿勢で壁にボールを押しつけ頭突きしながら泣いているのだ。何度も何度も頭突きしながら泣き続けるレイ。泣きたいのは壁とレイの頭突きに挟まって耐えているボールの方である。どうやったら、こんな寝ぼけ方をするのであろうか? 夢を見ているのだとは思うが夢の内容に悩む。  この頃、人生経験(?)も積んできて、夢の内容や種類も多くはなっているとは思うが・・・・・頭突きをしながら泣く夢??? 考えられるのは、後追いが激しくなっている現在、台所の侵入防止ドアをロックして台所に入れなくなったことが原因か? そういえば、ロックしていない時は頭突きをしてドアを開けて、器用に台所に入ってきたものだが、今のロックしてあるドアは頭突きをしても入れない。 そうすると、この哀れなボールさんは、ドアの代わりに(?)夢の中でレイの頭突き攻撃をうけているわけだ。  それとも、もっと他の夢を見ているのだろうか? どっちにしろ、今しばらく耐えてくれ!!と、ボールにお願いする私であった。
 2001年8月5日(日) 解体
レイは物の解体に興味がでてきたようだ。朝起きると、私の目覚時計は裏のふたが開けられて中の電池が出された状態だ。当然、時計は止まっていて目覚ましの役目は果たさず、目覚ましがなくちゃ起きられない私は起きれない。その代わりと言っちゃなんだが、毎朝レイが私の顔にビンタをして起こしてくれるので寝過ごすことはない。助かってるような助かってないような複雑な気分。今、レイが一番お気に入りのパトカーのおもちゃ。これも目覚時計と一緒の被害者で、裏のふたを開けられ電池が抜かれるため、せっかくのサイレンも鳴らない状態だ。よく観察してると、抜いた電池をまた元に戻そうとする仕草が見受けられる。「おお? ちょっと賢くなったか?!」 ワクワクしながらじ〜〜〜〜っと見つめる。その視線が痛かったのか、電池が入らないことに早々とあきらめたレイは電池を投げて転がす遊びに転じてしまった。なんだよぉ、もぉ〜。そして次の被害者は、私のパソコンのキーボード。レイは背伸びしてテーブルの上にのっているパソコンに、やっとのことで指が届くらしい。ちっちゃいけど指の力が強いらしく、器用にキーボードを爪でひっかけてとっている。この衝撃的な光景を目にした私はビックリ!! キーボードなんてとれるなんて思わなかったよ〜。 これからも、被害者(被害物?)を増やし続けるレイであった。
 2001年8月7日(火) 誕生日
今日は私の誕生日だったりした。この日は「生まれやすい日(?)」なのか、私の友達数人が同じ8月7日生まれだ。
1/365 の確率からいくとかなり高い数値である。 同じ職場の後輩2人も同じ誕生日であった。ちなみに「ドラえもん」の、のびたの誕生日も8月7日であるらしい。そんな特別な日(?)に私は生まれたのだ。 世間では「立秋」だったり「鼻の日」と呼ばれているらしいが、はなははなでも「花の日」の方がうれしいんだけどね。
さて、今朝起きると肌寒いともいえるような天気。う〜〜〜ん・・・・実は私、今日は決心をしていることがあったのだが
この肌寒さに少し決心が鈍る。 その決心とは「チョコレートパフェを食べること!!!!」 レイが生まれてからというものお店に入ってコーヒーを飲むなんてことがなかなかできなくなり、ましてやパフェを食べるということは至難の業であるのだ。でも食べられないと思うと募るこの想い。まるでそれは恋心??? 今日は誕生日なので「ケーキ」ならぬ「パフェ」で自分自身にお祝いしてあげることに決めていたのだ。 独身OL時代はは自分へのプレゼントにど〜〜〜んとエステチケットを買ったりしたものだが、現在はパフェに意気込んでいる私ってば・・・・なんか可愛い?!
