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 2000年12月1日(金) 
12月になりましたねぇ。世紀末も残すところ1ヶ月。来年からは新世紀だ!!って言われてもピンとこないなぁ。
初日出でも見に行きたいところだけど、レイがいるからきっと家のベランダから<どこからか昇るであろう太陽>を
拝むことにしよう。でも・・・・・その時間に起きられるかがまず問題だけどね〜。
小学生の頃は、友達の家族に連れられて(友達のお父さんが山好きだった)毎年、大晦日は大山に山登りして
頂上から、初日の出を拝んだものだった。 何が嫌いって山登りほど嫌いなものはなかった私・・・・毎年、なんでこんな
明け方に私は山を登ってるんだ??? と思いながらも、頂上に着いてしまえば初日の出の美しさに感動して、また来年も
登ってもいいかなぁ・・・などと、来年の私の気持ちも考えず、無責任に爽やかな汗を拭いてしまったりしたものだ。
そういえば、山もずーーーっと登ってないなぁ。冬になると空気が澄むせいもあって、朝、ベランダから見る富士山が
とってもキレイだ。山登りが嫌いなこんな私でも、富士山だけは一生に一度は登ってみたいと思う。
ちゃいがリュックしょって富士登山〜〜〜!! へいっ!! ってなもんである。(アルプスいちまんじゃく風にね)
富士山から初日の出を拝む日が、いつかは来るだろうか???  富士山を登っている、何年後かの私の気持ちも
考えず、またもや目をキラキラさせる私であった。
 2000年12月2日(土) 寝返り
レイの<呼び声>がいつもと違うような気がした。また気をひこうとして、違う呼び声を考えだしたか?と思いながら
振り向いてびっくり!! なんと、ついさっきまで布団に寝ていたレイが畳の上にうつぶせになって、手足をパタパタ
させているのである。 これってもしかしたら「寝返り」したってこと?????
この、どんくさい子(=余計なお世話だ byレイ)が、ひとりで寝返りしたって????
不思議に思いながらも、お布団に戻してあげる。 本当に寝返りしたのだろうか? 気になってチロチロとレイを
監視するが、気配に気がついてか、まったくその素振りをみせない。やっぱり気のせい(?)だったのか・・・・と
納得しかけていたところ、レイが太い片足をひょいとあげたかと思うと、さらに重いおしりを一生懸命あげようとしている。
それいけっ!! それいけっ!! ころ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。寝返り完了。おデブのレイはまさにボールのように
勢いよく回転した(笑)  はじめての寝返りに味をしめたらしく、すっかりご機嫌になり今日は1日中、寝返りを
していた。一度できるようになったら、もうお手のものである。得意げに何回も回転してみせる。
成長を感じながらも、レイは相変わらず「うつぶせ寝」が嫌いなため、お気に入りになった寝返りの後は、泣くはめ
になる(笑) ひっくり返された亀のようなレイを、もとに戻してあげるという「お仕事」がまた増えた。
 2000年12月3日(日) 誕生日
今日はダンナの誕生日である。大きなケーキを買ってお祝いをっっっ!!(ちなみにダンナは甘い物が嫌い)と、はりきって
いたのだが、ダンナは昨日からバイクレースに参戦すべく茂木に出かけた。今日が本レースである。どうなっていることやら?
私もその間、町田(=実家)に行くことにした。レイも出産後の里帰りぶり・・・・・である。まぁ、覚えてないだろうけどね(笑)
降って湧いたような(?)貴重な3日間、ゆっくりしようと思う。友達に会おうと思う。昼寝をしようと思う。ふふふのふ。
さてさて・・・・・・ダンナと私は同じ年齢だが、8月生まれの私は4ヶ月だけ年上(?)である。ダンナにはそれがとーーーても
重要なことらしく1歳年上になった8月からの4ヶ月間は、毎年大騒ぎである。でも今年は今日からは同じ年齢さっ!! 
4ヶ月の差なんて大人になった今は、どーってことないと(私)は思うんだけど、レイくらいの年齢だと1ヶ月、2ヶ月が大きな
差だなぁと思う。同じマンションの6階の人が先月予定日で、レイとは同じ学年になるのだが、かたやお腹の中にいて(=まだ
うまれていないらしい)かたや、みんなに太りすぎと言われつつ、離乳食をほおばっている。
そう思うと、今から○○年前の私たちもそうだったんだろうなぁ(笑)
特にダンナに似ているレイをみるたびに、きっとこんなんだったんだろうなぁ・・・・と、知りもしないダンナの赤ちゃん時代を
知れてるような気がして面白い。
 2000年12月7日(木) 帰還
一昨日、実家から戻ってきた。ダンナは前日に戻ってきていたが、半日なので家を空けていても問題はないはずの
期間だった。おそるおそるドアを開ける「たっだいまぁ〜・・・・・・・・(沈黙)・・・・・いってきます」と言ってしまいそうになった。
・・・・・・・部屋の空気が違う。これは「長い間留守をしていた家の空気」である。 しばし考え込んだが、レイと家の探検を
することにした。洗面所・・・・台所・・・リビング・・・パソコン部屋・・・・・。人は半日にして、ここまでがんばって(?)散らかせる
ものなのだろうか? 永遠の疑問である。
さてさて、実家で私はひさびさにゆっくりのんびりしてきた。自由な時間のありがたいこと。小さすぎる幸せを、ぎゅーーーっと
かみしめたりした(←おおげさなっ!) 念願のお昼寝ができたり、整体&足つぼに行ったり、サザンを聴いたり、買物したり
散歩をしていたら近所の人に会ったりした。私とレイを見比べて「ちゃいちゃん(=もちろん本名は違うが(笑))がお母さん
にねぇ〜」って驚かれる。私が赤ちゃんの時から知ってるから、驚く気持もよくわかる(笑)
そんなこんなで、平和な数日はあっけなく過ぎ、また戦場の毎日が始まるのであった。がんばろーーーーっと。
 2000年12月8日(金) 秘密テープ
ちょっと前のことになるが、ダンナの誕生日に、お義母さんからプレゼント(=ワインありがとうございますっ!!)が
送られてきた。ダンナがそそくさと箱を開けるのを、私はレイを抱っこしながら眺めていた。
すると、ダンナが慌てて中にあったもの(=私はテープであることを素早く確認した(笑))をポケットにしまったのである。
動きが怪しい!! その早業たるや、浮気の証拠品を隠すような素早さであった(笑)
そういえば、お義母さんが電話で、テープを送ってくれると話していたのを思い出した。ダンナが小さいときに歌を録音
したテープということだ。 これは聞きたいぞっ!! ということで、テープを取り返そうとしたが、ダンナはそのままどこかに
隠してしまったらしく、行方不明になってしまった。あぁあ、せっかく送ってくれたのに聞くチャンスがなくなっちゃった・・・・・
と、あきらめていたのだが、昨日、ダンナの部屋の掃除をしていたら、なーーーーーーーんと、偶然見つけちゃったんだもんねっ!! ふふふふふふふ(小躍り)
さっそくレイのラジカセで、レイと一緒に聞くことにした。テープから流れてきたのは、せき込みながら一生懸命歌う、幼き日
のダンナの可愛い歌声であった。録音記録によると「3歳1ヶ月〜」らしい。大人になってからの声しか知らない私には、
甲高い声で必死に歌うこの三歳児の子とのギャップがまた可愛らしい。お年、お名前に始まって、童謡、アニメの主題歌
保育園歌・・・・・・と弟と歌いまくる姿が目に浮かぶようだ。日常の何気ないことでも、その時の声はその時だけのもので
とっても貴重な記録だと思う。私もレイの歌声を録音して、未来のレイのお嫁さんに送ってあげようと思ってしまった。
その時は、レイがポケットに隠してしまわないように、お嫁さんの名前で送っちゃおーーっと。
 2000年12月9日(土) 育児教室
すくすくランドに行って来た。市で運営している育児教室で前から楽しみにしていた。ダンナが「すくすくランドに行きたい?」
って聞くとにやぁぁぁっぁ〜と笑ったりして、レイ自身もひそかに楽しみにしていたらしい。
さて・・・・・同じ頃に生まれた赤ちゃんが集まる中、レイはとにかく(横に?)大きかった(笑) 5〜7月生まれということで、
もうすでにお座りしている子もいたが、レイはお得意の(?)寝返りをするばかりである。ボールが転がるようにゴロゴロ転がって
みせていかにも得意げである。
親子体操をした後、家が近い人ばかりを集めてグループ分けがあって自己紹介をする。私たちのグループは8人であった。
私とレイは2番目に自己紹介を終えた後、隣の3人目に入った時に、抱っこしていたレイのおしりに、覚えのある感触・・・・
嫌な予感であったが、それはうんちであった。しかし自己紹介の最中に席をはずれるわけにはいかない・・・・・・・がっ、レイは
気持ち悪そうにおしりを動かすし、ぷ〜んと臭いもしてきた・・・・・まったく(笑) そそくさとおむつ替え。その後、レイはぐっすり
寝込んでしまった・・・・まったく(笑) なんだかんだで、ぶじ終わり、家に帰ってきたらけっこう疲れた。ふぅ。
 2000年12月13日(水) 仮病?