ウエストポーチにレイを乗せて、喫茶店に入る。 座る。 メニューが出される。 注文する。ここまでは順調だったのだが、待っている間にレイが、イスに降ろせと言い始めた。ソファのイスをハイハイしてまわるレイ。それを追いかける私。若いお姉さんのお客さんやウエイトレスさんに散々愛嬌を振りまいたレイは、疲れたのか嘘のようにコテンと眠ってしまった。ちょうどそこへパフェが運ばれ、私は眠っているレイをウエストポーチに抱っこしながら、楽々とパフェを食べた。 ふふふふ、おいちぃ〜♪ もうちょっとレイが大きくなったら一緒に甘い物でお祝いしたいと思う。
 2001年8月9日(木) あざ
私の足のすねには両方ともに大きなあざがある。広範囲に青紫色に内出血してる状態だ。最初は、自分でもどうしてかわからず「どこかにぶつけたのかな?」と思っていたのだが・・・・・・この頃やっと原因がわかったのだ。
レイは食事をする時に、木の高イスに座って食べるのだが、食べさせる私はレイのイスの足おきの部分に自分の足を乗せている。レイは乗せられた私の足を自分の足でゴンゴン蹴りながら食事をするのだ。痛い時は、足をはずすのだが、蹴る足がなくなるとレイはとたんに不機嫌になり、下をのぞいて蹴る物体(=私の足)を探しはじめてまったく食事にならないのだ。さらに機嫌が悪い時は泣いて怒り、首をブンブン振ってイヤイヤ状態。 イヤなのは私の方なんだけど・・・・・(涙) しかたがなく、足を元の位置に戻すと、レイは落ち着きを取り戻し、足をゴンゴン蹴りながら食事を始めるのだ。普段は痛くないのだが、同じ場所に1日3回の食事時間、それを長い期間続けられたことにより、立派なあざができてしまったらしい。ため息。
「ミニスカートがはけなくなるわ・・・・」と、つぶやく私に、「・・・・・・・ミニスカートなんてはく気なの???」と、顔に「やめとけ、あざがなくても無理だ」と、ありありと書いてあるダンナの言葉が痛い。
 2001年8月10日(金) 早食い
昨日のダンナの日誌を読んで思い出した。昨日はダンナが会社を帰ってきてから、ラーメンを食べに20分ほど自転車をこいで行って来たのだ。夕方とはいえ、蒸し暑い夏の夕方・・・・自転車をこいだ後はかなり暑い。「行列のできる店」ってことで、しばらく並ぶ覚悟だったのだが、時間が早かったせいもあってそのまますぐに入れた。自転車をこいでまだ暑い背中に、おんぶひもでレイをくくりつける。そして、食べる・・・・食べる・・・・食べる!! 湯たんぽのようなレイを背負いながら熱いラーメンを食べてる私って?
でも、ダンナお勧めだけあって、とっても美味しかった♪ 私たち夫婦は、けっこう(?)早食いなので、つきあっていた頃もお店に入って食事をするとすごい早さで、カウンターのお店だと、カウンター越しにお店の人がビックリしてたこともあった(笑) 男であるダンナが早いのは不思議でないかもしれないが、私が早いってことはなんだかなぁ〜だよね。可愛気ないけど、実質的にはとても便利だったりする。でもデブって早食いの人が多いんだよね。反省。
ラーメン店でもお店に一番遅く入った私たちが、一番早く出てきたのは、さすがっ?!
今日はお友達家族と「セサミストリート展」に行って来た。写真とか撮ったり、子供達と遊ばせたり・・・・・そして、その後はスタンドカウンターの店のカレーを食べてきた。今日はおんぶひもを持っていなかったので、ダンナにレイを抱っこしてもらってその間にパクパク食べて、食べ終わったら今度は私が抱っこしてダンナがパクパク食べた。そしてやはり誰よりも早くお店を出てきた私たち・・・。騒ぐ時間もないまま、その様子を、おんぶ越し&抱っこ越しに見つめているレイ。そのうち親子で早食い親子になるんだろうなぁ〜。
 2001年8月12日(日) 朝の定例
12時を過ぎているというのに、まだ起きているレイ。昼寝もあんまりしないのに睡眠不足にはならないのだろうか?
朝も、私よりもダンナより早く起きている。朝に強いのは誰に似たんだ?! お寝坊な私を起こそうとしているのだろうか、レイは毎朝私の顔の上に覆い被さってくる。 降りろっ!! むんずっ!! ぽいっ!! 何回も繰り返される朝方のバトル。レイはそれを新しい遊びと勘違いしているのか、ニコニコ顔で同じことを繰り返す。 赤ちゃんとは言ってももう10kgは軽く越えているから顔に覆い被さられると、息苦しい・・・・・・・つーか、息できないじゃんっ!! 新しい遊びに応用形を加えたレイは、今度は私の足の指を噛んでくるのだ。それも遠慮無しに思いっきり。 歯形がつく勢いである。 それまで寝ぼけた頭でバトルを繰り返していた私も、この辺で目が覚めてくる。目覚まし時計を見る・・・・・すでにレイに電池を抜かれているため、止まっている(ため息) 腕時計で時間を確認すると、まだ起きるのには早い。レイを「あっち行け」状態で押しのけると、しかたなく足指噛みをあきらめたレイはハイハイで場所移動をはじめた気配。 このままダンナのところに行かないかなぁ〜と思うのだが、被害にあうのは圧倒的に私ばかりなのである。もしかしてなめられてる?!  そう、そしてレイがなめてるのは態度だけではなく、ハイハイで移動した先はまたもや私の顔の辺り。そしてなま暖かい気配(=本人何がうれしいのか激しく(?)笑っているため、息がかかる)を感じた
数秒後には、鼻をぺろんと舐められ、「へ?」と思ったとたんに、ガブッ!!と鼻に噛みつくのだ!! 同じく歯形が残りそうな勢い・・・・。何度もチャレンジしようとするレイをしかる後ろでダンナが笑いながら背中をむけて眠ってしまう。ねぇ、レイ、今度はお父さんの顔の上に覆い被さって、足の指をかじった後に、鼻に噛みつくんだよ? いいこと? その言葉に大きくうなずくレイだが、本当にわかっているのかは疑問。
 2001年8月13日(月) 金髪
エレベーターの中には鏡がある。今日、出かける時にレイを抱っこしながら鏡を覗き込んでいるダンナ。「・・・・・ナルシストか?!」 あごのひげをさすりながら覗いている。抱っこされているレイも鏡をパンパン叩きながら一緒になって見つめている。振り返ったダンナが私にむかって嬉しそうに「ひげの中に金髪があった♪」と告げた。「・・・・・・それって白髪じゃん?」「違う、金髪だっ!!」「白髪だっちゅ〜の(=死語?)」「金髪だって!!」「キミは何人よ?」「日本人」「なんで金髪なんかはえてくるのさ」 あきらかに白髪だと思われるのに、ダンナは頑として金髪だと言い切り譲らないので、しかたがなく特別変異で金髪が1本だけはえたことにしてあげた。 ところで・・・・ダンナの髪は太くて黒い。だから白髪がはえているととても目立つのだ。抜かせてくれと頼んでも、もったいぶって抜かせてくれない。 抜きたい抜きたい・・・・・・と、思いながら見つめる頭には金髪なんて1本もはえてなかったよなぁ(遠い目) それじゃやっぱり今日のも白髪じゃん、白髪じゃん♪ ひげの中に白髪がはえるなんて・・・・・おじちゃんだわ。くぷぷぷぷぷぷぷ(笑) なんて小躍りする私も、白髪とは無縁だったのだが、この頃、ダンナとレイの世話(?)で苦労がたえないせいか、白髪がではじめた。1本100円の懸賞金を出しているのだが、まったく抜いてくれる気配がない。 私だったら100円払っても抜きたいのになぁ〜。
 2001年8月14日(火) 美容室
今日はレイの美容室に行って来た。おいおい・・・・また伸びちゃったの〜って感じ。1ヶ月に1回美容室に通う赤ちゃん・・・なんて不経済なの?(笑) お財布に優しくないレイを連れていつもの美容室に向かう。 がっ!! 今日は火曜日のためほとんどの美容室は休み。しかたがなくあいてる美容室に連れていったが1時間待ちだという。ディズニーランドのアトラクションじゃないんだからそんなに待てないっ!! と、思ったものの・・・・レイとの親子会議の結果、待つことに決定。待合室のイスに座っている間、静かにしてくれるか心配だったが、レイはイスに座ると同時に大きなあくびをしてコテンと眠ってしまった。結局1時間を大幅に遅れて1時間40分後に順番がまわってきたのだが、レイはその間グッスリ眠っていたのでたいくつもせず、寝起きもよかった。髪も機嫌よく切ってもらった。しかし美容師さんには「そろえるだけ」と言ったのに、けっこうバッサリ切られてしまい、前髪もなんだかへんてこりん(笑) 最後はバリカンを持ち出されたので焦ってレイをかばったが(?)、刈り上げるのではなくそろえるのに使うだけだったらしい。紛らわしいことをする美容師さんだよ、まったく(ふぅ) 髪を切り終わってすっきりしたレイは、お外で抱っこされながらおやつの焼きたてパンをほおばり、絶好調の笑顔をみせる。その笑顔はとてもいい笑顔なのだが、なんせ前髪が・・・・・笑えるだよなぁ(笑) まぁ、レイは髪が伸びるのがとっても早いからいいんだけどね、うん。 いいんだけどね、前髪くらい(ぼそっ)
 2001年8月16日(木) 後追い