今日のレイは、朝起きると鼻水がでていた。「げげっ?風邪をひいた???」と、あせったものの本人はいたって
元気そうだ。熱もなく、ミルクの飲みっぷりはいいし、当然離乳食は完食っ!! 抱っこすれば御満悦の笑顔。
しかし・・・・・・今日のレイは、ここぞとばかりに、いつもにも増して「抱っこちゃん」であった。その名のとおり(?)「抱っこ
ちゃん人形」のように、ひしっとほっぺたを私の腕にくっつけて、指をしゃぶっている。9kg近いレイをずっと抱っこしてる
のはつらいので、しばらくしてから、そーーーーーっと布団におろそうとしたり、ラックにおろそうとしたりと試みるが<おろさ
れた事実>に気がつくやいなや、炎のように泣き叫ぶ。それでも腕&腰が痛いので、しばらく泣きやむのを待ってみるが、
泣きやむ気配はまったくない。やれやれ・・・・と、抱っこするとピタッと泣きやむ。降ろす→泣く→抱っこ→泣きやむ・・・・・を
いつまでも続けた1日であった。気がつくと今日のレイは30分も昼寝をしていない。
「鼻水(=具合が悪い?)」に同情して、少しサービスしすぎたようだ。腰が痛くてミシミシ。子供の成長はうれしいが、
これからも増えるであろうレイの体重を考えると、めまいがする。若くはないなぁ(笑)
 2000年12月14日(木) 散歩
レイは散歩にでると、その「ほっぺ」ゆえ、いろいろな人に声をかけられる。
「いやぁ〜、ぷくぷく〜〜」と、知らない人も触ってゆくその偉大なるほっぺ(笑)
先日も散歩していると、小学生(=たぶん3年生くらい?)の女の子が2人寄ってきた。「かわいい!!」
(お世辞であるがまんざらでもない笑顔。何度言い聞かせてもお世辞というのはわからないらしい)
「ねぇ、この子のお名前なんていうの?」「あ、レイって言うのよ」「へぇ〜〜〜、なんか将来バンドでデビューしそうだね」
ほぉ〜、今時の小学生は、発想が面白い・・・・と、思っていると、小学生の1人が、レイの手をこじ開けて(?)
「ゆびきりげんまん〜、うそついたらはりせんぼんの〜ま〜す〜!!」 と、無理矢理、指切りをしたかと思うと笑顔で
走り去った。 はて? レイは何を約束させられたんだ???? 謎のままなのでレイが大きくなったら聞いてみよう。
その他にも散歩にでると、床屋に行った後にあった同じマンションの友達には「なんだか、赤ちゃんというより<こぼっちゃま>
みたいねぇ」と言われ、近所に住んでいる育児学級の友達には「何かおいしそうなものが、たくさんつまってそうなほっぺね」
と言われ・・・・・それでも、がんばって強く生きていくレイであった。
 2000年12月15日(金) 新友達
インターネット&メールは専業主婦には必需品である。先日行って来た「すくすくランド」で同じグループになった人と
住所&電話交換などしてきたが、メールアドレスを持っているとなにかと連絡がしやすい。
さっそくメールを持ってる人と、メール交換などはじめてみた。それがきっかけで、今日は近所に住んでいる友達の家に
お呼ばれした。そういえばこの家に引っ越してきてから・・・・・・・新居を見に来たり、私が妊婦であまり動けなかったり、
レイが産まれて遠出できなかったりで、友達が我が家に遊びに来ることは多々あったけど、人の家に遊びに行くことは
ほとんどなかったよなぁ。なんか新鮮。
友達の家では昼食をごちそうになり、いろいろお話したりして・・・・・こうして、自分の今までの友達とはまた別の「レイの