今日で夏休みが終わる・・・・と、言ってもダンナの「夏休み」がである。実家にいる間はレイの「後追い泣き」が嘘のようになおって「もしかしてもう後追いの時期が過ぎたのでは?」と、少し期待していたのだが、家に戻って来たとたん、またもや私の姿が少しでも見えないと、大泣き&変な(?)汗(=ダンナは【レイ汁】と呼んでいる←なんだか汚い・・・)をタラタラかきながら私を捜す。 レイは外面がいいのだろうか? そういえばサークルの友達も「レイくんが泣くのなんて想像できな〜い」って言うけれど、レイははっきり言って男の子の割には、甘えん坊の泣き虫である。 これはダンナと私のどっちに似たのかはわからないが、お互いに自分ではないと言い張って譲らない。 嫌なことがあると全身を使って抗議する。それでも気が済まないときは大泣きするのだ。時には頭を振り切れそうにぶんぶん振ったり、時には短い足を床に叩きつけたり、時にはハイハイの姿勢で身体をユサユサ揺すってみたり・・・・・それはもう、わかりやすいくらい単純な動作で嫌なことをアピールするのだ。 後追いも、レイの場合、ただ後を追うだけではなく、抱っこをするまでレイ汁(!)をかきながら泣いて足にしがみついて離れないので、私はまったく自分の用事ができないのである。 それを親や友達に話したところで、実家に帰ってもサークルに行っても【外面よい子ちゃん】のレイなので私が大げさに話してるとしか思ってもらえないだろう(涙)  まぁ、そのうち後追いしてもらいたくてもしてくれなくなるだろうし、大きくなれば抱っこもさせてもらえなくなるだろうし、さらに大きくなれば「近寄るな、くそばばぁ〜!!」とか言われちゃうんだろうしね。その時に「後追いをしてる姿」を見せたいものである。そんな姿見せられたら、グレたくてもグレられないって(笑) 
 2001年8月17日(金) 寝坊
恥ずかしいから黙っておこうと思ってたんだけど、さっきダンナの日誌読んだら書いてあったから白状しちゃうと・・・・
今朝、寝坊しちゃった(ぽっ)  私はもともと目覚まし時計がないと起きれない人だが・・・・というか、目覚まし時計があっても起きるのに苦労する人なのだが、ダンナは自分の力で起きられる人である。 零にかぎっては誰に似たのか「家族の誰よりも早起きで朝からとても機嫌のいい人」である。 そんな家族が3人して寝坊してしまったのだ。 
しかも夏休み明けの初日に(笑)←笑ってごまかす。 いやぁ〜、時差ボケっていうかなんていうか(笑)←実家は海外か?! どっちにしろ2日連続寝坊なんて絶対にできないので、明日は特に気合いを入れて起きようと思う。うん。

 2001年8月19日(日) 目覚まし時計
昨日は一昨日の反省をこめて(反省したふりをする私)、レイが電池を抜きにくくて、私が鳴る前にとめようと思わないような(?)優しいベル音の目覚まし時計を買いに行くことにした。目覚まし時計売場の前で、時間がとまったように立ちつくす私とレイ。まず最初のポイント、裏の電池のふたを確認する。今までのは爪でひっかけるポイントがあったので、レイにもすぐに開けられてしまったのだろう。今回は丸いフォルムのものを選ぶことにした。ある程度しぼったところで店員さんをおもむろに呼び「ベルの音が聞きたいんですけど・・・・」と声をかける。朝が嫌い&ビックリ屋さん(?)の私には、眠りから現実に呼び起こす「ベル音」はかなり重要であるので慎重に選ぶ。ベルの音が鳴らされるたびに、手足をバタバタさせて喜ぶレイ。 片っ端から聞く言い訳として「朝、この子が一緒に起きちゃうから静かな音のものがよくて〜」と、レイのせいにする私。「あ〜〜あ〜〜〜(=僕は目覚ましより先に起きてるよ!!)」と言いたげなレイにむかって「ねっ?」と、あいずちを求める。しかたなくレイも「ねっ」と答える。その様子をみて、時計売場のお姉さんは熱心に、静かなベル音のものを探してくれた。最終的に【小鳥のさえずり】のものに決定!! ウキウキ顔で家に戻った私に、ダンナは「絶対にこんな音じゃ起きない!!」と断言した。ふふん、そんなことないもんね〜♪ 
しかし今朝。 あれ??? 今、何時・・・・・だっけ???  腕時計を見ると8時。 たしか目覚ましは7時30分にかけたハズ。土曜日だったからよかったものの・・・・私、やっぱり【小鳥のさえずり】なんかじゃ起きれない? とめてしまったの? 呆然としてる私の横で、レイが眠っている。眠っているレイの手元には、目覚まし時計の電池のふたが転がっているではないか!! 慌てて目覚まし時計の裏を見ると、電池が半分抜かれた状態になっていたのだ。
レ・・・・レイ・・・・・・あんた、いつの間に・・・・・・?  新しい目覚まし時計の電池のふたを攻略しようとがんばっているレイの姿が目に浮かぶようだった。あぁ〜あぁ〜(ため息)
 2001年8月20日(月) くわえる
レイはこの頃、口にいろいろなものをくわえる遊びにはまっている。おはしに始まり、ボールペン、電池に、おもちゃ、なんでもくわえられそうなものはくわえている。飲み込みそうでハラハラするのだが、得意気にくわえたものを見せているのを見ると、子犬がボールを拾ってきたようで笑えてしまう。今、レイが一番気に入っている【くわえもの】は、綿棒である。 お風呂に入った後、耳のそうじをするのだが、その綿棒が欲しくてちっともじっとしていないので、耳掃除用とレイ用と2本の綿棒を用意しておく。レイはその綿棒を小さな手で受け取りさっそく口の中に入れる。そうすると欲求が満たされて落ち着くのか、耳掃除の時もじっとおとなしくしている。私は耳掃除をしながら、くわえた綿棒をあごで器用に上下に動かしながら遊んでいるレイを見て笑えてしまう。大まじめな顔で綿棒を動かしているのだ。 さらに自分でくわえるのだけではあきたらず、今度は私の口に何でも入れたがる。いろいろな物を手にとっては「どうぞ」というキラキラの目をして持ってくるのだ。私が手で受け取ると、そのキラキラの目は一瞬曇り、とたんに首をブンブン振ってイヤイヤをする。 しかたがなく口でそれを「ありがとう」と受け取ると、嘘泣きレイはにこっと笑うのだ。 たいていのものは口で受け取るようにしているが、これはいやだよぉ〜〜〜!!っていうものも、キラキラの目で口元に差し出されると困ってしまう。チョロQ(=ミニカー)なんて、どうやってくわえたらいいんだろうと、ためらいがちにくわえてみると、私がくわえたチョロQを「くわえかたがあまいっ!!」とでも言いたげに、さらに指でぐいっと奥の方に押すのだ。うえっ!! 早く「くわえブーム」が終わるのを望む。
 2001年8月21日(火) 台風
台風が近づいてますね。今日もレイのサークルだったんだけど、朝起きると雨で断念しようと思っていたところ、友達のお母さんが車で連れて行ってくれた。 レイ、ラッキーである♪  サークルに行ってみると、あんまり人がいなかった。 やっぱりこの天候の中出てくるのって大変だよね。人数が少なく「遊び放題状態」なのに、レイはしっかりと私につかまっている。そしてブロックを手にしては私の口に運ぼうとする。 ちょっと誰が触ったかわからないブロックを口に入れる勇気のない私と、食べろとワガママをいうレイとの闘いのサークルであった。 
さて・・・・台風、明日の朝は大変なことになりそう。勤めていた頃なら電車が心配なところだ。しかし主婦になった今となっては我家の心配はダンナだけだが、そのダンナも会社にはなんと歩いて通える距離!! いいよねぇ〜!! (いいのか?) ニュースを見ていると、すごい!! 夕方のニュースで、お約束の「海辺でレインコートを着ながら強風&雨にうたれながらレポートするレポーター」 なんとなく聞き流していたので、場所はどこだかわからないが、そのニュースでも海辺のすごい波を映し出していた。「防波堤にあたる波もすごいことになっていますっ!!」と、興奮する女性レポーターの言葉の後に、アップに写しだされる防波堤。「あ・・・・釣りをなさってる方がいらっしゃいます。危ないですねぇ」  おいおい!!危ないですねぇ〜とか言ってる場合でないのでは?(苦笑) しかし、なんでこんな台風が近づいてる時にわざわざ防波堤の先で、釣りをしてるおじさんがいるんだ? きっと家庭でも「頑固者」なのであろう。 家族が・・・・というか、親戚でも、知ってる人でも、テレビを見たら(情けなくて)泣くぞ。 そういえば、さっきのニュースでも、江ノ島で「海の家」が台風対策をしているというのに、前の海の中には「大きな波を逃さないように若者がサーフィンをしています」というレポート。 見れば大勢のサーファーが波にいっぱい。 おいおい、誰か注意しろよ(ぼそっ)
 2001年8月22日(水) 台風一過
夕べ、日誌を書きながら後ろがとても気になった私。別に霊感があるわけではないからお化けの気配を感じたとかそういうのではないんだけど(笑) 隣の部屋(=テーブルに座っている私には後ろになる)で、ダンナとレイが眠っているのだが、よっぽど楽しい夢を見ているのか笑いながら布団を転げ回るレイ(笑) なんか身体をくすぐられている夢でも見ているかのように、声をあげながら笑っているのだ。・・・・・・・・変なのっ!!
今朝は関東に台風接近とのこと、ドキドキしながら起きたんだけど、家の近くは「巨大台風接近」という感じはまったくなかった。「雨が降ってて風も強いね」って感じ。夕方から雨もあがり空も明るくなってきたので、「お外に出せ〜〜!!」状態のレイを連れてお散歩に出る準備をする。 部屋を見渡すと、1日外に出られなかったレイのパワーを発散させた跡・・・・外ではなく部屋の中を台風11号が通りぬけたような状態になってる。 はぁ〜。 部屋の復旧活動には時間がかかりそう。 とほほである。
 2001年8月23日(木) 雨男
今日はレイを連れて歯医者に行って来た。・・・・・と、言っても親しらずの治療をしていた歯医者ではなく、虫歯の治療に通っていた歯医者(=赤ちゃんを連れて行けない歯医者で、毎週土曜日に予約を入れていた)だったのだが、先生の夏休みやら研修やらで土曜日が連続休みになってしまうので「お子さんを連れてきてもいいので」と言われ今日予約を入れたのだ。治療の間、歯科助手の人がレイを抱っこしてくれていたのだが、かなり細い人だったので、レイがとても重そうで気の毒だった(苦笑)