友達のお母さん友達」が増えていくんだろうなぁ。OL時代には想像もつかなかったんだけど、こうやって主婦&お母さんに
なっていくのね(しみじみ) なんか不思議な感覚。
 2000年12月17日(日) 近況
またまた友達の家にお呼ばれしてきた。1歳の男の子が2人遊びに来ていたんだけど、やはり男の子は動くように
なると大変なんだなぁ・・・・・・と、実感。 「抱っこをせがまず一人遊びができる」&「勝手に動きまわらない」 お座り
時代が一番ラクみたい。ハイハイ、あんよをして動き回るレイを想像するとめまいがします、はい(笑)
そして今日は、親子で年賀状用の写真を撮りに、公園に行って来た。
しかし・・・・・去年まで何気なくもらっていた、友達の家族写真の年賀状ってば、写真を撮るのにけっこう大変だった
のね・・・って、その苦労をひしひし感じる羽目になった。何が大変って、レイが正面を向いている写真がなかなか
撮れないのである。下を見たり、横を見たり、飽きてぐずったり泣いたり・・・・・何枚写真を撮ったことか(苦笑)
家に帰ってからさっそく年賀状を作りはじめたんだけど、できあがった年賀状の写真には、かろうじて正面(?)を向いた
3人が並んでいるが、その表情はカメラを見据え強張っているのだ。
私たち家族から年賀状を受け取る人がいましたら、「がんばったけど、これで限界だった苦労」を暖かいまなざしで理解
して下さい(ぺこっ)
 2000年12月19日(火) オーロラ
私には苦手なものが3つある。「寒さ」「朝(起きること)」「おばけ」である。まぁ、最後の「おばけ」は別として、
前者2つはまさに今の季節なわけで・・・・できることなら、たーーくさん食べだめをして、春になるまで冬眠したいと
真剣に考えてしまう。 あぁ、私は熊さんになりたい(ため息)。←たんなるなまけものでしょうか???
そんな寒さが苦手な私が、寒さをおしてまでも、どうしても見たいもの・・・・それはオーロラっ!!
数年前、私は偶然テレビで見たオーロラが見たくて、いてもたってもいられなくなり職場の友達数人で旅行予定を
たてていた。  ・・・・・・・・・・・・がっ!! その年に限って滅多に風邪をひかない私が、風邪をひいて重症(?)に
なり、最後に有給を思いっきり使いきってしまったのだ(涙) 
オーロラ旅行は泣く泣く(?)あきらめたけれどショックでねぇ。その時に資料をとりよせた旅行会社から、実家にいまだに
資料が送られてくる。 中の資料を見てみると、当時のオーロラへの情熱が蘇ってくる。
なんでも、今年は数十年に一度の「赤オーロラ」が見れる貴重なチャンスだそうだ。もし「冬はどこかに旅行に行くぞ!!」
と、考えてる人がいたら、冬は暑い国に行くのではなく、徹底的にマイナス何十度の世界を見に行くっていうのは
どうですか? 光のカーテン(=オーロラ)が揺れるときにはバリバリバリっというすごい音がするらしいよぉ。
神秘的だよねぇ。そして行ったら、ぜひ私に写真を見せてっ!!! お願いします(ぺこっ)
 2000年12月20日(水) 植物
家のポーチに、ゴールドクレスト(クリスマスツリーみたいな木)と、ポインセチアを飾っていた。
緑と赤の組み合わせがクリスマスっぽくて、とっても気に入っていたんだけど、我家のポーチはあまり日当たりが
よくないので、植物はだんだん元気がなくなっていった(笑) え?笑いごとじゃない?