治療もぶじ終わり、帰りに買物も済ませ、自転車を満載にしてレイと鼻歌まじりに帰っていた時のことである。 
ザザザーーーーッ!!という音とともに、集中豪雨?! そりゃもう前もよく見えないような勢いで、あたると痛いくらいの勢いで雨が降ってきた。 「?????????」 天気予報では台風一過でお洗濯日和とか言ってなかったっけ? ベランダに干してきた洗濯物が気になる。それより前に空気の入れ換え♪ とか言いながらすべての窓を全開にして来なかったっけ???? そんなことが頭に走馬燈のように浮かぶ・・・・・がっ!! 今はそれどころではない。 屋根があるところに避難しなければ。大声で泣くレイを乗せて自転車をこぐ私。しかし、いざ雨宿りをしようと思うと屋根のある場所はなかなかないものである。焦る私。ようやくTOYOTAのショールームを見つけて、慌てて軒先に逃げ込む。すっかりびしょ濡れである。自転車をとめてレイを抱っこすると、ショールームの中からお兄さんが出てきた。「中で休んでください」 ありがたい言葉に中に入れてもらう。お客さんは誰もいなかった。タオルを貸してくれたので、レイをゴシゴシと拭く。 ソファーに座らせてもらうと、コーヒー&オレンジジュースまで出してもらった。レイはオレンジジュースを一気に飲みほし落ち着きを取り戻し笑顔。 窓の外を眺めると、さっきよりひどい雨。 ショールームの中のチャイルドルームを貸し切りのようにして遊ばせてもらい、約30分雨宿りをさせてもらった。 雨が小降りになったのでお礼を言って立ち上がると、なんと「クッキー」のお土産までいただいてしまった・・・・じ〜〜〜〜〜ん(しばし感動)至れり尽くせりで申し訳ないです。 帰り道、すっかり機嫌をよくしたレイの後頭部を見つめながら、「やはり、この子は雨男だ」と確信した私であった。
 2001年8月24日(金) ショック
昨日の夜は遅くまで、今日ある(ハズだった)サークルのために、あ〜でもないこ〜でもないとワクワクと準備をしていた。今日(あるハズだった)のサークルは【みんなでプール】なのである。水着も入れた、バスタオルに、着替え、日焼け止め〜〜〜♪ さてさて、準備は万端!!もう寝ようか? と、寝る前のメールチェックをしていると・・・・友達からメールが入っていた。 「ショック!!サークル今日だったんだって!! 知ってた?!」 内容的に要約するとこの1文でつきた。「?!」わけのわからない私。なんで? なんで??? 冷静に考えると、メールをくれた友達&私が<サークルの日にち変更>の日にちを1日間違えていたらしいのだ。が〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!! ショックで寝付きの悪い私であった。しかし、朝起きてもショックがってるわけにもいかず、元気よく起きる。とりあえず朝一番でダンナに「日にちを間違えたこと」を訴えて憂さ晴らし(?)をする。 ふうぅ〜・・・・と、思っていたその時にビリリリリリリリッ!!っと、やけに威勢のいい音。いや〜な予感とともにレイがいる部屋をそっとのぞくと、レイが手に「紙片」を持って振っている。振り返った顔は得意げな満面の笑顔。 が〜〜〜〜〜ん!! やっぱりその音は(涙) それはいつかは来るであろうと恐れていた(?)【障子破り】である。 一度快感を覚えたレイにとって1枚の障子はこれから始まるバトルへのプロローグに過ぎないであろう(遠い目)  
無理な応援だとは思うけど・・・・・・障子さんがんばれっ!!(ファイト)
 2001年8月26日(日) ヨーヨー釣り
今日は府中のお祭りに行って来た。私は小さい時からお祭りに行くと、ヨーヨーを買って、綿菓子をたべるのが定番である。今日は零にもヨーヨーを買ってあげようとはりきって出かける。 ヨーヨーって家に持って帰ってくると、ほったらかしなのに(?)祭りに行くとどうしても欲しくなるから不思議よね(笑) 一時期ディズニーランドでミッキーの帽子をかぶるのが流行ったのに似てるかも? さてさて、ヨーヨー釣りのコーナーを見つけて、ダンナに100円を渡そうとすると、私に釣れという。ダンナが抱っこしていたレイを受け取ろうとすると、いいから私が釣れと言う。う〜〜〜〜〜む・・・・・・実は、私、ヨーヨー釣りでヨーヨーが釣れたことがないのである。釣れなくても最後に1個はもらえるものなのだが、横で釣れてる人がいるとくやしかったりするんだよね〜。その点、ダンナはこういうこと(?)に限っては断然強く、したがってダンナが釣った方が有利なことは目にみえている。でも「ほら、お母さんが釣ってくれるよ」と、レイに話しかけているのを聞くと、がんばる意欲が沸いてくる。そもそもダンナも私が釣れるとは思ってもいないでレイに話しかけているのであろう。ここは1個でも釣らなければ!! おばちゃんに100円を渡す。そして・・・・・子供に混じってしゃがむ私。目は真剣である。そして・・・・・1個釣れた!!! きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜!! ダンナとレイを振り向く。うなずくレイ。おばちゃんに「釣れた〜〜〜♪」と報告する。 きゃっ、きゃっ、きゃっ!! 楽しい〜〜〜!! そして2個・・・3個・・・・4個・・・・・と、釣れたのである。そのたびに、まわりの子供の目を気にしないで(=今、思い出すと恥ずかしい)喜ぶ私。「おばちゃん、おばちゃん、釣れた〜〜〜♪」と、いちいち報告。 私も「立派なおばちゃん」なのに、すっかり子供に戻ってしまった。 4個のヨーヨーをゲットして今日一番ご満悦だったのは、レイより私(笑) その後、デパートの本屋さんで会った兄弟に2個あげて、帰ってきてからお友達に1個あげた。今、日誌を書いてる私の目の前にはレイの分の「白いヨーヨー」がある。また思い出して1人にやける私。なんとも大人げない(笑)  
でも、おばちゃんはダンナに言っていた。「今日のこよりは10個は釣れるからね」と・・・・。
 2001年8月27日(月) 和太鼓
昨日のお祭りで和太鼓演奏も聴いてきた。私は和太鼓の音が大好きである。そういえば高校生の時に「古典芸能部」に入っていたことを思い出した。最初は琴でも弾こうかなと軽い気持ちだったのだが、練習場に行ってみると和太鼓が置いてあって、もうそれに夢中(笑) 祭りで和太鼓の音を聞くたびに心躍り「あぁ〜、日本人でよかったわ」とわけもなくジ〜〜〜ンと感動してしまうのだ。今、思えば一世風靡が好きだったのもそれと関係あるのかなって思う(笑) レイにも和太鼓を叩いてもらいたいなぁ〜って思ってるんだけど、どうでしょう? 市で教えてくれるところがあるみたいなので、もっと大きくなったら連れて行ってみようかな。できることなら私が叩きたいっ!!私にも叩かせてっ!!・・・・・・・・そんなことを夢見る30代である。 

 2001年8月28日(火) 歯磨き
レイは「6月生まれ」のサークルの中では成長がやや(?)のんびり気味である。だから、お友達の様子を見ながら
「あともう少ししたらレイもこんなことできるようになるんだろうなぁ」とか思う(笑) 今、みんなの後を追いかけたいのは「あんよ」であるが、まだする気配はなく、よちよち歩く友達の後をうれしそうにハイハイで追いかけている状態だ。別にいいんだけどね(笑) 私自身、歩き始めたのが1歳2ヶ月ということだが、レイも3日前に「1歳2ヶ月」になったので、この1ヶ月であんよをクリアしないと私よりもどんくさい子になってしまうのだ。ははははははは(笑)←低レベルな親子競争?
そんなレイであるが、お友達の誰にも負けず早いことが1つだけあった。「歯」である。なぜか歯がはえるのがとても早く、今は奥歯も出そろって12本もはえている。お友達にはまだ4本〜6本しかはえていない子も多いので、レイはダントツの1番である。しかし、乳歯は早くはえればいいというものではなく、どちらかというと虫歯にならないように遅くはえた方が安心なものらしい。大人と同じような食事をしているわけだから、当然小さな乳歯だって虫歯菌と戦わなければならない。というわけで、歯磨きをしないといけないわけだが、前にも書いたとおりレイは歯磨きが大っ嫌いである。大泣きで両手足をバタバタさせて抵抗する。この頃なんて、歯磨きの気配を感じると、なんと寝たフリなんて高等な手段を使うようになった。まるで熊に遭遇したみたいにコロンと横になって目を閉じてしまうのだ。口も一文字に結んで「私は寝ています。話しかけないでください」の顔。そして歯磨きの気配を感じなくなると、むくっと起きあがるのだ(笑) この小さな脳でいろいろ考えてるのねぇ〜と、感心。しかし歯磨きを免除するわけにもいかないので、レイに「レイ用歯ブラシ」を渡す。レイが最初に自分で磨いてその後、私が「仕上げ用歯ブラシ」で仕上げをするのだ。しかしレイはその「レイ用歯ブラシ」を横で見ていたダンナの手を取り、ハイと渡す。驚いたダンナがレイに返すと、レイはまたもやダンナに歯ブラシを渡す。ダンナが受け取らないと、無理矢理指の間に差し込んで、自分はしらん顔を
決め込んでいるのだ。 う〜ん・・・日に日に賢くなってるのね(笑)
 2001年8月29日(水) 秘密