特にポインセチアは寒さにも弱いらしく、思い切って南向きにベランダに移動して、日光浴療養(?)をしていた。
しかし、水あげや話しかけの努力もむなしく枯れてしまったのだった。合掌。
せっかくクリスマスに向けて・・・・と、思っていたのに・・・・・う〜〜〜ん、残念。
諦めきれなかったところ、今日は19度という冬とは思えないくらいの暖かさ(?)だったので、レイと一緒にポインセチア
を買いに行くことに決めた。スタスタスタ。帰りの荷物を考えてバスは使わず、ベビーカーを押して行ってきたんだけど
遠いこと、遠いこと。もう二度とベビーカーでは行かないわ。帰ってきたら管理人さんに「ベビーカーで行って来たの?」
って驚かれてしまったよ。 
そうそう、そこまでして行った店には、すでにポインセチアは置いていなくて、しかたなく他のものを買ってきた。
私、何しに行ったんだ? まぁ、なが〜〜〜〜い散歩だと思えば、いいっか?
 2000年12月21日(木) 冬至
今日は冬至である。冬至は「かぼちゃ」と「ユズ湯」でしょ!! でも、ダンナはどうも、かぼちゃの煮物とか、和食系の
煮物があまり好きでないようである。普通、独身時代にあまり食べなかった、そーいうものを喜ぶんじゃないかなぁ、と思う
んだけど。煮野菜とかもダメ。 ここだけの話、今回の健康診断でコレステロールがあがったらしいぞ・・・・ここだけの話。
ふふふのふ。知〜らないもん、知らないもん。和食を軽くみるからだぁ!!
かぼちゃは却下だったけど、「ユズ湯」は決行。湯船に入れちゃった。ユズの香りってすがすがしいよねぇ〜と、喜んで
いた時にふと、思う。 レイはユズ湯に入ってもいいんだっけ? 赤ちゃんの肌って弱いしね・・・・っ思ったらとても気になる。
しかし心配もよそに、レイはユズ湯を思う存分楽しんだ様子。肌もなんともないし(笑) さすが(?)私達夫婦の息子なのだ。

 2000年12月23日(土) 言葉
会社の同期だった友達の子供が遊びに来た。我が家には、1歳〜3歳くらいまでの、おこちゃまが遊びに来ることが
多いが、これくらいの年齢の男の子はいい言葉で言えば「やんちゃ」、悪いことばで言えば「ギャング」である。
充分な厳戒態勢で迎えたが、今回の友達の子は、男の子にしてはとてもききわけがよく、おとなしい子であった。
人見知りもしないで、私とも仲良くなってくれた。零をぶったりもしない(←以前、お母さんが零を抱っこしたことで、やきもちを
妬き、零をぶった子がいたんだよね(笑)) 
テーブルの上で、お土産にいただいた<丸いケーキ>をナイフで切っていた途中、私はふと思いつきコーヒーを入れるために
台所にたった。 お湯を沸かしているとテーブルの方から声がする。
「あぁぁぁ〜!!切っちゃだめだよ〜!!、アレが切ってくれたんだから〜〜〜」 ん?アレってなんだ? と顔をあげると、
男の子に指さされている「アレ」の方向に「私」がいる・・・・・・つまり私が指さされている。私が「アレ」なのである。大笑い。
3歳にもなると、言葉もかわせて、コミュニケーションもとれる。 だけど突拍子もないことを突然言い出すから面白いよねぇ。
自分を指さして「私がアレなの?」と、うけまくってしまった私。でも、その男の子にしてみれば、「アレが一生懸命切って
くれていたケーキを、お母さんが切りなおしたら、アレが可哀想じゃない」って注意してくれたのであろう。優しい子なのだ。

 2000年12月24日(日) クリスマス・イブ
クリスマスイブ・・・日曜日に重なって、離ればなれに過ごさなくちゃいけなかった社会人カップルも一緒に過ごせる
人が多かったのでは? 街もすごい人混みでしたねぇ・・・って、なぜ街の状況をを知っているかというと私たち夫婦も、
零を母にあずけて仲良く恋人だった頃のように2人でデートを楽しんだのだ〜〜〜!!