テレビのリモコンがなくなって2日たった。どこを探してもないので、ビデオのリモコンで代用していた。今日、ふとレイのおもちゃの手押し車の蓋を開けてみると・・・・・ビックリ!! そこにはテレビのリモコンをはじめ、スーパーの袋1枚、ビニール袋2枚、サークルの一部分、チョロQ、ミルク袋、ペンギンのワッペン、スポンジのおもちゃが大事そうにしまってあったのだ!!(笑) レイがこの頃、物をしまうことにはまっていることは知っていたが、一番のお気に入りの手押し車の中に、大切なものを少しづつしまいこんでいたかと思うと、その光景が想像できて笑いがとまらなかった。いろいろな物ではあるが、どれも厳正されたレイの「お気に入り」だったのであろう。可哀想なので、手押し車のなかみは出さずにそのまま様子をみていると、私が気がついたとは知らないレイが、たまに手押し車の蓋をあけては中を確認してパタンと蓋をしめたり、時にはまた蓋を開け、中を少し触っては満足そうにパタンと蓋を閉める。その様子を見るたびに、私は笑いがこみ上げてくるのであった。 なんか、昔飼っていたハムスターのクリちゃんとレイが重なる(笑) クリちゃんもヒマワリの種とか食べ物を新聞紙の下とかに隠しもっていたよなぁ〜。ぷぷぷぷぷぷ(笑)
 2001年8月30日(木) 花火大会
今日は府中の競馬場で花火大会があったのでお友達親子と一緒に見に行ってきた。昼間に場所取りをしてもらったので夕方、みんなで自転車で会場に向かう。花火大会は7:45〜ということだったのだが、待ち合わせ時間は5:30。自転車で30分もかからない会場なので、2時間弱、何をするのかな〜と、府中競馬場花火大会ビギナーの私は漠然と考えていた。それで前を自転車で走る友達(=府中競馬場花火大会上級者)に、花火大会が始まるまで何をするのか聞いてみた。すると、毎年LIVEがあるのだという。ふ〜〜ん・・・・そうなのか。「それで今年は誰なの?」と質問すると・・・・友達はあまり興味なさそうに「たしか、たけかわなんとかっていう人だったかなぁ」とつぶやく。「えっ?!」 【たけかわ】という言葉に素早く反応した私。「もしかしてタケカワユキヒデ?!」「あ・・・・そうそう」 ひゃ〜〜〜!! 大のゴダイゴ好きの私(=私の音楽の原点・・・インド好きの所以)は、ラッキーな気持ちでいっぱい♪  ゴダイゴは解散してしまっているため、一昨年、ゴダイゴが期間限定で再結成した時は、お腹にレイがいても「胎教♪」と理由をつけて、LIVEに行ったりもしたが、今日こんなところで、また聴けるなんてうれしいっ!! お弁当を急いで食べ、ダンナにレイを預けてステージの近くに行ってみる。ほんのちょっと(?)のつもりが、LIVEもアンコールまで終わったのはすでに1時間後のことであった(笑) いそいそと、自分たちのシートに戻ると、どうやらレイは大泣きしてビールを倒したりして、大変だったらしい。少しは(?)反省しながらも、「たまには息抜きだって必要だぴょ〜〜〜〜ん」と、ダンナが言う「大変」をかる〜く聞き流してしまった私。とってもキレイだった花火と、LIVEにストレス発散できたよい1日であった。ダンナは疲れたらしい(笑)
 2001年8月31日(金) 財布
昨日の夜中のことである。洗濯機の音がなんかおかしい・・・・おかしい・・・・そう、おかしいのだ。聞いたことがない音なんだけど、たしかに「聞いてはいけない音」。ゴロンゴロンゴロンガラガラガラ・・・・・それは「洗っちゃいけない物が洗われている音」であることは確実だ。おそるおそる洗濯機のふたをあける。見た目、特に異常なし。いろいろと考えられることを真っ白な頭なりに考える。とりあえず「一時停止ボタン」を押してみた。 さて・・・・勇気をふりしぼって洗剤液の中に手を突っ込む。「洗われちゃいけない物」を早く見つけなくちゃと焦る気持ちと、どうか見つからないで欲しいと思う淡い期待。しかし・・・・・私が手にしたものは、ついさっきまでダンナが花火大会ではいていたGパン・・・・・そしてポケットの中の財布・・・・・財布・・・・・財布・・・・・・さいふ・・・・・(絶句)
ひゃぁぁぁぁ〜〜〜!!(驚愕) とりあえず中を調べることにした。お札が濡れているが、原型をとどめている(ほっ)1枚づつはがしてテーブルの上に並べてみる。人の財布なんて見るのは初めてなのだが、出てくる出てくる、カードやスタンプ。それもお札の横にきれいに並べた。ふ〜〜〜〜。中は乾けばどうにかなりそうだ。しかし・・・・どうにもなってくれそうにないのは、本体の財布である。思えば、この財布は私が数年前にプレゼントしたものだったっけなぁ〜。さようなら、財布さん、さようなら〜〜〜!!手を振る私。
何も知らずに眠っているダンナ。その横で大の字になって眠っているレイの平和そうな寝顔。
そして今朝。朝起きて、テーブルの上を見つめているダンナ。その横で朝からご機嫌そうな平和顔のレイ。
そんなわけで今日は午前中にレイと、ダンナのお財布を買いに行ってきたのだ。ふふふふふふ。お財布がおニューになってよかったね、ダンナ♪

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ちゃい

Akiary v.0.42