あ・・・・間違えた。私たちつきあっていた頃はクリスマスを一緒に過ごしたことは1度もありませんね(笑)
あ・・・もひとつ間違い。別にデートをしたわけでなく、タンス&テレビ台を探しに行ったのである。
妊娠中から、部屋をかたずけるべく、いろんなところをさがしまわったんだけど、なかなか見つからず、生まれて
しばらくは、自由に動けず後回しにしていたんだけど、零が寝返りをうつようになった現在、ハイハイをはじめる日は
そう遠くはないはずだ。その前に部屋の整理をすませてしまうにかぎる。
というわけで、週末にあわせて母に来てもらって、大慌てで街をかけぬけた私たち。
なぜ2人そろって行かなくちゃいけないかというと・・・・私たち夫婦は「趣味」がまったく違うため、大きい物を買うときは
一緒に行って相談しながら、お互い少しずつ妥協して決めるのである。だから2人でないといけない。
そして結果は・・・・・・・タンスをゲット!! テレビ台はまだ見つからないけど、数をこなすしかないかもねぇ。

 2000年12月25日(月) 便秘
クリスマスにこんな話題でなんなんだが・・・・・・・レイが便秘である。毎日、1〜2回でていたものが(=お食事中の方、ごめんなさい?!)ここ2日でていないのである。
今日まで様子をみることにしたが、昼過ぎになってもでない様子。 さすがに3日たつと、本人は別に苦しそうではないが、
気になってきた。 お腹のマッサージをしてみたり、オレンジジュース(=便秘にいいらしい)を飲ませてみたり、綿棒でツンツン
してみたり・・・・・・と、いろいろ手をつくしたが、何の変化もない。
それでは、最後の手ってことで、育児書に書いてあった「マルツエキス」を試してみることにした。シロップ状の赤ちゃん用の
便秘薬らしいんだけど、なかなかみつからない。自転車に乗って薬局を6軒はしごして、やっと見つけたわっ!! 母は強しっ!! 使用上の注意を読んで「ミルクに混ぜて飲ませるもの」ということが判明。少しなめてみると、甘い。
この味はレイは飲んでくれるんじゃないかなぁ・・・・と、期待してほ乳瓶を持っていくと・・・・・・ぱくっ!!
ん???? 口を開けてミルクをタラァァァァァと流す。ほらほら、お飲み!! と、焦る私に同じことを繰り返すレイ。
お腹が空いていないのかな? と、薬が入っていないミルクのほ乳瓶を持っていくと・・・・・ぱくっ!!
ゴクゴクゴク・・・・と、美味しそうに最後の1滴まで飲み干した。このままの勢いで・・・・・と、薬入りのミルクのほ乳瓶を
持っていくと、イヤイヤをしながら飲もうとしない。その様子を見ていて「可哀想なぞうの話」を思い出した。
レイはもしかしたら・・・・賢い子???
 2000年12月26日(火) 離乳食
零も昨日で6ヶ月めになり、見た目も今までの「赤ちゃん」から「子供」に近づきつつある。心配していた(?)身長も
伸びた。動きも、ねじまき人形のようにぎこちなかったのが、なめらかになってきた。 表情を見てると、好きなことと嫌な
ことの区別がよくわかるようになってきた。
毎日成長していく姿が面白いっ!!・・・・・とはいえ、離乳食は昨日から2回食になり大変。そりゃぁ、もう大変。
え?2回も繰り返すなって?(笑) でも1日5回の食事(=零が2回、自分たちが3回)&あとかたずけを含めると、
台所指数の高い私。それでも、パクパク食べてくれる零をみていると、手間がかかろうが、服を汚されようが、食べてる
最中に口に手を突っ込まれようが、床をベタベタにされようが・・・・作りがいがあるのである。
でも、早く大人と一緒のものが食べれるようになると、楽なのになぁ!! だけどそうなると、我が家の食事は和食中心に
なるからダンナが可愛そう・・・・・かな? まぁ、とりあえず、初期の2回食、中期の2回食、後期の3回食、完了期の3回食
・・・・と段階があるらしく、先はまだまだ長そうである。
 2000年12月27日(水) おんぶ
レイを抱っこしていると、手がふさがってしまい何もできなくなってしまう。だからといってほおっておくと抱っこしてもらえるまで泣き叫ぶ。おまけにこの頃はウソ泣き(=薄目をあけながら、こちらの出方を伺いつつ泣く)を覚えてしまって始末が悪いのだ。そこへ見かねた(?)母が「おんぶひも」を買ってきてくれた。おんぶなら両手があくので、家事もはかどるはず。しかし、おんぶ初体験のレイは背中でおとなしくしてくれるだろうか? と、不安を感じつつも・・・・・よっこらしょっ!! 背負う。 しかし背中からはうんともすんとも何の反応もない。むむむ? もしかしたら苦しいのでは? 後ろを振り返ろうとしても首がまわらない。慌てて鏡まで走って行って、後ろのレイを観察。鏡の中をのぞきこむと、にやぁぁぁ〜〜〜と笑っている。なんだ、気に入ってるんじゃん(笑)
こりゃ、便利だわ・・・・・と、思っていたんだけど、抱っこにしようがおんぶにしようが、レイの<おデブちゃん>は変わらないため
長時間おんぶしていると肩にくい込む紐が痛い。これはレイがハイハイしたり歩いたりするまでは続くんだろうなぁ・・・・・ってため息つきたくなるけど、贅沢な悩みなのかな???
 2000年12月29日(金) 大掃除
昨日からダンナがお休みに入って、我家も「大掃除作戦」が開始された。思い起こせば(?)去年は妊婦ということもあって(=ただの言い訳?)大掃除は「小掃除」ぐらいで適当に済ませてしまった。来年、身軽になったところで、2倍やればいいんだも〜ん、なんて思ってたんだけど、いざ身軽(=といっても太ったままだが・・・・(涙))になったところで去年より、大掃除にむかない状況に
なってしまった。我家の寝返りレイくんである。寝返りをしながらキーーキーー言うから、目が離せない。かといって抱っこしながら
大掃除をするわけにもいかず、眠った時に・・・・とも思ったんだけど、私の意気込み(?)が伝わるのか、レイはなかなか眠ってくれない。そんなこんなで延び延びになってしまった大掃除だが、やっと今日、網戸洗い、窓拭き、風呂掃除etc完了してしまったもん。明日はカーテン洗いと、電球の傘洗いだ〜〜〜〜いっ!! なんでも大晦日は雨らしいから、明日中にはきちんと済ませて
のんびり大晦日を迎えなくちゃねっ!! がんばらねばっ!!

 2000年12月30日(土) 新癖
レイの変なクセがまたひとつ増えた。それは2日前から始まったのだが・・・・・今までの「キーーキーー超音波声」に加えて、唇を
震わせてププププププ〜〜〜と、つばをとばしまくるのだ。最初は偶然かな?と思って、よだれ&つばだらけの口元をハンカチで
拭き拭きしてあげたのだが、それに気をよくしたのか、プッツプッツプッププププププ〜〜!!を連続するようになった。
最初は我慢していたのだが、抱っこしてるときも私の顔をめがけて、プププププププ〜〜〜!!するので、叱ってみるが しかられても面白くてしょうがないらしい。それじゃ、私も対抗しようとレイのほっぺたをムギュッと両方から押さえてとめようとすると、今度は思い出したかのようにキーーキーーー攻撃をするのだ。ププッツプッ、キーーーーーキーーー 2つの攻撃でまもや頭痛。薬嫌いの私(=病院にかかっても飲まない程の薬嫌い)がバファリンを飲んだ。 ダンナに言わせると、プ〜〜〜は唇が厚くなくちゃできないらしい。・・・・・ということでダンナにはできないんだって。私はてっきりダンナがひそかに風呂場で教えてるのだと思った。ちなみに唇が厚い私はできる。レイを見てみると口が小さく唇が厚い。舞妓さんのようにぽちゃっとしていて口紅が似合いそうな口元である。(ニューハーフも夢ではない?) プ〜〜〜には最適な口の形らしい(笑)


 2000年12月31日(日) 大晦日
世紀末もあと30分で終わる。感慨深いものである。我家では、レイがもうねんねして・・・・ダンナとダンナの弟くんと3人で
テレビを見たりしている。世紀越えの年越しって気がしないんだよねぇ。なんか不思議な感じ。新世紀ねぇ(しみじみ) 
何度考えても、実感がなくても、やってくるものはやってくるっ!! というわけでぇ・・・・・この日誌を書いたら、年越しそば
でも食べながら、サザンの年越しLIVEを見ながら過ごすんだな。ふふふのふ。
そうそう、運悪く(?)急遽、我家で年越しをすることになった、弟くんだが・・・・・明日の元旦は、私が<生まれてはじめて>
お雑煮に挑戦する日であったのだ。そんなこととも知らないで(?)楽しそうにテレビを見ている兄弟であった。ふふふのふ(笑)
それでは、みなさんも、よいお年を〜〜〜 (^o^)/

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ちゃい

Akiary v.0.42